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100戦士
『北斗の拳』強さ議論

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『北斗の拳』強さ議論
615 :100戦士[]:2019/06/25(火) 01:07:00.08 ID:6cjiA57L
●ASEAN首脳会議では中国が軍事拠点化を進める南シナ海についても議論が行なわれた。
南シナ海では今、中国が岩礁や浅瀬等に人工島を次々と造成。滑走路やレーダー設備を建設している。
注目された今回の議長声明には、南シナ海について「地域の平和と安定を脅かしかねない埋め立てや他の活動に対する
幾つかの懸念に留意する」と、「懸念」という文言が明記された。
一昨年の声明ではカンボジア等の反対で中国に配慮した内容となっていただけにこれは前進だ。
各国の調整で今後鍵を握ると言われているのがフィリピンだ。
ドュテルテ大統領は南シナ海の領有権問題を棚上げしていたが、この所強硬姿勢に傾いてきているからだ。
その背景には、南シナ海でフィリピンの漁船が中国の漁船に衝突されて沈没したり、サンゴ礁を乱獲されたりし、
首都マニラでフィリピン政府に対してもっと中国に強硬姿勢を示す様非難の声を上げる抗議デモが行なわれた事が影響している。
世論調査では中国の海洋進出に対する政府の姿勢に反対すると答えた人の割合あ84%にも上り、反発が広がっていた。
中国に融和的だったフィリピンが強硬姿勢に転じた事で、ASEAN内でのパワーバランスが今後変わっていく可能性がある。
●オーストラリア北部のダーウィン港からおよそ40キロの海岸にアメリカ海兵隊の為の新しい港を建設する計画が浮上している。
ダーウィン港の一部は、中国の人民解放軍と繋がりがあると指摘される「ランドブリッジ」という中国企業に99年かん貸し出されているが(呆)、その近くに米軍が使用する出来る港が建設されればインド洋・南太平洋地域で中国と対抗する米軍のプレゼンスが高まる。
中国が不満を言ってくるのは目に見えているが、その中国は今度はカンボジア等に同様の多目的な港を建設しようとしている(呆)
●ジョージアはロシア人にとって人気の観光地。
年間100万人来ていたロシア人が来ないと予想損失額は最低でも10億ドルとなって困るので、
ジョージアのズラビシビリ大統領は「ジョージアはロシア人観光客を待っている」とラブコールを送っている。
●イランのロウハニ大統領は「アメリカの無人偵察機がイランの領空に侵入した事は地域の新たな緊張の始まりだ」として
国際社会がアメリカの領空侵犯に対し適切な決定を下す様呼び掛けた。
領空侵犯しといて、「無人偵察機を撃ち落とされたから戦争準備だ」とか、トランプアメリカは狂ってるよな(呆)
●インドネシアの首都ジャカルタではこの春、日本の支援によって初めての地下鉄が運行を始めた。
総額1200億円の円借款を活用して建設された。
ジャカルタ首都圏では「世界最悪の渋滞」とも言われる渋滞に膨大な時間が費やされているから、
地下鉄による人の流れのスピードアップが期待されている。ダイヤの乱れも無く、「清潔で時間に正確」と市民の間でも好評だ。
沿線のビジネスにも好影響を与え始めており、駅に隣接するショッピングモールは、以前は閑古鳥だったが
今は地下鉄の利用客が多く立ち寄るおかげで1日の客数が3万5千人に増加した。最近では日本食のレストラン等も次々開業している。
「今後は社交や教育にお金を使う人も増えるだろう」と専門家も喜んでいる。
日本は建設だけでなく列車の運行システムも支援していて、日本のノウハウが生かされている。
東西南北への路線延長も計画されており、日本側としても引き続き支援して海外へのインフラ輸出のモデルケースにしたいと考えている。
●「銀河の中心の天体」は「銀河中心核」と言うんだな。北斗神拳は「(天の川銀河の)銀河中心核=ブラックホール」。
●https://www.cnn.co.jp/fringe/35138875.html
これ、スゲエなwハイイロアザラシって訓練次第で歌唄えたり、人の発音も真似れるらしいww
『北斗の拳』強さ議論
616 :100戦士[]:2019/06/25(火) 08:36:41.45 ID:6cjiA57L
スレーチ
ゼノン8月号、読んだよん♪(^ー^)b

●表紙は拳志郎。
●日本語とヘブライ語は共通するものが多い。
ミカド(帝)=ミガドル(高貴なお方)、ミコト(尊)=マクト(王、王国)、ネギ(神職)=ナギット(王、司)、
サムライ(侍)=シャムライ(守る者、護衛、囲い)、ホロブ(滅ぶ)=ホレブ(滅ぶ)、コオル(凍る)=コール(寒さ、冷たさ)等。
●2人の巨神は、獅子仮面が「シャムライ」で、虎仮面が「コムライ」。
シャムライは「ア」、コムライは「デム」と叫ぶ。日本の「阿吽」の様なものか。異様なオーラで、2人は「真のホレブ族」。
シャムライは九節棍、コムライは鎖付き鉄球。武器に天斗の力を纏わせている。
掌に其々の梵字を入墨してあり、指でも其々の印を結んでいる。「この地の番人(ミシュマー)」。
●拳志郎は神脚を利用した右の蹴りで風を起こして牛達の足元を浮かせ、倒す。
しかしシャムライの振り下ろす棍が速過ぎてかわせず、受け止める。棍にも天斗の腐食能力。
拳志郎は気を抜かれて膝に来るが、「操気術なら一度破っている。上海の地でな!」と霊王との一件の事を言い、
今度は丹田から気を放つのではなく、溜め込む。拳志郎にはまだ胸に七つの傷はついていない。
●シャムライの九節棍の先にも梵字が彫ってある。
●棍が拳志郎の左脚をかすめ、「シナプス(中枢神経)」に反応して動けなくなる。
拳志郎は大きく深呼吸して体に力を漲らせる。「北斗爆気功破」という呼吸法らしい。
●先月号のコピーは無しで、27ページ。いい傾向だな♪ここで散々言ったのが効いたかなww
描写は一応迫力あったけど、物語的には相変わらず殆ど展開無いなー。本当に八津弘幸が脚本参加してんのか??
●「ザコ達の挽歌」もまた2本載ってるなwでももう第1巻買って読んだわww
「ジャギの北斗神拳でケンシロウみたいに爆発しないので偽物扱いされるジャギ」とか笑ったわww


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