トップページ > 格付け > 2010年09月22日 > krSOMtfr

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格無しさん
【元祖】━━野生動物強さ格付け44━━【正規】
【肉食獣限定】━━野生動物強さ格付け1━━

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【元祖】━━野生動物強さ格付け44━━【正規】
113 :格無しさん[sage]:2010/09/22(水) 01:07:03 ID:krSOMtfr
>アメリカ黒熊ですら、クーガーより上とされているのが現実。

また捏造ですか
ホント懲りないねぇ

http://www.worldwideschool.org/library/books/lit/western/TheLastofthePlainsmen/chap15.html
Jones discovered, while in the park, that the cougar is king of all the beasts of North America. Even a grizzly dashed away in great haste when a cougar made his appearance.
イエローストーン公園監視員のジョーンズは、ピューマが北アメリカのすべての獣の王であること
を発見しました。 クーガが現れるとグリズリーでさえ急いで逃亡します。

As to the fighting of cougars and grizzlies, that was a mooted question, with the credit
on the side of the former. "
ピューマとグリズリーの戦いに関しては、前者が優勢という形で討論されてきました。

http://snowy.arsc.alaska.edu/gutenberg/etext05/7plat10.txt
"In Kingsley's American Standard Natural History, it is stated that the puma in North California
has a feud with the grizzly bear similar to that of the southern animal with the jaguar.
In its encounter with the grizzly it is said to be always the victor; and this is borne out by t
he finding of the bodies of bears, which have evidently perished in the struggle."
ピューマとグリズリーの戦いではピューマが常に勝ち、グリズリーの死体が見つかるのでそのこと
がわかる。(〜American Standard Natural History)

http://members.at.infoseek.co.jp/big_game/combat/combat23.html
カリフォルニア・インディアンの話ではグリズリーとピューマの戦いではピューマが常に勝利を収めている。
ピューマはクマの肩に飛びつき、喉を引き裂くという(Great Bear Almanac, 1993)。
彼らにキリスト教を布教していたイエズス会の神父たちは、インディアンたちが数世紀に渡って、
ピューマの食べ残しをいただいて生活していたことを知ったのである(アニマルライフ23, 1983)。

少なくともクロクマなんぞ問題にならんよ
【肉食獣限定】━━野生動物強さ格付け1━━
91 :格無しさん[]:2010/09/22(水) 01:18:13 ID:krSOMtfr
小原秀雄「猛獣もし戦わば」P49より

とは言えこのヒグマがトラとの戦いでは別の経過を辿るようである。
若いヒグマはむろんの事、成長した雄もトラに会っては獲物にされる可能性がある。
ヒグマは体重において最大のトラすら及ばない肥大漢で、単純な腕力でならヒケをとるまいが、
牙の力は比較にならないのである。さらにスピードが違う。
トラはヒグマのほぼ4分の3の体重を持ち、さらに咬む力という主戦力において決定的に勝り、
さらに速攻力もバカにならない。
トラはスイギュウやガウアを殺す。彼等の体重ははヒグマの倍もある。
インドゾウさえも殺しかねない。
こんな相手では得意の張り手も通じない訳で、いうなれば減量に失敗したライト・ヘビー級の選手が
軽量級並のフットワークを持ち、ライト・ヘビー級のパンチ力を持つミドル級の選手と
グローブならぬ素手の決闘を強いられたようなもので、ヒグマの勝ち目は極めて薄いのである。
とはいえ、成長しきった雄の大ヒグマをトラのようなプロハンターが常食にしてはいない。
プロなればこそ、必ず勝てる弱い獲物を安全且つ確実にとって食っているのであり、
トラがヒグマを襲うなど、余程の事が無ければ有り得ないだろう。
しかし、ソ連のエイブラモフの1962年の報告によると、極東でのトラの食物統計表の中で、
ヒグマが5〜8.4%を占めている。明らかに、ヒグマはトラの餌食の一部なのである。


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