- 全ジャンル非人類最強スレvol.8
419 :格無しさん[sage]:2022/06/12(日) 23:22:25.46 ID:CRs7ZEpx - >>417
いやその認識であってるよ>パラレルワールドは時間≠ニ同じ範囲で時間を内包 作中では饕餮がパラレル・ワールドにいるジローの意思を引き剥がし、超時間≠ワで連れだして、 その数行後にジローは超パラレル・ワールドに連れ出されたとあるから同じものとみなした。 とりあえずこんな感じでテンプレ修正してみた。主な修正点は世界観の縮小とそれによる大きさの縮小。 未来が数限りなく云々は再確認したらダメっぽかったので見送った。 とりあえず変更点だけ貼ってみる。 【簡易テンプレ】 【作品名】宝石泥棒シリーズ (宝石泥棒、宝石泥棒II螺旋の月) 【ジャンル】山田正紀のSF小説 【名前】緒方次郎 【大きさ】七次多元×93億6543万7436+五次多元×93億6543万7436×αの意識体 【特殊能力】認識不可・認識不可無効×2 ・空なる螺旋(フェーン・フェーン) 螺旋を描いて飛行する事でブラックホールを発生させる能力。 時空間破壊、七次多元×93億6543万7436+五次多元×93億6543万7436×α規模の重力、時空間歪曲、異次元追放 効果範囲:七次多元×93億6543万7436+五次多元×93億6543万7436×α 【世界観】 起点世界となる宝石泥棒の舞台の世界と続編「螺旋の月(宝石泥棒II)」の舞台である四神がいる別世界が存在し、 共に宇宙の存在が示唆されているので単一宇宙×2 これが無数の時間線によって増える(一次多元×2) 現在は文字通り時間の長さがない瞬間にして全く大きさのない(無限小)空間点のようなもの。過去と未来はそれと比較して無限である。 また現在で活動する主人公ジローの存在は瞬間的な現在から未来に投機され、未来の中に無数のジローがいると記されているので、 倍率は無限×無限で三次多元×2+一次多元×2 人間1人1人それぞれが何かを選択する事でそれがパラレル・ワールドとして無数に分岐する。 主人公の1人緒方次郎がいる世界は現実相応の世界で、作中でウディ・アレン主演の映画カメレオンマンが存在するので、 放映当時の1983年として1983年の世界総人口は46億8271万8718人。 無数の分岐と人口分を掛けて四次多元×93億6543万7436+二次多元×93億6543万7436 更に人間は無限の選択を重ねたと示されているので五次多元×93億6543万7436+三次多元×93億6543万7436 パラレル・ワールドは時間と空間のマトリクスの中に存在し、内部は無限の奥行があると記述されているので最低でも2倍はあるか。 五次多元×187億3087万4872+三次多元×187億3087万4872 (以下これを一つのパラレル・ワールドと表記) 物理定数の違う宇宙のパラレル・ワールドが無数にあるので六次多元×187億3087万4872+四次多元×187億3087万4872 上記の世界観はひっくるめてパラレル・ワールドもしくは時間≠ニ呼ばれる。 時間≠サのものである饕餮はパラレル・ワールドの上位の世界「超パラレル・ワールド」に生息する。 超パラレル・ワールドもまた時空間が交差するパラレル・ワールドではあるが、パラレル・ワールドに比べて時間系と空間系の次元レベルがそれぞれ上昇しており、 パラレル・ワールドをリンゴの芯のようにすっぽり収めている。 超パラレル・ワールドの広さはパラレル・ワールドをリンゴの芯のように収めているので六次多元×187億3087万4872+四次多元×187億3087万4872×α
|
- 全ジャンル非人類最強スレvol.8
420 :格無しさん[sage]:2022/06/12(日) 23:35:05.04 ID:CRs7ZEpx - 饕餮が存在する超パラレル・ワールドと超時間≠ヘ同一のものであり、
超時間≠謔閧熄繹ハの超・超時間≠ェ存在しそれよりも上位の〜と無限に連なっているので 七次多元×187億3087万4872+五次多元×187億3087万4872×α さらに主人公たちが最後に到達し、戦った無そのものといっても良い時空間でありながら、 人類が到達できなかった時間と空間以外の次元、究極の次元があるので(七次多元×187億3087万4872+五次多元×187億3087万4872×α)+α 【認識不可について】 高次元の存在を低次元の存在が視覚・認識することはできない 作中ではもし二次元の生命体がいるとしたら、それが高さ≠ニいう概念を理解できないのと同じようなものと説明されている。 ただし描写から推測すると、「何かに干渉されているような気がする」程度は認識出来る模様。 緒方次郎をはじめ人間が認識出来ない運命=i認識不可) 運命≠認識出来るジロー(認識不可無効) ジローが認識出来ない高次元存在、超パラレル・ワールドの存在の饕餮(認識不可×2) ジローは饕餮と同格である超パラレル・ワールドの存在になり、饕餮を認識できるようになった(認識不可無効×2) 自身と同格の超パラレル・ワールドの存在になったジローを認識できる饕餮(認識不可無効×2) ジローと同格の神となった緒方次郎(認識不可・認識不可無効×2) 【想像力言語について】 想像したものを現実にそのまま紡ぎ出す能力。最強議論でいうところの任意全能。 【時間と時間=Aパラレル・ワールドについて】 パラレル・ワールドの上位の世界である超パラレル・ワールドと超時間≠燗ッ一の世界と示唆されている。 (同368P) 饕餮の闘技場__それはこのパラレル・ワールドの外であり、時間≠統べるためのいわば超時間であるはずだった。(省略) (同369P) ジローたちはパラレル・ワールドの外にいる。そこもまた時空間が交差するパラレル・ワールドではあるが、 本来、ジローたちが属しているパラレル・ワールドとは次元を異にしているようだ。時間系、空間系がそれぞれ次元レベルを上がっているのである。 あるいは超パラレル・ワールドとでも呼んだらいいのかもしれない。 リンゴの中に芯があるように、その超パラレル・ワールドの中にジローたちの時空間がすっぽり収まっているのだ。 【檮コツについて】 ジローが戦った四神の窮奇、渾沌、饕餮らに続く四番目の神≠ノして究極の神≠ニされる存在。 また檮コツはあらゆる人間と人類の運命を司る神にして人類の運命そのもの、人間であって神≠ナもあると言及されている。 作品終盤で主人公のジローともう一人の主人公である緒方次郎は檮コツとなった。
|
- 全ジャンル非人類最強スレvol.8
421 :格無しさん[sage]:2022/06/12(日) 23:35:26.91 ID:CRs7ZEpx - ジローと緒方次郎の運命は時間と空間そのものであり、檮コツである二人は人間でもある。
またパラレル・ワールドは「宇宙そのものを、そのビッグ・バンの開闢のときから、終焉の時間まで、すべてを覆いつくしている時空間のタペストリー」と記されている。 前述通り時間と空間以外の次元である究極の次元より下位の世界観は時間と空間で構築されたパラレル・ワールドやその上位の世界なので、 人類の運命そのものである檮コツ=人間であるジローと緒方次郎の運命=全ての時空間という方式が成り立つ。 よって二人は無≠サのものといっていい時空間でありながら時間と空間以外の次元である究極の次元を除く下位の時空間そのものとする。 ただしジローと緒方次郎の二人の檮コツが同時に存在するのでこれを二分し、 檮コツ個人の大きさは七次多元×93億6543万7436+五次多元×93億6543万7436×αとする。 【参考テンプレ】 【名前】ジロー 【属性】檮コツ 【大きさ】【檮コツについて】 より七次多元×93億6543万7436+五次多元×93億6543万7436×α 【名前】緒方次郎 【大きさ】【檮コツについて】 より七次多元×93億6543万7436+五次多元×93億6543万7436×α 【防御力】七次多元以上規模のブラックホールの重力に耐性有り 【特殊能力】【認識不可について】 から認識不可・認識不可無効×2 実験を通じて松果体に想像力物質を注入され、想像力言語を使えるようになった。詳細は【想像力言語について】を参照。 次郎はこの能力を駆使してパラレル・ワールドに移動した。時間無視+任意全能で常時全能 ・空なる螺旋(フェーン・フェーン) 螺旋を描いて飛行する事でブラックホールを発生させる能力。内部には空間と時間が破壊される特異点がある。 更にそれに回転を加えると時空は極端に歪曲され、巻き込んだ対象を別の宇宙に弾き飛ばす。 つまり時空間破壊、七次多元×93億6543万7436+五次多元×93億6543万7436×α規模の重力、時空間歪曲、異次元追放 効果範囲はジローを巻き込んだので七次多元×93億6543万7436+五次多元×93億6543万7436×α
|