- キーエンスって激務なの? [無断転載禁止]©2ch.net
98 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/10/19(木) 17:40:51.47 ID:RiB/AkO7 - 次の日、俺は大学に向かった。もう迷いはなかった。全ては金のためだ。
まず助手の部屋に行った。こいつがいいといった計測器が採用される可能性は高い。 押さえておく必要がある。 こいつはマゾなので言うことを聞かせるのはたやすい。俺は研究室に入るなり言った「脱げ」。 やつは素直に応じた「はい、兄貴」。 俺は白石麻衣の顔と柳ゆり菜のバディを思い浮かべ、意思の力で勃起した。 助手はズボンとブリーフを下ろし、机に上半身を預けてケツを突きだしている。 俺はファスナー を下ろしてマラを取り出し、ポケットから殺精子性潤滑剤を取 り出して先端に塗った。 もちろん本来は女とやるときに使うものだが・・・ 俺はマラをやつの肛門にあてがい、一気に挿入した。 「あうっ、あ、兄貴ぃ、すごい、すごいよ・・・貫かれてるよお!」 俺は麻衣の上品な顔がゆがみ、ゆり菜の乳を押しつぶすところを想像してピ ストン運動を 続けた。「兄貴ぃ、兄貴ぃ・・・・」助手は呻き続けた。 俺の中でイマジネーションが一体化していった。麻衣の顔とゆり菜のバディが一 つになり、 俺を包み込んだ・・・俺は射精した。その瞬間に助手も放っていた。 「兄貴ぃ、今日もよかったよ。また兄貴の会社から買うから」 「ああ、よろしくな」 「そう言えば先生が用があるって・・・」 早くそれを言え、バカヤロウ!こんなところでウジ虫の相手をしている場合ではなかった。 購買の最終決定権を持つ教授に呼ばれたら、何をおいても駆けつけなくてはならない。 しかもあの教授は俺が知る中でも最悪の部類に入る変態だった・・・
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99 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/10/19(木) 17:43:12.20 ID:RiB/AkO7 - 「失礼いたしますっ」俺は教授室のドアをノックして入った。
「やあ、来てくれたね」教授は50がらみの品の良い英国紳士然とした風貌だった。 中身はど変態だが。 「君のところの計測器ね、もう1社のと迷っていてねえ・・・」 俺は緊張した。この大学の契約を逃したら、営業報告会で懲罰を食らうのは目に 見えている。特にここを重視している部長の怒りは尋常なものではないはずだ。 おそらく俺を待っているのは「串焼き」。肛門に半田ごてを挿入してスイッチを入れ、 温度が上がっていくのに耐えるしごきだ。百戦錬磨の営業マンもこれをやられると 泣きわめく。俺はまだ一度も食らったことはないが、一度でもごめんだ。 「納得いただけるようにどんな説明でもいたしますっ!」俺は懸命に訴えた。 「そうねえ、君はいい体をしているねえ、学生時代は何かやってたの?」 「総合格闘技をサークルで少々・・・」 「そお、そおなの。僕は空手部のマネージャーをしていてねえ、憧れの先輩がい たんだが、彼は女にしか興味が無くてね、彼の道着の汗の臭いを嗅ぎな がら泣い たものだよ・・・」 やはりこいつはど変態だった。
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100 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/10/19(木) 17:50:50.91 ID:RiB/AkO7 - 「君の脇の臭いを嗅がせてくれるかい?」
断れるわけがなかった。俺は両手を挙げて万歳の格好をして目をつぶった。 やつは俺の左の脇に鼻を寄せて臭いを嗅いだ。 「いい匂いだ、漢のフェロモンを感じるねえ・・・」 全身に虫酸が走る。奴はさらに要求した。 「ズボンを下ろしてくれるかい?」 俺は黙って従った。教授はトランクスの上から俺に触ってきた。 「うふ、うふふふ、どうだい?」 俺は再び意思の力を総動員して勃起した。今度は泉里香の顔と馬場ふみか の身体が必要だった。 「感じやすいんだね、もう、こんなに・・・」 やつは俺のトランクスを下ろし、半勃起状態の肉茎に鼻を寄せてきた。 「ああ、すごくフェロモンを感じる、漢のフェロモン・・・」 さっきまで助手の肛門に突き刺さっていた俺の肉茎の臭いを嗅ぎながら、 やつは興奮していった。
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101 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/10/19(木) 17:54:05.88 ID:RiB/AkO7 - 「う、後ろを向いてくれ」変態教授は荒い息をしながら言った。
俺は言われたとおりにケツをやつに向けた。やつは鼻を俺の肛門に押しつけてきた。 「んはあ、んはあ、濃いなあ、フェロモン濃いなあ・・・」 俺のアパートはウォシュレットじゃない。肛門には今朝した糞のカスがこびりついて いるはずだが、この変態の脳内では糞の臭いが漢のフェロモンに変換されるらしか った。 「おならをしなさい」 いきなり何を言い出すのか、いつでも好きなときに屁をこけるとでも思っているのか この変態は・・・ 「早くしたまえ!」やつは本気だった。ここで屁をこかなければ契約はふいになり、 俺は営業報告会で串焼きの刑に処せられる。俺は全神経を大腸に集中し、蠕動作用 を起こした。 プス、プスス、プフィィィィィ ・・・ 出た。おならが。俺はやった。これで契約ゲットかと後ろを振り返ると、変態教授は 口から涎をたらしながら、恍惚とした表情で両手はズボンの前を揉みし抱いていた。 そのときそれは起こった。ブリッ、ブリリリリリリ、ブピッ! 意思の力がが腸に作用しすぎたらしく、俺の肛門からゲル状の老廃物が噴出し、 教授 の額と眼鏡を直撃した・・・
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102 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/10/19(木) 17:58:56.18 ID:RiB/AkO7 - 俺は叫んだ「せ、先生、申し訳・・・」
「じっとしてい給え!」有無を言わさぬ口調でやつは言った。 ハンカチでゆっくりと額の糞をぬぐい、眼鏡を拭いた。 「長年この仕事をやっているが、私の顔に糞便を掛けてくれたのは君が初めてだ」 「あの私・・・」 「この後始末はきっちりしてもらうよ」 「そ、それは・・・・・・」 「君の腹の中には悪い便が凝縮しているに違いない。だから私に向かってこんな 無礼を働くのだろう。これから君の体内を洗浄する。いいね」 「・・・・・・・・・・・」 やつは引き出しから巨大な注射器のようなものを取り出した。浣腸器だ。 500cc以上はあるだろう。浣腸器の先端をグリセリン液に浸し、吸い上げている。 「先生、どうかそれだけは・・・」 「他所の会社にしてもいいんだよ」 「・・・・・わ、私の身体の中を、きれいにしてください」 「そう、それでいいんだ。ふふふ・・・」 ひんやりとした硬質の物体が俺の肛門にあてがわれた。浣腸器の先端が直腸 に抉り込んでくる。「あううっ」俺は呻いた。 「ふふ、いくよ」 腹の中に冷たい液が流れ込んでくる。それは瞬時に沸騰し、大腸に達する。 「ああ、ああ、せ、先生、もう・・・」 「まだ半分だ。ふふふ・・・」 「ああぁ・・・」 「入った。全部入ったよ。」 「も、もうだめですっ!」 「我慢し給え。薬が回りきるまで待たなくては。くっくっくっ・・・」 視界がぼやけてきた。室内の景色がぐるぐる回り出す。意識が遠のいていく・・・・・
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103 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/10/19(木) 18:03:53.66 ID:RiB/AkO7 - 遠くから声が聞こえる。
「いいよ・・・」 薄れゆく意識の中でエコーのように声が反復する。 「・・・いいよ、もう出していいよ、もう、いいよ、出して」 全身に電流が流れたかのように俺は跳ね起き、プラスチックのゴミ箱にしゃがみ込む。 大きく息を吸い込み、吐きながら筋肉を弛緩させる。堰を切った濁流がゴミ箱の底を 打ち、跳ね返る。 再び息を吸いながら室内を振り返る。異臭漂う研究室で教授は両手を広げバレリー ナ のようにくるくる回っていた。鼻水と涎を垂らし、目は虚ろだ。 「先生・・・」 「んはあ、うんはぁぁぁ・・・」 やつは完全にトリップしていた。魂が遊離し、意識は別の次元を漂ってている。 肉体が抜け殻ではないわずかな証左は、無意味な呟きだけだった。 「濃い、緑の、宇宙はひも、バセロン、永遠の終わり・・・」 突然やつは両手を股間にあてがってしゃがみ込んだ。俯いて小刻みに震え、凝固し、 脱力した。青臭い匂い立ち込める。 教授は言った「・・・・・今日はもういい。契約は検討しておく」 「ど、どうかお願いいたします・・・」 俺はケツを拭くまもなく、トランクスとズボンを引き 上げ、研究室を後にした。
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