- 全ジャンル敵役最強スレvol.80
970 :格無しさん[sage]:2011/07/01(金) 15:15:44.44 ID:yQshmpyn - とりあえず>>958で言及したボブの該当箇所修正
順位があれ以上上がるかは知らんが 【攻撃力】 地球最強のヒーロー:セントリー(人間大のヒーロー)は100万の爆発する太陽と同等のパワーを持つ。 神(人間より遥かに強靭な不思議生物)や超人を引き裂いたり貫通したり出来る。 アダマンチウム(水爆でも破壊不能とされる硬い金属)の骨格を持つウルヴァリンを、彼の仲間と纏めて2人同時に1発の打撃で首を刎ねる事が可能。 ヴォイドになってからも同等かそれ以上のパワーを保持していた。 ヴォイドがまだ10mぐらいの時でも同じように超人を引き裂いたりF-22を突進で破壊しているので、惑星規模の形態でも大きさ相応以上のパワーがあると思われる。 シージ以前の描写:ちなみに、シージ以前の正史描写を引っ張ってくると、素手で恒星のコアを引き抜き恒星の爆発で傷1つ付かないドラックスと互角に戦える通常ハルク、 及び通常ハルクより強く怒りで無限にスペックが上昇する激怒ハルクよりも強いワールド・ウォー・ハルク事件の理性を保ったまま激怒したハルクとセントリーは互角。 ヴォイドはハルク(通常?)とセントリーを纏めて相手にして互角以上で、 ハルクを軽く複雑骨折させてKO出来るのでセントリーよりヴォイドの方が強いと思われる(セントリーが勝った事もあるが)。 ドラックスの恒星破壊はあくまでコアを排除するもので純粋な恒星破壊とは呼べないかも知れない。 恒星破壊時の大爆発に巻き込まれても無傷のドラックスに打撃でダメージが通るハルクと殴り合ってもセントリーは互角に戦闘続行可能、 という見方をすれば問題は無いかと思われる。 纏めると恒星破壊で無傷のキャラにダメージが通るキャラより強いキャラより強いキャラと互角のセントリー、及びそれを上回るヴォイド。
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971 :格無しさん[sage]:2011/07/01(金) 15:17:56.12 ID:yQshmpyn - 結末:強大になり続けたヴォイドはそのままヒーローもヴィランも、世界中の国家も蹂躙し、地球は壊滅した。
巨大化したヴォイドの触手による打撃で地球は数百〜数千kmの破片を撒き散らして掘削されているのが最後のシーンで確認出来る。 恒星破壊クラスより強いので巨大化時も大きさ相応より遥かに上と思われる。 ただしそれらの描写を矛盾無く考えるとすれば範囲は狭い模様(範囲数千kmの恒星破壊以上の打撃)。 【防御力】 超人的な防御力:大きさ相応よりは上か。 セントリーは正史では銃弾やビームを跳ね返し、恒星破壊クラスと対等に戦えるハルクと同等の攻防速。 ヴォイドはそれをも上回る。 恒星破壊に巻き込まれて無傷のドラックスにダメージが通る通常ハルクより強い激怒ハルクより強いWWHハルクと互角のセントリーと最低でも互角。 ヴォイドはセントリーと互角に格闘戦が可能なので(殴り合ってもお互い大したダメージは受けない。ただ、最終的にはヴォイドが負けたが)。 精神攻撃耐性:精神攻撃耐性×2。 常人を精神操作出来る精神攻撃に耐えるキャラを精神操作出来る精神攻撃を無効化した。 描写からセントリーの人格ではなくヴォイドの人格が持つ能力と推測される。 【素早さ】 超人的なスピードや反応:10mぐらいの時は音速〜超音速で飛行するF-22を捕捉して真下から突進を当てている。 正史では秒速2光年(光速の約3100万倍以上)を約60cmから回避出来るサノスと格闘戦が可能なハルク、 そのハルクと互角に格闘戦が出来るセントリーも相応に速いと思われる。 正史設定では宇宙を亜光速〜超光速ぐらいで飛行可能(地球〜太陽間、地球〜木星間を数分で移動可能)。 【特殊能力】 宇宙生存:正史設定及び描写からの推測(大気圏からはみ出して地球を掘削し続けているので)。 【備考】マーベルの多元宇宙世界観を活かし、平行世界で展開される「もしも○○だったらどうなる?」シリーズの200号目。 これらは分岐して生まれた世界なので分岐する前の世界と同じ歴史を共有している(今回は正史のシージ事件発生直前で分岐発生)。
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983 :格無しさん[sage]:2011/07/01(金) 23:25:48.86 ID:yQshmpyn - 原作読み返したら>>970のテンプレで破壊していたのはF-22じゃなくてF-35だった
wiki編集する時に直しておくか
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