- 全ジャンル敵役最強議論スレvol.108
326 :格無しさん[sage]:2022/07/21(木) 07:48:58.78 ID:iVGL157n - 禁書の世界観は通るかな
とある魔術の禁書目録×電脳戦機バーチャロン とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)という公式コラボ作品にて 「過去から現在、そして未来にかけて、可能性はどこまでも開かれています。」 「過去から未来へ流れる時間の中で可能性は幾多にも枝分かれし、その枝分かれした可能性のそれぞれがまた枝分かれをし、それを繰り返します。」 とあるため、バーチャロン世界の歴史、すなわち「電脳暦」を内包するタングラムは以下の大きさとなる。 歴史は「過去現在未来全ての時間」とされているので時間軸内包と扱う。 なお世界観がつながっているため電脳暦にはとあるシリーズの時間軸も含める。 不利解釈で宇宙の時間を秒刻みとして時間軸の中で可能性分岐が常に繰り返されるため秒数を次元数に乗算可能なので 新約とある魔術の禁書目録9巻の(無限×数百万+一万三十一)回のループを乗算する ↓ (無限×数百万+一万三十一)秒と扱う。 無限はそのまま無限秒、数百万は二百万として二百万秒、一万三十一も一万三十一秒として 無限秒=無限次多元 二百万秒=二百万次多元 一万三十一=一万三十一次多元 合計で1連次201万31次多元
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327 :格無しさん[sage]:2022/07/21(木) 08:10:21.34 ID:iVGL157n - ミス こっちが本当
とある魔術の禁書目録×電脳戦機バーチャロン とある魔術の電脳戦機(バーチャロン)という公式コラボ作品にて 「過去から現在、そして未来にかけて、可能性はどこまでも開かれています。」 「過去から未来へ流れる時間の中で可能性は幾多にも枝分かれし、その枝分かれした可能性のそれぞれがまた枝分かれをし、それを繰り返します。」 とあるため、バーチャロン世界の歴史、すなわち「電脳暦」を内包するタングラムは以下の大きさとなる。 歴史は「過去現在未来全ての時間」とされているので時間軸内包と扱う。 なお世界観がつながっているため電脳暦にはとあるシリーズの時間軸も含める。 不利解釈で宇宙の時間を秒刻みとして時間軸の中で可能性分岐が常に繰り返されるため秒数を次元数に乗算可能なので 新約とある魔術の禁書目録9巻の(無限×数百万+一万三十一)回のループを乗算する ↓ 1回のループには作中描写から最低10分は経過していると分かるので(無限×数百万+一万三十一)×600秒と扱う。 無限はそのまま無限×600秒、数百万は二百万として、一万三十一も一万三十一×600秒として 無限×600秒=無限次多元×600 二百万=無限次多元×600×200万 一万三十一×600秒=一万三十一次多元×600 合計で1連次×12億+1万31次多元×600 無限速、0秒行動可能なキャラがいるため無限速(無限小の時間で動ける)キャラの分岐も考慮し、1秒は無限分の一秒の無限倍なのでさらに一次多元分乗算する。 1次多元1連次×12億+1万32次多元×600
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330 :格無しさん[sage]:2022/07/21(木) 12:51:51.74 ID:iVGL157n - ソース
【備考】 とある魔術の禁書目録ととある魔術の電脳戦機の繋がり 電撃文庫の公式サイトに この小説は当時生誕20周年を迎えた「電脳戦機バーチャロン」と、「とある魔術の禁書目録」が初めてコラボレーションした作品で、「禁書」シリーズの世界観の中に 「電脳戦機バーチャロン」が競技として登場し、おなじみのキャラクターたちがバーチャロイドを操縦して競技に参加する内容となっています。 とあるので世界観は繋がっている ってある。 ちなみに 「この小説は当時生誕20周年を迎えた「電脳戦機バーチャロン」と、「とある魔術の禁書目録」が初めてコラボレーションした作品で、「禁書」シリーズの世界観の中に 「電脳戦機バーチャロン」が競技として登場し、おなじみのキャラクターたちがバーチャロイドを操縦して競技に参加する内容となっています。」 の部分があるのはセガの作品紹介記事なので電撃文庫のサイトではない。 でもセガが書いた記事なので公式からの直接的な明言であるのは間違いない。 コラボ作品にまで適用できるかは不明だが、作品の正式名称は『電脳戦機バーチャロン×とある魔術の禁書目録 とある魔術の電脳戦機』となってるから『とある魔術の禁書目録』というシリーズを総称するタイトルがあるのでどっちにしろつながってる。 ゲーム版は公式プロモーションムービーの概要欄に「小説版から連なる」と言われてるのでゲーム版からの続編扱いとなるからゲーム版もちゃんと小説と同じくつながってる。 ↓セガの記事 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001712.000005397.html ↓公式プロモーションムービー https://youtu.be/EGdrAipUbMY
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333 :格無しさん[sage]:2022/07/21(木) 14:03:25.73 ID:iVGL157n - 常に分岐が繰り返されているから時間が流れる中のそれこそ一瞬一瞬でも分岐は繰り返されるし、それを不利解釈で宇宙の時間を秒刻みとしてるから
常に分岐が繰り返されているのは上に書いた通り なぜか抜けてたけど 「過去から未来へ流れる時間の中で可能性は幾多にも枝分かれし、その枝分かれした可能性のそれぞれがまた枝分かれをし、それを繰り返します。」 は本当は 「過去から未来へ流れる時間の中で『常に』可能性は幾多にも枝分かれし、その枝分かれした可能性のそれぞれがまた枝分かれをし、それを繰り返します。」だった。 チャロンの可能性分岐は元から無限なので幾多に関しては単に言い方の問題で通らないだろうか? 逆に可能性分岐は恣意的な区切りルールになるのかな?
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334 :格無しさん[sage]:2022/07/21(木) 14:09:52.77 ID:iVGL157n - あと無限速、0秒行動キャラのくだりは単に
「常に繰り返される分岐」の「常に」の基準が彼ら基準になるから。 書き忘れたけど0秒行動の上条と戦闘可能なブルーストーカーに真正面から異次元追放をかまして成功したタングラムから取ってる チャロンの可能性分岐がタングラムの観測に伴うものなので、タングラム自身が0秒行動なら「常に」の基準が0秒行動の自分になるから。
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337 :格無しさん[sage]:2022/07/21(木) 14:49:53.00 ID:iVGL157n - 今敵役スレに参戦しているコロンゾン、アレイスター、アウレオルス、オティヌス辺りのテンプレにある「並行世界が無限に存在しているので〜」はチャロンの並行世界から取ってる
ちなみにチャロンの並行世界が無限であることを示す原文 「どこにでもあって、すべての世界をまたいでいて、でも、だからこそ、一つの世界に留まって、独占する事の許されないもの。」 「無限に存在する並行宇宙の中、タングラムのみが結節点として唯一無二の存在である。」 なのでまあ可能性分岐(とそれによる並行世界)が無限にあるのはこんな感じ これを繰り返して上記の計算になるという理屈
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340 :格無しさん[sage]:2022/07/21(木) 15:53:56.09 ID:iVGL157n - スパロボの参戦作品に関してはよく分からないけど、仮に上で説明したとあるとチャロンの関係と同じような感じで説明できる関係性ならば通るんじゃない?
世界観がつながってることは示した通りなのでこれで流用できないならコロンゾンやアレイスター、アウレオルスも並行世界云々は使えなくなってしまうので直す必要が出てくる
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