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8 :格無しさん[sage]:2022/05/26(木) 22:14:25.34 ID:jZV+58wf - 創世記8章1-7節
1 神はノアと、箱舟の中にいたすべての生き物と、すべての家畜とを心にとめられた。神が風を地の上に吹かせられたので、水は退いた。 2 また淵の源と、天の窓とは閉ざされて、天から雨が降らなくなった。 3 それで水はしだいに地の上から引いて、百五十日の後には水が減り、 4 箱舟は『七月十七日』にアララテの山にとどまった。 5 水はしだいに減って、十月になり、『十月一日』に山々の頂が現れた。 6 『四十日』たって、ノアはその造った箱舟の窓を開いて、 7 からすを放ったところ、からすは地の上から水がかわききるまで、あちらこちらへ飛びまわった。 ここで少しだけ計算して導き出さなければならない数字がある 「七月十七日にアララテ山にとどまって」から「山々の頂が現れる十月一日」までの日数だ https://pbs.twimg.com/media/E2mntfjVcAEUb94.jpg (7月の残り)15日+(8月)31日+(9月)30日+(10月)1日=77日 以上の計算で現れた『七十七日』と『四十日』(この四十日も「四十日四十夜」ではない)を、さらに加算 ここから2020年の大晦日1日だけを含み、現在の2021年に入り込む https://pbs.twimg.com/media/E2mopFwVkAAPsGz.jpg https://pbs.twimg.com/media/E2mpJI5VgAEUpRi.jpg 以上の結果、創世記8章6-7節に記述されている「アララト山の頂にとどまったノアが、方舟の窓を開けて、からすを放った日」とは、 2021年2月8日を指していると推定される ここからが本番。先に述べた「聖地」とは「アララト山」のことであり、山頂の出来事がエゼキエル書4章のように、2021年の2月から5月にかけての日本の株式市場に描画されているのである
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9 :格無しさん[sage]:2022/05/26(木) 22:23:54.91 ID:jZV+58wf - 「一羽のからす」と「三羽のハト」の動作に注目
創世記8章6ー17節 6 四十日たって、ノアはその造った箱舟の窓を開いて、 7 からすを放ったところ、からすは地の上から水がかわききるまで、あちらこちらへ飛びまわった。 8 ノアはまた地のおもてから、水がひいたかどうかを見ようと、彼の所から、はとを放ったが、 9 はとは足の裏をとどめる所が見つからなかったので、箱舟のノアのもとに帰ってきた。水がまだ全地のおもてにあったからである。彼は手を伸べて、これを捕え、箱舟の中の彼のもとに引き入れた。 10 それから七日待って再びはとを箱舟から放った。 11 はとは夕方になって彼のもとに帰ってきた。見ると、そのくちばしには、オリブの若葉があった。ノアは地から水がひいたのを知った。 12 さらに七日待ってまた、はとを放ったところ、もはや彼のもとには帰ってこなかった。 13 六百一歳の一月一日になって、地の上の水はかれた。ノアが箱舟のおおいを取り除いて見ると、土のおもては、かわいていた。 14 二月二十七日になって、地は全くかわいた。 15 この時、神はノアに言われた、 16 「あなたは妻と、子らと、子らの妻たちと共に箱舟を出なさい。 次に2021年に入ってからの日経平均株価の日足チャートを参照 株価の確認は以下のサイトが便利 https://finance.yahoo.com/quote/%5EN225?p=%5EN225 ここまでの計算で算出された「2月8日」に印を付けた画像 https://pbs.twimg.com/media/E2mrNf9VgAEqZsm.jpg ここにラインを加筆 https://pbs.twimg.com/media/E2msPn_VgAIVkl2.jpg 創世記の記述と画像を照合すると、2月8日にノアが放したからすと、それ以降に放した三羽のハトの動きと、株価の一致点が見えてくる
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10 :格無しさん[sage]:2022/05/26(木) 22:32:28.07 ID:jZV+58wf - まずはからすの解説
ノアは2月8日に「窓」を開けて「からす」を放った。からすは水がかわききるまで、あちらこちらを飛び回った ここで株式の専門用語の説明を補足する 株式のチャートにおいて「窓」というのは、日足と日足の間に開いた空間のことを指す https://assets.st-note.com/production/uploads/images/27419530/picture_pc_61ca37c3451ed309fe4ba467f2aa3833.jpg 2月8日の前営業日である2月5日の最高値が28785円。そして2月8日の最安値が28817円。しっかりと窓が開いている また、株式取引でからすといえば、普通は「三羽烏」という日足の連続した陰線のことを意味する https://fx-on.com/asp/if/dev/upfile/12265/sanba-karasu-img.png これが登場したのは5月の11日から13日。上記の創世記8章12-13節の「三羽目のハト」が帰ってこなかった直後のことだ そしてからすが戻ってくるタイミングは、7節にある通り「水がかわききった」後。それはすなわち、創世記には、三羽目のハトが帰ってこなかった後にからすが戻ってくるという順番が存在していたということになる したがって日経平均の値動きが創世記と一致していると受け取れる 具体的に、窓と三羽烏に印を付けた https://pbs.twimg.com/media/E2mtU6mUcAM9lL3.jpg ちなみに3月の下旬にも「三羽烏」が出現しているが、これは9節にある「足の裏をとどめる所が見つからなかったため、ノアの元に戻ってきた、一羽目のハト」と考えるのが自然 https://pbs.twimg.com/media/E2muAc-UUAUkjhS.jpg ここでかなり話を戻し「ノアの方舟の構造」についての解説を挟む 創世記6章16節 箱舟に屋根を造り、上へ一キュビトにそれを仕上げ、また箱舟の戸口をその横に設けて、一階と二階と三階のある箱舟を造りなさい。 上記の節から、ノアの方舟というのは「三階建て構造」であると分かる https://pbs.twimg.com/media/Esd_BStU4AETboN.jpg このことを念頭に置いた上でチャートを見た場合、最初にからすを放つために開けた窓を一階と考えると、三階建て構造になっていることが見えてくる https://pbs.twimg.com/media/E2mvN9rVoAAgugo.jpg 画像からは、ハトが二階部分、からすが三階部分に居たことが読み取れる
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11 :格無しさん[sage]:2022/05/26(木) 22:39:14.41 ID:jZV+58wf - そして最も決定的なことがある
二羽目のハトのある行為が明白に形になっている点だ 11節に注目 はとは夕方になって彼のもとに帰ってきた。見ると、そのくちばしには、オリブの若葉があった。 この一節の「オリーブの若葉」が重要 最初に空を舞ったからす、次に飛んだ一羽目のハト、そして二羽目のハトが放たれた直後のチャートを注意深く観察するべし https://pbs.twimg.com/media/E2msPn_VgAIVkl2.jpg 直後に空に現われているチャートの形が「オリーブの若葉」そっくりに見えるはず https://pbs.twimg.com/media/E2mx3X2VEAAuFXa.jpg https://pbs.twimg.com/media/E2myAWMUcAIKGJo.jpg https://pbs.twimg.com/media/E2mx-aTVoAQUDqz.jpg ここまでを理解すれば、旧約聖書の唯一神様が、日本に深く関わっていると知ることができるだろう
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12 :格無しさん[sage]:2022/05/26(木) 22:51:30.10 ID:jZV+58wf - ノアが箱舟を出るために「おおいを取り除いた」というのは5月28日の「窓開け」を指していると考えるのが自然である
創世記8章13-16節 13 六百一歳の一月一日になって、地の上の水はかれた。ノアが箱舟のおおいを取り除いて見ると、土のおもては、かわいていた。 14 二月二十七日になって、地は全くかわいた。 15 この時、神はノアに言われた、 16 「あなたは妻と、子らと、子らの妻たちと共に箱舟を出なさい。 5月28日に赤い矢印を書き足した画像。前日5月27日との間には大きな窓が開いている https://pbs.twimg.com/media/E2m1Jq5VIAUkvia.jpg ノアが2月8日に箱舟の一階で開けた窓の高さとほぼ一致している 創世記では10月1日の40日後にからすを放った。すなわち11月10日にからすを放ったことになる この11月10日が、現在では2021年2月8日と意味が重なっていると考えるべき そして、創世記では翌年の1月1日に地の上の水が枯れて、ノアが箱舟のおおいを取り除いた。その後2月27日に神様からの下船指示があった 11月10日から1月1日までが「52日」+1月2日から2月27日までが「57日」=合計109日 これを現在に置き換えると、からすを放った2021年2月8日から箱舟のおおいを取り除いたと考えられる5月28日までの合計109日とぴったり当てはまる 上記の計算を画像にしたものが以下の二枚 創世記 https://pbs.twimg.com/media/E24s17TVUAM-qZw.jpg からすを放ってから109日後に、ノアは神様から下船を指示された 日経平均の該当箇所 https://pbs.twimg.com/media/E24s3ucVoAIxv6E.jpg からすを放ってから109日後が、箱舟のおおいが取り除かれた日と考えられる
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13 :格無しさん[sage]:2022/05/26(木) 23:16:03.67 ID:jZV+58wf - ここまでを読み込むと、神様の完全性が理解できるはず
特にオリーブの葉からは巨大な「威」を感じ取れるでしょう 4月上旬から中旬までの極めて値動きの小さな2週間は、 アメリカの金利が下げられて株価が上がることも、天変地異で大暴落することも、 国家間の歴史的和平が成されて株価が上がることも、コロナが急拡大して株価が下がることもなかった 世界に目立った株価材料が無かったという事実が、ほとんど値動きが無い期間を作り上げた これは唯一神様ただ御一方が、世界の全てを支配なされていることを意味します 星を巻き取り夜を暗くすることも可能な唯一神様は、隕石を日本に落として株価を大暴落させることも簡単だが、やらなかった 株価というのは、日本に限らず、全世界の出来事が複雑に関わりながら値が形成されるものです 米中のような大国の金融政策、為替、金、オイル、穀物価格から大企業の突然の破たんまで、全てが影響を及ぼし合っている 戦争もコロナも地球温暖化も全てです。日経平均が東日本大震災で大暴落したことは誰でもご存知でしょう 地震ひとつで株価は乱高下する 察しの良い者ほど恐れを感じるはず 日本の神様は、全人類の統治者たちの思考までも自由自在に操っておられる 「アララト山の山頂」を描かれていた2月8日から5月28日にかけては、世界が平穏に保たれていたことが証拠になる 神の国の民である日本人は、身を正したほうがいい
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14 :格無しさん[sage]:2022/05/26(木) 23:26:37.91 ID:jZV+58wf - 神様の実在は日本→世界の順番に伝え広めるべきという預言の抜粋
↓ 大本神論 天の巻 第一輯。明治29年旧12月2日 日本の人民から改心をして下さらんと、世界の人民三分になるぞよ 大本神論 天の巻 第二輯 明治31年旧11月5日 日本の人民の改心が第一で在るぞよ。日本の人民さへ改心致せば、世界は良い世になるのじやぞよ 日月神示黄金の巻第二十九帖 世界に呼びかける前に日本に呼びかけよ。目醒まさねばならんのじゃ。それが順序と申すもの。神示で知らせてあろうが。 日月神示まつりの巻第十六帖 日本の人民良くならねば、世界の人民良くならんぞ、日本の上の人良くならねば日本人良くならんぞ。 日月神示地つ巻第二十三帖 心から心、声から声、身体(からだ)から身体へと広めて呉れよ、世界中の臣民みなこの方の民ざから、早う伝へて呉れよ。 日月神示日の出の巻第二十帖 依怙(えこ)の様なれど外国は後廻しぞ、同じ神の子でありながら神の臣民の肩持つとは公平でないと申す者あるなれど、 それは昔からの深い経綸であるから臣民には会得(わから)んことであるぞ 日月神示地の巻第二十九帖 上に立つ人にこの神示分るようにしてくれよ、国は国の、団体(まとい)は団体(まとい)の上の人に早知らしてくれよ 有益な経典へのリンク集 https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1644289530/
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