- 最強妄想キャラクター議論スレ41
661 ：格無しさん[sage]：2022/12/28(水) 11:36:57.48 ID:f5xb1pp+ - 【妄想属性】現時点では存在しないであろうなろう小説
【作品名】理不尽な神に無理矢理異世界転生させられた俺、転生先で超鍛えたらレベルが無限を超えました。
【ジャンル】小説
【世界観】
起点世界：日本、地球、宇宙が存在する現実相応の世界。単一宇宙
異世界：夜になると星が見えたり、終盤には現実世界で言うところの大気圏の外に出て「元の世界では宇宙と呼称される領域」で戦ったりできるので単一宇宙
「無限に並列する未来」：いわゆる平行世界。無限の可能性によって無限に分岐する未来とその未来にそれぞれ存在する世界そのもので、一つの世界から分岐しながらも固有の時間軸と空間を持ち、「世界の壁」によって区切られている。起点世界と異世界のそれぞれで起こる可能性分岐のため一次多元×2
「無限に並列する未来」(一次多元×2)は分岐した先で再び分岐し、その分岐先の未来ではまたさらに分岐し……と繰り返し続けるとされる。
しかしその分岐の繰り返しにも限界はあるようで、作中では
「そのループも無限ではないだろう」
「出来たとしても数千で打ち止めが関の山」
「世界の容量は有限だ。それゆえに、枝分かれする可能性も最後には先細りするだけ」
などと言われている。
最低値を取って数千を二千とし、(単一宇宙×2)×∞の二千乗(^2000)＝2000次多元宇宙×2
「時の最果て」「滅びた未来」と呼ばれる時間軸の最終地点＝上記の分岐ループを終えた世界(2000次多元宇宙×2)を含む「過去から現在、現在から未来にかけてのすべての歴史が浮かぶ次元」までの世界を指して「三次元物理空間」と呼ばれている
この三次元空間の一つ上(四次元)は三次元を無数に内包しており、五次元は四次元を無数に内包する
この「上位の次元が一つ下位の次元を無数に内包する構造」が11次元まで続き、さらにその11次元を含む超空間が存在する
＝11次元までで(2000次多元宇宙×2)×∞^(11−3)
＝2008次多元宇宙×2
超空間までで(2008次多元宇宙×2+α)
【共通設定】
神：「無限の力を持ち、あらゆることを可能とする」「端的に言って全知全能」と地の文にて説明されている
すなわち任意全能＋全知。改変の描写としては
・破滅神イジャラムニアによって人類の未来が破滅に導かれようとしているのを人類の世界に「無限の可能性」を与えることによって回避する
・異世界の剣士ギンゴローに「時の最果て」で待ち受けるイジャラムニアを打破する力を授ける
・撃破されたイジャラムニアを封印する
・それ以前から世界が破滅に向かわないように可能性の変動を監視し、マイナス(破滅)に変動する「未来の芽吹き」を感知すると即座に切り捨てる
などがある。
イジャラムニアの破滅の未来、あるいはイジャラムニア自身を直接消したりしなかった理由は不明だが、スレ的にはイジャラムニアが神より強く、イジャラムニアが全能耐性、全能超えという扱いになる。
|
- 最強妄想キャラクター議論スレ41
662 ：格無しさん[sage]：2022/12/28(水) 11:51:11.88 ID:f5xb1pp+ - 【参考テンプレ1】
【名前】神
【属性】神
【大きさ】成人男性並み
【攻撃力】大きさ相応
【防御力】大きさ相応
【素早さ】0秒行動
「神には時間の経過というものは無い。元より時というものも神の念が生み出した幻想に過ぎないのだから、過去、現在、未来といううつりゆく時など、神にとっては一瞬のさなかに見るものでしかない」
とされる。よって常に経過時間0で存在し行動可能であるため0秒行動
【特殊能力】
共通設定より任意全能。
0秒行動なので常時全能、範囲は世界観相応なので(2008次多元宇宙×2+α)
【参考テンプレ2】
【名前】イジャラムニア
【属性】破滅神
【大きさ】「時の最果て」の世界すべてを覆い尽くす無限の黒になれるため(2000次多元宇宙×2)
【攻撃力】大きさ相応の人間並み
【防御力】大きさ相応の人間並み
【素早さ】神が反応できない速さで未来を破滅で覆えるので0秒行動
【特殊能力】
作中で神を圧倒したので(2008次多元宇宙×2+α)規模全能超え
|
- 最強妄想キャラクター議論スレ41
663 ：格無しさん[sage]：2022/12/28(水) 11:51:39.05 ID:f5xb1pp+ - 【名前】御増尾翔太郎(＝ごましおかけたろう)
【属性】『真なる英雄』『再生の御手』
【大きさ】一般成人男性並み
【攻撃力】
無限の闇状態のイジャラムニアを撃破したギンゴロー(無闇銀五郎＝むやみぎんごろう)と互角に剣で打ち合えるので2000次多元宇宙×2破壊威力
攻撃範囲は上記ギンゴローと打ち合ったシーンを指して「手加減抜きで戦えばこの銀河すら壊しかねない」とされるため銀河規模
【防御力】
上記ギンゴローの剣を胸板で受け止めて腰を振って踊って余裕で挑発できるので2000次多元宇宙×2破壊耐久
【素早さ】ギンゴローと互角に戦闘が可能なので0秒行動
【特殊能力】
イジャラムニアを撃破したギンゴローと互角に戦闘し、最終的に倒したので2008次多元宇宙×2+α規模全能超え超え
立ち姿：「その立ち姿は、常人の精神を粉々に打ち砕く狂気の念すら涼しい顔でいなすギンゴローに、確かな一抹の『死の恐怖』を与え、一歩後ずらせた。」とあるため、剣を構えた状態では常時精神攻撃×2
範囲は「それは世界すべての『生きたい』と願う意志すら減退させ、萎縮させ、そして世界を『死なせ』かねない、恐るべき威圧であった」とされるので世界観相応
実際に近辺の星系がこの威圧により『死んで』いるので無機物にも有効な即死を兼ねていると思われる
『死の呪い』という呪術による即死攻撃を受けて死なないギンゴローにも効くので即死×2
【長所】ストイックに鍛えた結果、人類の未来を切り開いた英雄
【短所】未来を切り開く過程でギンゴローという無二の親友を切り捨てる決断を神に迫られた。元の世界ではニート。攻撃の威力は高いが範囲が絶妙に狭い上に物理一辺倒で特殊攻撃への耐性が驚くほど無い。
【戦法】普通に剣を振って戦う。物理攻撃が効かない場合は剣を構えた立ち姿をとって威圧を放つ。
剣の大きさはシーンによってかなりまちまちに書かれている
(上記のギンゴローとの攻防では「この宇宙の果てまで届かんとする刀剣は、神の威光にも負けず劣らずの威圧を放ち〜(以下略)」などと書かれている)
が、幕間のプロフィールの『装備』という項目で「おおよそ1mはあろうかという刀剣」と書かれているので約1m程度
【簡易テンプレ】
【名前】御増尾翔太郎
【大きさ】一般成人男性並み
【攻撃力】剣所持
威力：2000次多元宇宙×2破壊並み
範囲：銀河破壊並み
【防御力】2000次多元宇宙×2破壊耐久
【素早さ】0秒行動
【特殊能力】2008次多元宇宙×2+α規模全能超え超え
2008次多元宇宙×2+α規模常時精神攻撃×2、常時即死×2
|