- 【文系】2018卒の就職活動 ★27 [無断転載禁止]©2ch.net
820 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2017/05/08(月) 17:45:26.50 ID:xGgWdj7r - 石油元売り内定もろた
|
- 【文系】2018卒の就職活動 ★27 [無断転載禁止]©2ch.net
850 :就職戦線異状名無しさん[sage]:2017/05/08(月) 19:02:00.65 ID:xGgWdj7r - >>828
最大手ではないで 一次おつかれ
|
- 【SE/ITコンサル】ユーザー系IT企業Part180【SIer】 [無断転載禁止]©2ch.net
415 :OB ◆DIqbjtWr/s []:2017/05/08(月) 22:17:15.48 ID:xGgWdj7r - >>405
先行き不安な理由の1つ目。 システム子会社の歴史は長くないので創立1期入社でもまだ定年退職の年齢に至っていない所も多い。 ということは年々社員数がどんどん増えているということ。 その子会社社員の面倒を見ていると親会社のシステムコストがどんどん増えていくが、親会社はそこまで面倒見れないので、あふれた社員を外販に回すかリストラするしかない。
|
- 【SE/ITコンサル】ユーザー系IT企業Part180【SIer】 [無断転載禁止]©2ch.net
416 :OB ◆DIqbjtWr/s [sage]:2017/05/08(月) 22:33:49.14 ID:xGgWdj7r - >>405
2つ目。 保険のシステムのメンテナンスだと30代半ばの社員と50歳前後の社員では業務知識にそれほど大きな差は無い。 50歳近くなると当然給料もそれなりに上がっているからマネジメントが出来ないと親会社では30代の社員に取って代わられる。 そんなマネジメントも出来ない社員が外販で自分の給料分も稼げずに働くことになる。 結局、若手から搾取して高齢者を面倒見る事になる何処かの国の年金のような事になっている。 気がついたら若い頃に世話になった先輩がそういう状況に落ちていくのを見てるのも辛いし、ちょっと体調壊すだけで自分もそっちのグループに分類されてしまう不安も辛かったよ。
|
- 【SE/ITコンサル】ユーザー系IT企業Part180【SIer】 [無断転載禁止]©2ch.net
418 :OB ◆DIqbjtWr/s [sage]:2017/05/08(月) 22:44:55.08 ID:xGgWdj7r - >>405
ちなみに管理職ポストのうち部長クラスの半分以上、課長クラスの一部は親会社からの天下りに抑えられているのでいつまでも使われる立場。 最近では上昇志向がなくて、管理職になるのを嫌がり、言われた事だけやって済まそうとする若手が多くなっているが、担当する仕事のレベルが上がらないと給料も上がらないんだが、昇給すらも求めないのが多くて困ってた。 ユーザー系システム子会社だからか、経営が安定していて、面倒な仕事は下請けにやらせて、オイシイとこ取りでソコソコの給料貰える、しかも人付き合いが苦手だからコンピュータ関係だ、と勘違いして入ってくる若手が結構多い。 だから若手のうちに辞めていく奴、鬱になる奴などが多くなっていて、今でもその傾向はそれほど変わってないらしい。
|
- 【SE/ITコンサル】ユーザー系IT企業Part180【SIer】 [無断転載禁止]©2ch.net
419 :OB ◆DIqbjtWr/s [sage]:2017/05/08(月) 22:48:04.93 ID:xGgWdj7r - >>406
かんぽはやってないのでわからない。 ただ、元々お役所の仕事なので複雑な商品とかなくて民間よりはマシかも。 どっちにしろ、一から作ることはないだろうし、あったとしてもそんなプロジェクトに入ったら苦しんで死ねるよ。
|
- 【SE/ITコンサル】ユーザー系IT企業Part180【SIer】 [無断転載禁止]©2ch.net
422 :OB ◆DIqbjtWr/s [sage]:2017/05/08(月) 22:58:28.26 ID:xGgWdj7r - >>417
転職経験があるから言えるけど、転職自体は簡単。但し、転職でステップアップすることは相当困難。 ステップアップ転職できるほどのスキルをユーザー系子会社でつけることができるかは運次第。本当に運。配属先が良くて、スキルアップに繋がる仕事任せられなかったらアウト。 自分は外販の大規模プロジェクトでソコソコの立場の仕事が出来たのでそれを買われて225企業に転職できた。売り手市場だったのも大きい。売り手市場でなかったら間違いなく転職失敗してた。 あと、転職は1回、多くても2回。それ以上だとレベルが下の会社にしか入れない。外資は別だが。 なので、自分は今の会社にしがみつくつもり。
|