- 『北斗の拳』強さ議論
786 :100戦士[]:2020/01/04(土) 08:41:04.62 ID:o1jD5l1F - 続きだよん♪(^ー^)b
●「セカンドの美学〜ラオウ特集」の録画観たよ♪w(^ー^)b ●原さん的には「ラオウは享年35歳(まで)。モデルは外面がルトガー・ハウワーで、内面は堀江信彦」。 ●経絡秘孔は元々は日本の少林寺拳法の用語。リュウケンのモデルは宗道臣。 指で急所を突く(押圧する)「圧法」は高段者が研究するもの。 少林寺拳法には「力愛不二」という教えがある。「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きる資格がない」的な意味。 ●身長210cm、体重145kgのラオウの肉体を作り上げるには、体重の2倍の重さ(290kg)のバーベルを 毎日12回上げなくてならない。1日の消費カロリーは39000kcal。タンパク質は2000g摂取。 赤身のステーキ300g5枚、卵白10個、白米大盛り8杯、あと野菜や果物。これが1食分で6500kcal。これを1日6食。 ●ラオウの動体視力は常人の17.5倍(時速250kmの矢がママチャリ位の速さに見える)。 ●ラオウの兜は専門家によると織田信長のものに似ている。 紋章は「羽根のついた蛇」だが、蛇は「神の使い」で、古代エジプトの仮面にも見られる。 ●ラオウは心理学的には「自己愛性パーソナリティ障害」。 スティーヴ・ジョブズやトランプ等がそうで、企業のトップに多く、カリスマ性がある。 ●瞳孔の大きさから見る「ラオウの心を揺さぶった人ランキング」は、1位トキ、2位無抵抗主義の少年、3位ケンシロウ。 やはりトキとの戦いがラオウの最も心震えた瞬間だった。 ●武御大は「ラオウはケンシロウが救世主になる様に育てていた」と言っている。 ●多角的な分析で色々新事実が判明して面白かったw中々良かったわww
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