- 自動車部品業界その19 [無断転載禁止]©2ch.net
427 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/08/27(日) 17:12:22.80 ID:XQ5g/5Yl - 最も厳しい変革を突きつけられるアイシン、ピークアウトはいつ?
2025年頃までは、現在の製品と技術で成長が望めるが… アイシン精機は車両の電動化対応を加速する。 24日に記者会見した伊原保守社長は「電気自動車(EV)の普及は 当初想定よりも早く、2020年代に相当の規模で市場に入ってくるのでは」との 見方を示し、モーターやインバーターなど関連技術の開発を急ぐ方針を強調。 電動化など次世代分野ではアイシン・エィ・ダブリュ(AW)なども含めたグループ 全体で開発体制を組み、自動車業界の変革期を乗り切る考えだ。 伊原社長は6月に社長交代したグループ2社の新社長とともに会見。 現在の連結売上高約3兆5000億円のうち「変速機やエンジンがなくなれば 2兆円近く売上高が減る」と危機感を示した。 その上で16年秋に発足した次世代製品の開発を担う六つの作業部会に 800人規模を配置したと明らかにした。電動化対応に加え、位置情報活用サービスや 全自動駐車(自動バレー駐車)などを開発する。 一方、アイシンAWが担う自動変速機(AT)事業について、尾ア和久社長は 「主要市場の中国で一部顧客に届け切れていない」と話し、急拡大する需要への対応を急ぐ。 ただATは電動車両の普及で需要が頭打ちになると予測され、ATとモーターを組み合わせた ハイブリッド変速機の開発なども並行して進める考えだ。 http://newswitch.jp/p/10165
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428 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/08/27(日) 17:17:10.75 ID:XQ5g/5Yl - これでは、アイシングループの会社も生き残れない会社はある。
2025年がピーク。 2030年で生き残りができる会社が明確となってくる。 今もだいたい想定つくよね。生産している製品と事業で。 電動化・軽量化に携わっていない会社は・・・
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429 :就職戦線異状名無しさん[]:2017/08/27(日) 17:46:16.84 ID:XQ5g/5Yl - 電気自動車により変化する産業構造(
https://allabout.co.jp/gm/gc/423948/
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