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格無しさん
最強妄想キャラクター議論スレ41

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最強妄想キャラクター議論スレ41
552 :格無しさん[sage]:2022/11/28(月) 17:32:36.94 ID:rZ2yv5Mc
新規
【妄想属性】既成シリーズの超拡大解釈
【作品名】ブラック★ロックシューター マルチバース
【ジャンル】小説
【世界観】
1巻あとがきより
「さて、本作『ブラック★ロックシューター マルチバース』ですが、本作はその他のブラック★ロックシューターシリーズとゆるーく世界観がつながっていると考えて頂いていいと思います。
もちろん二次創作まで含めると際限が無くなりますが、とりあえず商業作品としてこれまで登場した『ブラック★ロックシューター』と名の付くシリーズとは完全に地続きではないにしろ、どこかシームレスに連なっていると捉えてもらえると……」
とあるため商業作品としてリリースされた他の『ブラック★ロックシューター』シリーズと世界観はつながっている。
おまけコーナーの短編小説でもブラック★ロックシューターの歴史を振り返るという形でこれまでの商業展開済み作品群を作者と登場人物達が会話形式でレビューするという流れで紹介していた。

時系列としては
『ブラック★ロックシューター 黒い少女と黒い岩』→
『ブラック★ロックシューター 虚と現の境界線』→
『ブラック★ロックシューター クロの箱庭』→
『ブラック★ロックシューター マルチバース』
となる。
当テンプレの世界観は基本的にこの時系列に沿って書く。

起点世界は現実相応なので単一宇宙。
「心の叫び」と呼ばれる人類の無数の祈りや願いによって『世界の可能性』が拡大され、無数の並行世界が生まれているため一次多元。
この『世界の可能性』の拡大は一度では終わらず永遠無限に連続していて、作中では
「ただでさえ無限に存在するパラレルワールドが、これだけで終わらなかった人類のさらなる欲によってより拡げられ、可能性もろとも膨張し、さらに無限に分岐していく……。
際限なく枝葉を増やしていく大樹のように、それに果てとか限界は無い。
これからもきっと、無限に無限をかけていくようなこれが、それこそ無限に続けられていくのだろう。」
と言われている。一連次多元宇宙。
これが現実世界であり、これと対になる虚の世界(裏世界)があり、無限の広さを持つため世界観相応(一連次)とする。
現実世界+虚の世界で合計(一連次多元宇宙)×2。

【精神=魂の根拠】
作中では《虚無と混沌の邪神(アザトース)》を視認した際に
「精神(たましい)が震えるような気がした。それは単に生理的嫌悪感とかから来る怖気ではなく、心の奥底から吹き上げる《恐怖》そのものと言えて───」
と描写されていたり、
またその後《虚無と混沌の邪神》に精神を破壊された後の人間について精神科学に詳しい者が
「魂(ココロ)というモノをあまり甘く見ない方がいい。『気の持ちよう』で何事もなんとでもなるわけではないが、事実として『気の持ちよう』である程度のことはなんとかなるんだ。大事なのは肉体よりも精神(たましい)の安定───特に我々のような存在はな」
などと言っているため精神=魂。
最強妄想キャラクター議論スレ41
553 :格無しさん[sage]:2022/11/28(月) 17:33:05.82 ID:rZ2yv5Mc
【名前】クロ(ブラック★ロックシューター)
【属性】謎の存在『ブラック★ロックシューター』そのもの、大いなる力を持つ少女
【大きさ】現実世界と虚の世界の双方の『すべて』(「過去から未来にかけてのすべての時間」=時間軸と空間を含む文字通りあらゆるすべて)に遍在しているため(一連次多元宇宙)×2規模の世界観・時間軸遍在
一個体の大きさは15歳ぐらいの少女並み

【攻撃力】素の攻撃力は大きさ相応。
銃を持っておりこれで銃撃が可能。クロの魔力が込められた「説明のつかない事象」を引き起こす銃であり、「自分でもその本質はよくわかってないんだけど、簡単に言うと使い方をトチると一発で全世界が消えて無くなるビームとか弾丸が出るおっかないピストル」と言っているため(一連次多元宇宙)×2破壊威力。

「ただ単に現在ある世界が消えて無くなるだけならまだいい───いや良くないんだけど───前にね、一回試しにやろうとしたら、撃とうと構えた段階で歴史の一部が無かったことになっちゃった」
「つまりそれほどヤバいパワー持ってるってこと」
「取り回しには気を付けなよ、自分の武器で自分の身を滅ぼすなんて情けないったらありゃしないからね」とあるため時間軸・空間消滅×1+存在消滅×1。
またこの銃の取り扱いを誤ることを「自分の武器で自分の身を滅ぼす」と言っているため、常時全能の自分を殺しうるため全能殺し。

【防御力】素の防御力は大きさ相応。遍在については【大きさ】相応。

遍在する全個体を一度に倒しきらない限り、クロは永遠無限にこの世から消えることなく存在し続ける。
一個体でも残っていれば、存在ごと消滅させられようが、復活を無効化させられようが、すぐさま遍在体が再生するため(一連次多元宇宙)×2規模の遍在体すべてを倒さない限り続く不死・不滅・敗北の無効化・復活無効無視。

常時全能のため(一連次多元宇宙)×2規模全能防御。
また後述の量子論的アプローチの影響で「無数の粒子で構成される物理的な存在としての自己を失くし、形而上的領域に存在の次元がシフトした」などとあるため物理無効×1。

また下記の攻撃や防御に対して「意味を成さない」程の高次元に登り詰めたため下記の攻撃・防御をすり抜け(透過して)防御・攻撃が可能。

西城ワタルの銃撃(クロの銃と同原理なので時間軸・空間・存在消滅×1)
西城ワタルのインビンシブル・シールド(無敵効果による物理攻撃、不思議攻撃、時間軸・空間消滅、存在消滅、精神・魂攻撃、因果律操作などの無効化)

【素早さ】「一切の時が進む間もない間に───クロの目にも止まらぬ猛スピードで、ワタルは銃を構えた。」とある西城ワタル(0秒行動)と共闘したり、のちに早撃ち勝負で勝ったクロ(0秒行動)

【特殊能力】量子論的アプローチをかけることで現実を改変することが可能。
「まあ、新世界を創ることだってできるんじゃないかな。わかんないけど」
「適当に弄くり回してるだけでも面白いもんだよ、世界ってのは」
「なんでも好きに作り変えられるというのは、どうにも辛いねぇ……現実感ってやつが、どうにも薄くなっちゃってさ……」
などと言っているため任意全能。
0秒行動なので常時全能。

【弱点】最終巻にて謎の難病にかかって弱っていたところ、療養のため遠く離れた外国に行ったらいつの間にか死んでいたとあんまりにもあんまりなオチで片付けられたため、病気には人並み以上に耐性がない。
ただし現実改変による全能防御があるので全能殺しとか無いならたぶん平気だと思われる。
(作中では「これまでの医学の……いや、人間の知識における常識が全く通用しない恐るべき難病。あらゆる分野のあらゆる力を尽くしても未だ回復の兆しが見えない程のこの病は、クロの肉体を確実に蝕んでいた。」とあるため普通の病気ではない。)

【長所】圧倒的世界観
【短所】最後はよくわからない理由で死んだ

【戦法】初手対戦相手に向けて銃撃
【備考】公式特設サイトにて「これからあなたが目撃するのは、主人公『ブラック★ロックシューター』ことクロの辿る、血と硝煙の物語」と言われているため主人公。


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