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格無しさん
全ジャンル非人類最強スレvol.8

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全ジャンル非人類最強スレvol.8
628 :格無しさん[sage]:2022/09/16(金) 15:21:17.17 ID:uXzVo8LP
項目名は「カブトムシ05」

【作品名】とある魔術の禁書目録(とあるシリーズ)
【ジャンル】ライトノベル(原作)+メディアミックス(漫画版、アニメ版など)の作品群
【世界観・共通設定】[[タングラム(とある魔術の禁書目録)]]参照

【名前】垣根帝督(白垣根)
【属性】未元物質、カブトムシ05

【備考】元々は垣根帝督の超能力「未元物質(ダークマター)」だったことと諸々の事情により「学園都市第二位の超能力者・垣根帝督」のパーソナリティを自らのアイデンティティの一つとしており、それに準じた真っ白な青年の容姿(通称「白垣根」)を取る。
ただしそれ以前はカブトムシの名に違わぬ昆虫の見た目であり、さらに本物の垣根帝督による能力行使時に(主に翼など)整形されるまでは不定形の「未元物質」という物質に過ぎず、決まった形状を取らない。
「垣根帝督」になった後もフレメアという少女のお守りとしてカブトムシを模したストラップになってたりする。

未元物質とその応用による能力は基本的に元の垣根帝督が行使していた頃から変わっていないため、垣根帝督時代に使用できた攻撃・防御なども可能とする。
垣根帝督の善性・良心が色濃く出た性格だが、自我(人格・記憶)も含めて「垣根帝督」のパーソナリティは引き継がれているため能力行使に際して発動方法や副次効果を知らないということはない。

【大きさ】可変。「垣根帝督」になってからは通常時は青年並み。

【攻撃力】素は元となる垣根帝督が蹴りだけでナイフを持ったチンピラを制圧できるぐらいに強いことから達人並みにはあると思われる。
体を構成する物質がすべて未元物質であり、未元物質自体が通常の生命にとって強力な毒性を持つため、接触による不思議素粒子・不思議エネルギー原理の不思議毒・侵食が常時発生している。

他にも
・未元物質の翼に触れただけで身体が溶解・気化・砂状化する
・念動能力による投擲を見えない力で逸らす
・装甲をすり抜けて人体だけに翼を刺す
・音や光を間接的に操り、脳の電気信号に干渉して暴走状態の相手に語りかける
・理解できない事象を同時に三千三百以上展開する(発火、結晶化など)
などが可能。

【防御力】素は元の垣根帝督が「『超電磁砲』くらいまでなら耐えられる」と発言しているため、『超電磁砲』(射程50mのメダルゲームのコインをローレンツ力で加速して音速の三倍以上のスピードで撃ち出す攻撃)耐久並み。
大型(数十m程度か)の鉄製建築物破壊並み耐久。

同じレベル5でも第3位以下とは絶対的な壁が存在するとされており、当然レベル5未満の能力者とはそれ以上に実力が隔絶しているため相応の耐性があると思われる。
作中で登場した代表的な超能力は
・自分の体を分子レベルでガチガチに固められる程精密かつ強力で物体を高速で飛ばしたりする念動力(念動力耐性)
・最大10億ボルトの電撃や電磁波、マイクロ波、チェーンソー状の砂鉄剣を形成(10億ボルト電撃耐性)
・イージス艦を輪切りにできる程高火力の極太電子ビームを放つ(ビーム耐性)
・ミクロレベルの水分操作原理で記憶操作・読心・人格の洗脳・念話・想いの消去・意志の増幅・思考の再現・感情の移植・人物の誤認など(精神攻撃耐性)
・原理不明の物理攻撃(すごいパンチ)、不思議攻撃(不思議攻撃耐性)
・同じく原理不明の謎爆発、不思議爆発(不思議爆発耐性)
・拳からプラズマを生成して攻撃(不思議プラズマ耐性)
・空間移動(テレポート、異次元追放耐性)
・水流操作(水攻撃耐性)
・風力操作(風攻撃耐性)
・掌に空気中の水分を集めて分解・燃焼させる発火能力(炎、熱耐性)
など。

未元物質による自動防御:特殊能力欄参照。不思議素粒子・不思議エネルギーによる原理付き防御。防げる種類は耐性欄と同じ。
全ジャンル非人類最強スレvol.8
629 :格無しさん[sage]:2022/09/16(金) 15:21:38.73 ID:uXzVo8LP
項目名は「カブトムシ05」

【作品名】とある魔術の禁書目録(とあるシリーズ)
【ジャンル】ライトノベル(原作)+メディアミックス(漫画版、アニメ版など)の作品群
【世界観・共通設定】[[タングラム(とある魔術の禁書目録)]]参照

【名前】垣根帝督(白垣根)
【属性】未元物質、カブトムシ05

【備考】元々は垣根帝督の超能力「未元物質(ダークマター)」だったことと諸々の事情により「学園都市第二位の超能力者・垣根帝督」のパーソナリティを自らのアイデンティティの一つとしており、それに準じた真っ白な青年の容姿(通称「白垣根」)を取る。
ただしそれ以前はカブトムシの名に違わぬ昆虫の見た目であり、さらに本物の垣根帝督による能力行使時に(主に翼など)整形されるまでは不定形の「未元物質」という物質に過ぎず、決まった形状を取らない。
「垣根帝督」になった後もフレメアという少女のお守りとしてカブトムシを模したストラップになってたりする。

未元物質とその応用による能力は基本的に元の垣根帝督が行使していた頃から変わっていないため、垣根帝督時代に使用できた攻撃・防御なども可能とする。
垣根帝督の善性・良心が色濃く出た性格だが、自我(人格・記憶)も含めて「垣根帝督」のパーソナリティは引き継がれているため能力行使に際して発動方法や副次効果を知らないということはない。

【大きさ】可変。「垣根帝督」になってからは通常時は青年並み。

【攻撃力】素は元となる垣根帝督が蹴りだけでナイフを持ったチンピラを制圧できるぐらいに強いことから達人並みにはあると思われる。
体を構成する物質がすべて未元物質であり、未元物質自体が通常の生命にとって強力な毒性を持つため、接触による不思議素粒子・不思議エネルギー原理の不思議毒・侵食が常時発生している。

他にも
・未元物質の翼に触れただけで身体が溶解・気化・砂状化する
・念動能力による投擲を見えない力で逸らす
・装甲をすり抜けて人体だけに翼を刺す
・音や光を間接的に操り、脳の電気信号に干渉して暴走状態の相手に語りかける
・理解できない事象を同時に三千三百以上展開する(発火、結晶化など)
などが可能。

【防御力】素は元の垣根帝督が「『超電磁砲』くらいまでなら耐えられる」と発言しているため、『超電磁砲』(射程50mのメダルゲームのコインをローレンツ力で加速して音速の三倍以上のスピードで撃ち出す攻撃)耐久並み。
大型(数十m程度か)の鉄製建築物破壊並み耐久。

同じレベル5でも第3位以下とは絶対的な壁が存在するとされており、当然レベル5未満の能力者とはそれ以上に実力が隔絶しているため相応の耐性があると思われる。
作中で登場した代表的な超能力は
・自分の体を分子レベルでガチガチに固められる程精密かつ強力で物体を高速で飛ばしたりする念動力(念動力耐性)
・最大10億ボルトの電撃や電磁波、マイクロ波、チェーンソー状の砂鉄剣を形成(10億ボルト電撃耐性)
・イージス艦を輪切りにできる程高火力の極太電子ビームを放つ(ビーム耐性)
・ミクロレベルの水分操作原理で記憶操作・読心・人格の洗脳・念話・想いの消去・意志の増幅・思考の再現・感情の移植・人物の誤認など(精神攻撃耐性)
・原理不明の物理攻撃(すごいパンチ)、不思議攻撃(不思議攻撃耐性)
・同じく原理不明の謎爆発、不思議爆発(不思議爆発耐性)
・拳からプラズマを生成して攻撃(不思議プラズマ耐性)
・空間移動(テレポート、異次元追放耐性)
・水流操作(水攻撃耐性)
・風力操作(風攻撃耐性)
・掌に空気中の水分を集めて分解・燃焼させる発火能力(炎、熱耐性)
など。

未元物質による自動防御:特殊能力欄参照。不思議素粒子・不思議エネルギーによる原理付き防御。防げる種類は耐性欄と同じ。
全ジャンル非人類最強スレvol.8
630 :格無しさん[sage]:2022/09/16(金) 15:21:40.36 ID:uXzVo8LP
項目名は「カブトムシ05」

【作品名】とある魔術の禁書目録(とあるシリーズ)
【ジャンル】ライトノベル(原作)+メディアミックス(漫画版、アニメ版など)の作品群
【世界観・共通設定】[[タングラム(とある魔術の禁書目録)]]参照

【名前】垣根帝督(白垣根)
【属性】未元物質、カブトムシ05

【備考】元々は垣根帝督の超能力「未元物質(ダークマター)」だったことと諸々の事情により「学園都市第二位の超能力者・垣根帝督」のパーソナリティを自らのアイデンティティの一つとしており、それに準じた真っ白な青年の容姿(通称「白垣根」)を取る。
ただしそれ以前はカブトムシの名に違わぬ昆虫の見た目であり、さらに本物の垣根帝督による能力行使時に(主に翼など)整形されるまでは不定形の「未元物質」という物質に過ぎず、決まった形状を取らない。
「垣根帝督」になった後もフレメアという少女のお守りとしてカブトムシを模したストラップになってたりする。

未元物質とその応用による能力は基本的に元の垣根帝督が行使していた頃から変わっていないため、垣根帝督時代に使用できた攻撃・防御なども可能とする。
垣根帝督の善性・良心が色濃く出た性格だが、自我(人格・記憶)も含めて「垣根帝督」のパーソナリティは引き継がれているため能力行使に際して発動方法や副次効果を知らないということはない。

【大きさ】可変。「垣根帝督」になってからは通常時は青年並み。

【攻撃力】素は元となる垣根帝督が蹴りだけでナイフを持ったチンピラを制圧できるぐらいに強いことから達人並みにはあると思われる。
体を構成する物質がすべて未元物質であり、未元物質自体が通常の生命にとって強力な毒性を持つため、接触による不思議素粒子・不思議エネルギー原理の不思議毒・侵食が常時発生している。

他にも
・未元物質の翼に触れただけで身体が溶解・気化・砂状化する
・念動能力による投擲を見えない力で逸らす
・装甲をすり抜けて人体だけに翼を刺す
・音や光を間接的に操り、脳の電気信号に干渉して暴走状態の相手に語りかける
・理解できない事象を同時に三千三百以上展開する(発火、結晶化など)
などが可能。

【防御力】素は元の垣根帝督が「『超電磁砲』くらいまでなら耐えられる」と発言しているため、『超電磁砲』(射程50mのメダルゲームのコインをローレンツ力で加速して音速の三倍以上のスピードで撃ち出す攻撃)耐久並み。
大型(数十m程度か)の鉄製建築物破壊並み耐久。

同じレベル5でも第3位以下とは絶対的な壁が存在するとされており、当然レベル5未満の能力者とはそれ以上に実力が隔絶しているため相応の耐性があると思われる。
作中で登場した代表的な超能力は
・自分の体を分子レベルでガチガチに固められる程精密かつ強力で物体を高速で飛ばしたりする念動力(念動力耐性)
・最大10億ボルトの電撃や電磁波、マイクロ波、チェーンソー状の砂鉄剣を形成(10億ボルト電撃耐性)
・イージス艦を輪切りにできる程高火力の極太電子ビームを放つ(ビーム耐性)
・ミクロレベルの水分操作原理で記憶操作・読心・人格の洗脳・念話・想いの消去・意志の増幅・思考の再現・感情の移植・人物の誤認など(精神攻撃耐性)
・原理不明の物理攻撃(すごいパンチ)、不思議攻撃(不思議攻撃耐性)
・同じく原理不明の謎爆発、不思議爆発(不思議爆発耐性)
・拳からプラズマを生成して攻撃(不思議プラズマ耐性)
・空間移動(テレポート、異次元追放耐性)
・水流操作(水攻撃耐性)
・風力操作(風攻撃耐性)
・掌に空気中の水分を集めて分解・燃焼させる発火能力(炎、熱耐性)
など。

未元物質による自動防御:特殊能力欄参照。不思議素粒子・不思議エネルギーによる原理付き防御。防げる種類は耐性欄と同じ。
全ジャンル非人類最強スレvol.8
631 :格無しさん[sage]:2022/09/16(金) 15:23:09.14 ID:uXzVo8LP
うお、三回も連投ごめん

【素早さ】「この世(世界)に存在しない素粒子」そのものであり、この世の法則に従わない。
共通設定より世界には時間軸も含まれるため、(少なくとも起点世界に含まれる)時間軸には存在しないことになる。
よって時間軸から外れた存在として時間無視。

【特殊能力】
全能超え:上条当麻と戦闘可能(時間無視)+自由な世界改変が可能なアウレオルス=イザード及び魔神や魔神に匹敵するインデックスの自動書記(任意全能)=常時全能
無印1巻、2巻で自動書記、アウレオルスが登場した上で「戦闘で勝利するための、破壊力・速度・硬度・知能・筋力・間合い・人数・得物等が必要ない。」
「ただ右手を振ればそれだけで勝ってしまう」
「RPGのコマンドに『倒す』がついてるようなデタラメさ」
とされる右方のフィアンマ=全能超え
そのフィアンマに勝利した上条当麻=全能超え
上条当麻を戦闘で圧倒した恋査(全能超え)とある程度戦闘可能な白垣根=全能超え

未元物質による自動防御:
未元物質(不思議素粒子)、及び未元物質から放たれる特殊な力(不思議エネルギー)による自動防御。作中では翼がガードする形で現れるのが主だが、翼の形にせずとも使うことはできると思われる。
不思議素粒子・不思議エネルギーによる原理付き防御。


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