- 全ジャンル非人類最強スレvol.8
719 :格無しさん[sage]:2022/12/13(火) 14:43:32.61 ID:2oV4WYfR - 【作品名】める子シリーズ
【ジャンル】漫画 【作品説明】 Q. める子シリーズってどんな漫画なの? A. 仲良し女子3名が他愛ないことでわちゃわちゃします! める子シリーズは成人向け漫画雑誌『COMIC X-EROS』で連載されていた漫画。 単行本は『だいたいめる子』、『それでもめる子』、『おさらばめる子』の全3巻。 さらに単行本未収録の漫画を集めた電子書籍限定の短編集『えくすとらめる子』がある。 単行本の帯やワニマガジン公式サイトではこれらをめる子シリーズと総称している。 【世界観】 「ふふふ…お二人はご存知ですか? 我々が暮らすこの世界の他に無数の並行世界(パラレルワールド)が存在することを! その多元宇宙(マルチバース)がどういう理で成り立っているかを!」 (『だいたいめる子』収録『ブレ~める子の音楽隊』より) 「パラレルワールドは可能性の数だけあって炭素じゃなくケイ素で生命が発生した可能性の世界とかですかね」 「可能性は無限ですからね」 「無限のあらゆる可能性があるならこの事態が解決してる可能性の世界へのドアを開けばいいんじゃないか?」 かくして我々は元の世界に戻るべく無数の世界を旅することになったのだが… それは千千に砕けた破片のごとく!針の先にも無数の点があるように! 無限に広がる並行宇宙はあまりにも広大すぎた! (『それでもめる子』収録『める子インフィニティ』より) 「ずさんな管理者のせいで世界は無限に分岐してしまっていたわけだが…」 (『それでもめる子』カバー裏漫画より) 基点となる世界は星空を確認できる通常の宇宙(単一宇宙)。 登場人物の職業が異なる世界やファンタジーの世界、SFの世界など並行宇宙が無数に存在する(単一宇宙×∞)。 それらの宇宙で引き起こされた矛盾の積み重ねが無限の可能性を生成し、可能性の数だけパラレルワールドは分岐した。 無数の並行宇宙はさらに枝分かれした可能性で分岐しており、可能性は無限なので単一宇宙×∞×∞で二次多元宇宙。 さらに上記の世界すべてが一冊の本として扱われる広さの0'sの次元が存在する。
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