- 全ジャンル主人公最強議論スレvol.137
697 :格無しさん[sage]:2022/10/29(土) 00:41:57.59 ID:DAnXCiFf - ソースがTYPE-MOON wikiになってしまうのがあれだが、これに耐えられるから即死耐性まで付くってのはやっぱり違う気がするんだよなぁ
サーヴァントに対しては触れただけで殺すことは出来ないとあるし、即死はあくまで強力な毒の効果によるものに過ぎなくね? 心臓を剣で突き刺したから即死攻撃だっていうのと同じようなもんな気がする 妄想毒身(ザバーニーヤ) ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1人 猛毒の塊と言えるアサシンの肉体そのもの。触れるすべてを毒殺し続けた彼女の在り方が宝具化したもの。 爪、肌、体液、吐息さえも“死”で構成されており、全身が宝具と化している。宝具ではない武装であれば、瞬時に腐蝕させることも可能。 その毒性は強靭な幻想種ですら殺しうるほどで、特に粘膜の毒は強力。人間の魔術師であればどれほどの護符や魔術があろうと接吻だけで死亡し、英霊であっても二度も接吻を受ければ同じ末路になる。 この能力は自分の意志では完全に制御することは出来ず、触れた者に無差別に作用してしまう。また、この効果は犠牲者の体にまで残留し、遺体に触れた者にも被害が及ぶ。 生物に対しては「加減」することができないため、触れた相手を必ず殺してしまう。ただし、武装を腐食させるかどうかは任意に決定できる。 サーヴァントに対しては「触れただけで殺す」ことはできないが、僅かに動きを鈍らせたり苦痛を与えることは十二分に可能・経口など、粘膜による接種であればダメージやバッドステータスを与えることも可能。 合計「3回」の粘膜接触で大抵の存在は絶命する。『Fate/Grand Order』では一度の口付けで連続三接触を試みている。 直接の接触が無い場合でも汗を揮発させ吸収させることで、肉体・精神機能を緩慢に失わせ、最終的に死に至らしめる。
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