- 『北斗の拳』強さ議論
847 :100戦士[]:2020/02/09(日) 08:18:06.14 ID:o2tVnh1l - 続きだよん♪(^ー^)b
●空海は恵果和尚に命ぜられて泰聖院に3兄弟と当代北斗神拳伝承者を迎えに行き、寧波の港から日本に帰国した。 ●ヤサカが会ったのは「極楽浄土でのヤーマの霊」。「運命の道士」も幽霊の様な存在。 ●オランダ軍の軍艦に何故か「フランスの料理と給仕」。給仕は元々嫌われていたのか、ボーにあっさり殺された。 ●宗武の左手は拳志郎に穴を開けられて潰された筈なのに蒼天22巻P118で左手があっさり元通りになってるのも、 サウザーのタンクトップに「ケンが指で開けた穴」が無いのも、ファルコの左手に「砂蜘蛛に貫かれた傷」が無いのも、 シンの左手は構図から見て「掌から親指の間」は裂けている筈なのに最後指差せたのも、全て原さんの描写ミス。 ●拳志郎もヤサカも「飛燕へのとどめ」として「左肩の秘孔」を狙ったが、 アミバも新秘孔究明で元ボクサーの「左肩の秘孔」を試して殺してしまった。 アミバは理論上「パンチのスピードを倍にする秘孔」と推理していたが違った。 ●「南斗飛燕拳を創始した飛燕」と拳志郎が共に日本にいる間に、もしもの時の為「敵を欺き、活路を開く為」に 相打ちに持ち込む方法と合図の取り決めを行なった(聖極輪の構え、南斗虎破龍、北斗龍撃虎)。 徐々に南斗への影響力も高めていった飛燕は六聖拳会議の議題にもこの事を取り上げさせ、承認された。 牙大王も拳法の達人だったが故に、逆に一目見て「これは捨て身の構え」と騙されてしまった。 ●「奇跡の村の生き残りとされた男」は、「唯一人の生き残り」というのは誤った情報だった。 男は「木人形(デク)」として暫く拘留されていたが、遂に順番が回って来て、 「三日殺しの秘孔」(新血愁とはまた別)を突かれ、村の外へ放り出された。 アミバの部下は、「奇跡の村の生き残りの自警団」と「奇跡の村の噂を聞きつけて集まったトキ信者」。 アミバがトキと入れ替わったとも知らずに従ってきた。 トキは残りの住民の命を救う為の交換条件として単身拳王軍に赴いて投降したが、 拳王軍はアミバを村に派遣して「トキ」を演じさせた。トキが投降したのを見て、アミバは「希望を捨てた」と勘違いした。
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