- 全ジャンル敵役最強議論スレvol.108
294 :格無しさん[sage]:2022/07/17(日) 01:35:54.50 ID:0cRvdaOT - 東方の世界観修正
特に問題ないようなら攻防とかにも反映させる 【世界観】 東方の世界には『あの世』に相当する世界が無数に存在する(※1) 『あの世』に相当する世界の大きさは惑星並扱い(※2)のため、多元惑星規模 神霊はどこにでも存在し、数mほどの長さの組紐にも無限×無限体の神霊が宿っている(※3)ため 惑星規模の『あの世』にも同等以上の数の神霊が存在していると考えられる よって、『あの世』に相当する世界にいる神霊の夢の世界として 無数の『あの世』に相当する世界×無限×無限の夢の世界(三次多元)が存在している 夢の世界は現実と同等の世界(※4)であり、夢の世界の住人も夢の世界を持っている(※5) 現実と同等のため、夢の住人の夢の世界にも無限×無限の神霊は存在していると考えられる よって、夢の世界にいる神霊の夢の世界として 夢の世界(三次多元)×無限×無限の夢の世界(五次多元)が存在している また、夢の世界一つの大きさは二次多元宇宙の0.2×10^-25倍(※6)のため 夢の世界全体の大きさは七次多元宇宙の0.2×10^-25倍規模 その他天界や並行世界などの異界や現実世界も存在するが誤差なので全部ひっくるめて+αとする これらの世界は記憶の層に記憶され、無限分の一の時間で増え続けている(※7) 過去は無限に存在している(※8)ため、さらに無限×無限で九次多元宇宙の0.2×10^-25倍規模+二次多元α 魔界は無限の広さを持つ世界とされ、 三途の川の川幅は無限であり、水量も無限と言われているため これらの世界は上記世界観と同等の九次多元宇宙の0.2×10^-25倍規模+二次多元αとなる 三途の川は『あの世』に相当する世界との境界であり、 『あの世』に相当する世界が無数にあることから三途の川も無数にあると考えられる よって無数の三途の川=十次多元宇宙の0.2×10^-25倍規模+三次多元α 三途の川よりも後から作られた世界として仙界が存在している 仙界は「どんな隙間にも無限の広がりが持てる」と言われているため、無限の広さの空間が隙間の数だけ存在していると考えられる 空間の隙間は何処にでもあると言われており、無数の隙間が存在している 現実と同等の夢の世界にも同様に無数の隙間が存在していると考えられるため 「十次多元宇宙の0.2×10^-25倍規模+三次多元α×2」の広さの空間×五次多元の夢の世界×無数の隙間で 仙界の規模は十六次多元宇宙の0.2×10^-25倍規模+七次多元α×2となる ※1「メリーによると、フォトンが支配する人間が見ている世界を『この世』とすると、 別の量子が支配する『あの世』に相当する世界も無数に存在するそうだ。 そして『あの世』にはまた、生命体が棲んでいるというのだ。」 ※2メリーが見た『あの世』に相当する世界は 「ダイバーシティに富んだ森を見た。 低地を好む生物を寄せ付けない誇り高き霊山を見た。 神秘的な霧で奥の深い湖を見た そこには美しいだけでは無い、自然があった。 これらが目に見えない量子の世界の隙間に、潜り込んでいた。」 と描写されている 生命体の住むファンタジーな世界のため 『あの世』に相当する世界の大きさは単一惑星規模として扱う
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295 :格無しさん[sage]:2022/07/17(日) 01:36:22.01 ID:0cRvdaOT - ※3須臾とは「認識できない一瞬」、「時間の最小単位」であるとされている
有限の時間を永久で割った時間とも言われており、無限速や0秒行動可能なキャラもいるため 須臾とは0~無限分の一の時間である また、須臾=フェムトであり、フェムトは物の長さを表す際も使用されるので フェムトとは0~無限分の一の大きさである 東方ではフェムトファイバーと呼ばれるフェムトの太さの繊維が存在しているため 「世界の最小構成物質」はフェムトと同等~それ以下のサイズと考えられる フェムトファイバーの長さは数m程度で有限の長さであるため それを構成する「世界の最小構成物質」は無限個存在している また、フェムトファイバーを組み合わせて作られた組紐が存在する 組紐の太さは数cm程度で有限サイズなので そこに組み合わされているフェムトファイバーが無限本存在している よって、太さ数cm、長さ数m程度の組紐は「世界の最小構成物質」が無限×無限個で構成されている 東方では「すべての物には神霊は宿る」「名前の無い物体が神霊その物」と言われているため 「世界の最小構成物質」も神霊その物、あるいは神霊が宿っている よって神霊は太さ数cm、長さ数m程度の組紐に対して無限×無限体存在している ※4「だって、夢というのは現の反意語なんかじゃない。 最近の常識では同意語なのよ。」 「貴方みたいな全時代的な人は、夢と現を正反対な物として考える人が多いけど、 もっともっと果てしなく昔の人は、夢と現を区別していなかったと言うわ。 そして今は、夢と現は区別はするけど同じ物。 現の現実と夢の現実、現の私と夢の私、それぞれが存在するわ。」 ※5夢の世界の住人にも夢の世界を経由して行われる完全憑依をできるため ※6現実世界には無限×無限体の神霊が存在している 妖精は神霊よりも数が多いと言われているため 現実世界は無限×無限体以上の妖精が存在できる大きさがある 妖精の身長を1m程度と考えると 妖精:単一宇宙=1:470億×9兆4607億3047万2580×1000=1:4.446529×10^25 妖精はおおよそ単一宇宙の0.2×10^-25倍となるので 現実世界の大きさは二次多元宇宙の0.2×10^-25倍 ※4にある通り夢と現は同じ物のため、夢の世界も同じく二次多元宇宙の0.2×10^-25倍 ※7東方の世界には「万物が出来事を覚える記憶の層」が存在し 「記憶の層は増える一方で減る事が無い」とも言われている 東方の世界では無限速や0秒行動可能なキャラがおり このキャラたちの動きもすべて記憶されているため この記憶は無限分の一の時間で増え続けている また、永夜抄にて永琳が「月の記憶」を現在の月と入れ替えた際は 「月の記憶」からの月光の影響を受けるキャラが出たり 逆に現在の月から大昔の地上と行き来できるようになったりしたため 東方の世界の「記憶」は物理的に存在している ※8「永遠の時間をかけて漬けたお酒」や「果てしなく前から立っている大木」が存在している
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297 :格無しさん[sage]:2022/07/17(日) 20:27:40.02 ID:0cRvdaOT - >>296
原文だと 「それは仙界とも呼ばれるどんな隙間であろうと無限の広がりを持てる世界であった。 これにより、神子達は何処にでも瞬時に移動できる様になったのである」 この仙界というのは神子が作った世界で 神子がこの仙界を利用して地面の隙間から這い出てきたシーンでの説明 仙界っていうのが現実世界の隙間を無限の広さに広げてそれらを繋げた世界であると解釈してる 「何処にでも潜む空間の隙間」と「無数の隙間」は それぞれ別の設定だけどどちらも言われてる あと全部を足した世界観は正直テンプレ上は必要なくて キャラのスペックに関わるのは 神子の全能範囲になる仙界の広さと 攻防の基準になる魔界の広さだけなんだ
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