- 広島県の就職偏差値 [無断転載禁止]©2ch.net
130 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2017/08/21(月) 05:43:24.72 ID:o5KYPyA1 - 里帰りの若者ターゲット 転職フェア[2017.8.14 18:58]rcc
若者が故郷へ帰るお盆の時期を狙って、県は転職希望者と企業とのマッチングを図る 就職説明会を初めて開きました。 県庁で開かれた「ひろしま転職フェア」は、就職して3年以内に離職したり転職を 考えたりしている、いわゆる第2新卒者を対象に県内企業への就職を促そうと、 県が開催したものです。 14日と15日の2日間で、県内で求人活動をしている企業51社が参加します。 厚生労働省の調査によりますと、新卒で就職した人のおよそ30%が3年以内に離職しています。 加えて広島県では、転職などを理由とする転入は転出を上回っていて、 県は特に20代の若者に一定の転職ニーズがあるとみています。 そこで従来行ってきた新卒者の県内企業への就職促進に加え、新たに県外からの 転職希望者と企業とのマッチングを図ることにしたものです。 「IT人材は特に不足していて即戦力を常に求めている状態です」 「広島に根差した企業なので、そこで働きたい方に来ていただきたい」(以上 参加企業の担当者) 「職を探している身としては、沢山の企業が参加していて視野が広がり良いと思う」 (転職希望者) 県は来場者のアンケートを分析して、より効果的な取り組みや人口減少対策に活かしていきたいとしています。
|
- 広島県の就職偏差値 [無断転載禁止]©2ch.net
131 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2017/08/21(月) 06:56:13.95 ID:o5KYPyA1 - “第二新卒”の就職説明会08月14日 12時30分nhk
大学などを卒業して就職したものの短期間で離職するなどしたいわゆる「第二新卒」 の若者を対象にした就職説明会が広島県庁で開かれ県内での就職を希望する多くの人 が訪れています。 この就職説明会は多くの若者が帰省するお盆に合わせて広島県が初めて開きました。 「第二新卒」は大学などを卒業後、就職が決まらなかったり入社した会社をすぐに 辞めたりして就職活動をしている人たちで、新卒の採用に苦戦する中小企業を中心に 採用ニーズが高まっています。 14日は県庁内の講堂に小売りや製造業など26社のブースが設けられ、県内での 就職を希望する若者たちが事業の内容などについて担当者から説明を受けていました。 大学を卒業後、3年以内に離職する人の割合が3割を超える中、広島県では第二新卒 への就職支援で若者のUターンを促し、人口減少対策にもつなげたいとしています。 県雇用労働政策課の柴田勉課長は「首都圏一極集中が続く中、一度県外に出られた方 の新しいフィールドとして地元企業に目を向けてもらえるよう支援していきたい」 と話しています。この就職説明会は14日午後6時まで行われ、15日も開かれます。
|
- 【長州系】山口県で就職&山口県人の就活 [転載禁止]©2ch.net
450 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2017/08/21(月) 09:05:17.55 ID:o5KYPyA1 - 地元で就職を 合同説明会08/20 19:05nhk
中小企業を中心に人手不足感が広がる中、山陽小野田市で地元の33の企業が参加して 仕事の内容などをPRする合同就職説明会が開かれました。 この合同就職説明会は、山陽小野田市などが地元の企業の人材確保を支援しようと ショッピングセンターで開き、市内に事業所がある建設会社などあわせて33の企業 が参加しました。 会場には地元での就職を希望する多くの学生らが訪れ、企業の採用担当者から仕事の 内容などについて説明を聞いていました。 また、企業側が会社の特徴や福利厚生などの魅力を紹介するコーナーも設けられ、 採用担当者が次々に壇上に立ち1分の持ち時間で「従業員のほとんどが地元の人です」 などとPRしていました。 山口労働局によりますと、山陽小野田市を含むハローワーク宇部の管内のことし 6月の有効求人倍率は1.37倍で、この地域に多い製造業を中心に人手不足感が 広がっているということです。 IT関係の仕事を探している19歳の専門学校生は「自分の能力を生かして地元に 貢献できる会社に就職したいです」と話していました。
|
- 本当に残業しない、労働時間を減らすことはいいことなのか? [無断転載禁止]©2ch.net
275 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2017/08/21(月) 13:37:18.71 ID:o5KYPyA1 - 事業所3割で違法な長時間労働08/21 07:03nhk
労働基準監督署が昨年度、県内の事業所に対して行った監督指導で、長時間労働を めぐって対象となった70の事業所のうち、およそ3割で違法な時間外労働が 行われていたことが、徳島労働局のまとめでわかりました。 徳島労働局は昨年度、県内で行われた労働基準監督署による事業所への監督指導の うち、長時間労働が行われている疑いがあるとして、対象にあげられた70の事業所 の結果についてまとめした。 それによりますと、労使の協定なしに違法な時間外労働が行われていたのは22の 事業所で、全体の31.4%にのぼりました。 このうち、時間外と休日の労働時間が、過労死の認定基準とされる月80時間を 超えていたのは15の事業所で、最も長いケースでは月200時間を超えていたということです。 また、およそ1割に当たる8つの事業所では、残業代を支払っていませんでした。 労働基準監督署が時間外や休日の労働を減らすよう何らかの改善指導を行ったのは、 全体の8割近い55の事業所に上りました。 徳島労働局では「今後も月80時間を超える時間外や、休日の労働が疑われる事業所 に対しては、監督指導を徹底し長時間労働を是正していく」と話しています。
|
- (愛媛徳島)四国の就職活動(香川高知) [無断転載禁止]©2ch.net
112 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2017/08/21(月) 13:41:57.60 ID:o5KYPyA1 - 高校生の就職内定率 過去2番目nhk
この春、県内の高校を卒業した生徒の就職の状況がまとまり、内定率は99.2 パーセントと、景気の緩やかな回復などを受けて過去2番目に高くなりました。 高知労働局によりますと、ことし3月に県内の高校を卒業し、就職を希望した生徒は 1017人で、このうち1009人が企業などから内定を受けました。 この結果、就職内定率は99.2パーセントと、過去最高となった前の年度を 0.3ポイント下回りましたが、比較できる記録が残る平成5年度以降で過去2番目に 高くなりました。 このうち県内での就職を希望し、内定を受けた生徒は614人で、県内の就職の 内定率は98.9パーセントと、前の年度を0.5ポイント下回りましたが、 こちらも過去2番目に高くなっています。 また、県外での就職を希望し、内定を受けた生徒は395人で、県外の就職の 内定率は99.7パーセントと、前の年度と同じになり、過去3番目となっています。 これについて高知労働局は「景気の緩やかな回復や、人手不足などを受けて高い 内定率になったと分析している」と話しています。 一方、来年春に卒業予定の高校生の採用試験は来月16日から始まります。 高知労働局は「就職して3年以内に離職する人も多い。来年春に卒業予定の高校生 には、できるだけ早い時期から業界や会社の研究を進めてもらい、自分の希望に あった就職につなげてもらいたい」と話しています。
|