- メガロドンVSモササウルス
3 :格無しさん[]:2022/04/03(日) 20:22:15.31 ID:NxIQECmU - ■防御力
メガロドン>>>モササウルス モササウルスの3cmの歯ではメガロドンの巨大な盾鱗を貫けない https://geolog.mydns.jp/www.geocities.co.jp/NatureLand-Sky/4515/biology.htm サメのうろこは、驚くべきことに、基本的に歯と同じ仕組みを持っています。サメのうろこは正確には盾鱗(じゅんりん)と呼ばれています。現代の科学者は、驚くべきことにサメの歯はこの盾鱗から発達したものだと考えています。 サメの盾鱗は、種類によってやはり様々ざまあり、なかにはネコザメの背ビレの付近にある大きな防衛用のとげにまで発達したものもあります。 サメのうろこはざらざらしたいわゆる「鮫肌」を構成していますが、この鮫肌には秘密があります。盾鱗と盾鱗の間の小さな隙間にに水を含むことで、周りの水と摩擦を起こさないような構成になっているので、つるつるした肌よりもはるかに速く、また安定した泳ぎを可能にするのです。 また盾鱗は「盾」のつく名称どおり、盾の役割を果たします。この機能はとくにネコザメのような岩にはりついて生活するものにはっきり見られます。岩でこすれて怪我しないようになっているのです。 サメの種によっては、人間が肌をなでるだけで血まみれになってしまうほど鋭い盾鱗を持っているものがあります。
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