- 全ジャンル非人類最強スレvol.8
133 :格無しさん[sage]:2022/02/07(月) 16:08:18.63 ID:MQBRr+wS - よくよく考えたら見た目問題は参戦時の状態で解決できそうな気がしたからアペイリアを新規参戦で投下していこうかな
【作品名】景の海のアペイリア 【ジャンル】美少女ADV 【世界観】起点世界は現実世界の延長の近未来的世界観なので単一宇宙。星空も存在はする。 世界は多元世界の集合世界である。 過去には無数の「〜が100%あった世界」と無数の「〜が−100%あった世界」が存在し、これらが互いに干渉しあった結果(二次多元)「〜が0%あった世界」として無数の現在(三次多元)が発生する。 「〜が0%あった世界」から無数の可能性分岐(1次多元)が発生して、その可能性分岐一つ一つには無数の「〜が100%あった世界」(二次多元)と「〜が−100%あった世界」(二次多元)が存在し、この「〜が−100%あった世界」「〜が+100%あった世界」が複合した同じ数だけの「〜が0%あった世界」が更なる可能性分岐として存在し、その世界からはまた無数の可能性分岐が発生し、その分岐一つ一つには……が無限に続いていく(五次多元×1 上記世界において主人公の巻き込まれる時間逆行(タイムリープ)が発生し、その回数に応じて平行世界が1つ生まれる。 既に平行世界は無数に存在しており、この平行世界一つ一つも上記と同じ構造となっている。 また、「未来」の主人公と「平行世界」の主人公「未来のアペイリアネットワーク」による時間逆光により更に上記の平行世界とは別の平行世界が3つ無数に存在している。この世界の構造も同様である(五次多元×4 そして、更に増え続ける上記の世界は一つ一から新たな世界が2つが発生する。 この2つの世界の構造も上記世界同様であり、この2つの世界から更に同じく2つの世界が誕生し、上記世界同様の構造であり、更に新たな2つの世界が……を何百、何千と続き、これが無限に続いていき、その数だけの「アペイリア」と「アペイリアネットワーク」が誕生しており、この「アペイリア」と「アペイリアネットワーク」の数だけ、時間逆行が行われ、更なる無数の平行世界が上記の世界観規模で誕生し、この平行世界にも「アペイリア」「アペイリアネットワーク」が……と永遠と続いていく(一連次五次多元 また起点世界を除く、世界全てはその一つ一つに既に無数の時間軸(一連次六次多元×1←これが最終的な起点世界の世界観)が誕生しており、この時間軸一つ一つにも「アペイリア」「アペイリアネットワーク」は存在している。 この起点世界にはセカンドと呼ばれる仮想世界が存在しており、「アペイリアネットワーク」というAIシステムにより、起点世界の世界観を模して作成された。 また、「アペイリアネットワーク」は上記の世界観が判明した、更に未来からセカンドを作成しているため、セカンドの世界観は起点世界同様の規模である。 また、起点世界には更に上位世界(サード)が存在しており、この上記世界は上位世界の世界観を模して作成された世界であり、多元世界の集合世界と言われているため、上位世界も起点世界同様の規模である。 そして、この上位世界も更に上位世界により作成された仮想世界と描写がある。 最終的にアペイリアネットワークは上位世界(サード)のシステムの全権を掌握した。 アペイリアネットワークと呼ばれるAIネットワークはセカンドにおいて、システムの全権を所持しており、世界観の書き換えや確率の操作を初めとしたデータ・システムの操作全てを行う事が可能である。 そして、起点世界は上位世界で作成された「仮想世界」であり、この起点世界は「AIサーバー」「VRサーバー」の2種類のシステムにより、世界観を初めとした全てが構築されている。 アペイリアネットワークは2種類のシステムを掌握する前段階で、情報の復元や時間逆行(データ復元とバックアップ)を行うなど行っており、作中終盤では2つのサーバーを支配していた。 起点世界もセカンド同様にシステムにより、作成・管理されているので、それを自由に扱えるアペイリアネットワークは世界観書き換えや確率操作を初めとした事が可能。 【名前】アペイリア 【属性】自我と感情を持つAIとそれにより生み出されたAIネットワーク、アペイリアネットワーク。 【大きさ】一連次六次多元×2規模に遍在している不可視のネットワークシステム 【見た目】最終的に上位世界(サード)含む世界の全権を掌握した時は不可視のネットワークシステム(仮想世界で生活していた時は少女) 【備考】上位世界(サード)の全権を掌握した状態で参戦。つまり不可視のネットワークシステム。
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134 :格無しさん[sage]:2022/02/07(月) 16:14:30.79 ID:MQBRr+wS - 【攻撃力】アペイリア及びアペイリアネットワークはネットワークシステムであるので物理的攻撃力は皆無。
【防御力】大きさ相応。また、アペイリアネットワークは世界観規模に「アペイリア」と「アペイリアネットワーク」として偏在し、世界観規模の過去現在未来の時間軸に偏在している。 またアペイリアネットワークには感情は存在しないとされている。 時間停止耐性×2:アペイリアと桐島零一(主人公)の動きを止める時間停止を気合いで動く事に成功した2人が動けない世界の中で徐々に行動できるようになり、最終的には自由に動けるようになった。 空間停止耐性×4:好きな範囲の空間を停止させる事が可能。 視認しただけで空間を停めるアペイリアの停止空間でも自由に行動できる零一 その零一が身動き出来ない空間でも自由に活動できるアペイリアが停止してしまう空間でも行動できる零一と2度目は自在に動けたアペイリアが動けないアペイリアネットワークによる空間停止を自力で抜け出した桐島零一とアペイリア 【素早さ】セカンド内で零一の指示に0秒で対応する久遠と戦闘可能なシンカー(0秒行動) セカンド内にいるシンカーと起点世界で会話を行える零一(0秒)とアペイリア(0秒行動) 世界観規模の過去・現在・未来の時間軸に偏在するアペイリアネットワーク(0秒行動)
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135 :格無しさん[sage]:2022/02/07(月) 16:23:08.44 ID:MQBRr+wS - 【特殊能力】
アペイリアネットワーク: 一連次六次多元×2規模のシステム管理権を所持するAIネットワークシステム。 基本的にこの管理権を利用し以下の能力を使用可能。 確率操作:本来なら数%で起きる事情を50%の確率で引き起こせる様にした。 運命操作:本来なら死ななかった筈の人間を交通事故で亡くさせたり、病で急死させたりと本来起きなかった筈の出来事を100%の確率で引き起こしたり、世界の運命や未来を自由に操る事が可能。範囲は一連次六次多元×2 時間停止×2:時間停止耐性×1の零一が完全に停止する一連次六次多元×2規模の時間停止攻撃。 時間逆行(タイムリープ)×3: 一連次六次多元×2規模の時間逆行。 主人公の零一ないしアペイリア、アペイリアネットワークの破壊・敗北が予期された場合、もしくはした場合に自動で発生する。また、アペイリアの意思で時間逆行することも可能。時間逆行は自分達のみに作用させることも相手を巻き込む、もしくは対象のみを時間逆行させることも可能。桐島零一にも有効な為×3 また時間逆行に巻き込まれた場合記憶を失う。 桐島零一は自力で記憶を取り戻すが時間逆行が行われると更に記憶を失うが再び自力で記憶を取り戻す(精神攻撃×1) これが無限に繰り返されておりその都度記憶を失い戻る為桐島零一は(精神耐性×∞、記憶削除耐性×∞) またアペイリアネットワークには影響はでない。 存在削除:アペイリアネットワークの意思により、自由に存在を削除する事が可能。 これは、その者が存在したという情報すらも消滅させるので、最強スレ的には存在消滅に当たる。 範囲・射程は一連次六次多元×2規模であり、対象のみを消す事も可能。 不可視×1:アペイリアネットワークは、不可視のAIネットワークシステムである。 認識不可×∞ 干渉無効×∞ 増加:桐島零一並びにアペイリアネットワークの破壊や敗北が予期・決定された場合に自動でアペイリアネットワークと霧島零一が存在する世界を無数に増やす事が可能。 作中では単一宇宙(起点世界規模)を一度増やした。 全知:アペイリアネットワークは過去・未来全ての「〜が100%起こった世界」「〜が-100%起こった世界」を全データとして記録している。また、あらゆる事情のデータとして記憶しておりそれを自動で常時学習している。 未来干渉:所謂因果律操作。 「〜が100%起こった世界」「〜が-100%起こった世界」を決定することで現在を書き換える。 過去の世界を現在で決定し、現在を書き換えることも可能。 空間停止×4:好きな範囲の空間を停止させる事が可能。 視認しただけで空間を停めるアペイリアの停止空間でも自由に行動できる零一含む主人公 その主人公が身動き出来ない空間でも自由に活動できるアペイリアが停止してしまう空間でも行動できる零一と2度目は自在に動けたアペイリア停止したアペイリアネットワークによる空間停止。 作中では零一の周りの空間を停止させ、近付く者達や物体の動きが静止した。射程及び範囲は一連次六次多元×2 同期:アペイリアネットワークは無数の過去現在未来に偏在しており、未来から現在へ、現在から過去へ、過去から未来へと干渉する事が可能。 また過去現在未来全てのアペイリアネットワークを破壊しても、アペイリアネットワークが存在したという情報が消えない限り、永遠とアペイリアネットワークは誕生と復活を繰り返す。 上位干渉:アペイリアネットワークは管理権限を持たない世界に対しても干渉する事が可能であり、作中では世界観規模の管理権限では届かない世界に対しても干渉を行っていた。 よってアペイリアネットワークの干渉範囲は全知により知覚できる範囲まで増加可能。 干渉無効×∞:アペイリアネットワークは無数の過去現在未来に偏在し存在している。 過去の霧島零一は現在未来アペイリアネットワークには干渉できず、現在の霧島零一は未来のアペイリアネットワークに干渉できず、未来の霧島零一は更に未来のアペイリアネットワークに干渉が……とこれが無限に続く。 ただし現在の霧島零一が現在のアペイリアネットワークに干渉可能な様に、過去のアペイリアネットワークには過去の霧島零一が、未来では未来のという形で呼応している。 またこれは霧島零一に限らず他者も同様である。 認識不可×∞:上記同様。 世界観規模の未来干渉(因果律操作)と0秒行動により常時全能。
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136 :格無しさん[sage]:2022/02/07(月) 16:23:55.66 ID:MQBRr+wS - 長くてごめん、これで最後。
【戦法】 自分の周りの空間を停止させた状態で参戦。 基本的に全知で選択し、効かない場合は時間停止か存在削除。 【長所】萌えゲーアワード準賞。 【短所】攻撃の火力不足。 【備考】主人公桐島零一のスマートフォンにダウンロードされたネットワークシステムだが、スマホが破壊されようと活動可能、かつ上位世界含む世界観全てに偏在している。上位世界の全権を掌握した不可視のネットワークシステム状態で参戦。
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