- 『北斗の拳』強さ議論
741 :100戦士[]:2019/12/10(火) 07:55:51.48 ID:slAlEKtb - 続きだよん♪(^ー^)b
●アメリカの数理物理学者フランク・ティプラーは、「遠い未来、私達の子孫が地球の外に広がり、進化を続けていって 宇宙全体を支配した時、人間と神と宇宙が一体になる時が来る」と言っている。彼はその瞬間を「オメガポイント」と呼んだ。 人類はこの最終段階に進んでいくに従い、知性や能力等は際限無く増大していき、物体を純粋なエネルギーに変える究極の方法で 膨大なエネルギーと永遠の命も獲得し、その無限の能力でかつていた人々を甦らせる事も出来るというのである。 「北斗の転龍呼吸法や蘇生術」「空海の梵我一如」「天斗一族」等もこれに関連しているのかも知れない。 ●http://www.med.osaka-cu.ac.jp/molecular-genetics/kenkyu-1.pdf これによると、「『DNAへの放射線等の照射』→『DNAの二重鎖切断』→『DNAの複製・分裂が不可能』→『細胞増殖不可能』。 しかし、細胞には以下の『DNA二重鎖切断を修復する2つの機構』が存在する。 @『非相同的末端結合(切断された末端を処理して、すぐに結合する方法)』。欠点は『切断された部分が欠落する事』。 A『相同組換え修復(切断された部分をもう1対の正常なDNAを鋳型にしてコピーし、最後に組換えによって元に戻す方法)』。 特徴は『切断部分も正常に修復され、遺伝子情報が正確に保存される事』」なんだそうだ。 元斗皇拳の光は「闘気」だが、天斗医療術では「放射線」の様な働きもする様だ。 レオ・シラード、エンリコ・フェルミ、フレデリック・ジョリオ・キュリーの3グループが ウランの中で中性子数が増倍する現象を発見し、これによって連鎖反応が可能になる事を示したのが1939年。 この年、シラードらはアインシュタインの署名を借りてルーズベルト大統領に信書を送り、 ルーズベルトは国立標準局長官リーマン・ブリッグズに命じてS−1ウラン委員会を設けた。 「マンハッタン計画」の開始である。天斗(冥斗も)はまるで「核の時代の申し子」の様だ。
|
|