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ラーメン大好き@名無しさん
江戸川区のラーメン屋だけを語るスレ 27杯目

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江戸川区のラーメン屋だけを語るスレ 27杯目
277 :ラーメン大好き@名無しさん[]:2015/03/08(日) 00:10:07.82 ID:IQHtCJsK
キム与太乙です
川崎の殺人といい馬鹿チョンはどうしようもないですね
しかもテシテシはメンヘルだし
江戸川区のラーメン屋だけを語るスレ 27杯目
278 :ラーメン大好き@名無しさん[]:2015/03/08(日) 10:27:51.56 ID:IQHtCJsK
船堀の多久味いってきました。
めにゅうは以下のとおりです。
スタンダードなラーメンはしょうゆ、しお、かつお香味が650円で、みそが700円です。
チャーシューメンはチャーシューが4枚で950円。
しょうゆ、しお、かつお香味、みそともに「特製」というのがあって、チャーシュー三枚と海苔と玉子が入って900円(みそは950円

)です。
麺大盛はなんと無料です!

特製しょうゆ大盛りを食べた感想としては、かなりハイレベルなラーメンですね。
とんこつ鶏がらを中心にした中にも煮干・かつをぶしの魚介系だしとの調和がすばらしい。
また、具のちゃーしゅうも良く煮込んであって格別、結構厚いんですがすごく柔らかい!
おそらく黒豚を使ってるんだとおもいます。
あと、メンマは丁寧に塩抜きされててこりこりとした食感が箸やすめにぴったり!かなり太いメンマでした。
卵に至っては地鶏の最高級卵を使っていると見ました。(黄身の色がレグホンなどでは出ない色でした)
おそらくこのラーメンは江戸川区の代表的ラーメンといっても過言ではないとおもいます。

特製しおについて書きます。
特製しょうゆ食べた時に感じたんですが、このスープだったら、しおもかなり期待できると思っていましたが期待通りの味でした。
おそらく、ミネラル分の多い外国産の天然塩を使っていると思います。
よく煮込まれた柔らかいちゃーしゅうとの相性も良いしおだれで、絶妙の味でした。
これまで食べたしおらーめんの中でトップクラスと思います。
都心の有名店にも引けを取らない名店が江戸川区にも誕生したって感じですね。(^^)

今度、雑誌(東京○○○)でラーメンキングの何とかさんが取り上げるっていう噂です。

今のうちに皆様も一度行ってみてはいかがですか?
並ばずに食べられるのも後僅かかも?(^^)/
江戸川区のラーメン屋だけを語るスレ 27杯目
284 :ラーメン大好き@名無しさん[]:2015/03/08(日) 21:18:43.03 ID:IQHtCJsK
昔、国電で小岩〜市川に向かうとき

江戸川の河川敷、北小岩の辺りにバタヤ部落があった。
少し前まであった昭和の遺産の様な戸手4丁目の朝鮮部落と同様の光景であった。
江戸川区中里区長(になる前)の尽力もあって
立ち退きはトラブルも無くあっという間に終わってその上に京成線の鉄橋を架け替えた
若い女性がバタヤ部落のバラック小屋に入っていくのを見た時は結構驚きだったな

しかしながら、スーパー堤防の懸案となって今また屑どもが邪魔な存在となる。
結局のところ、キムヨタ同様ダメな人種は一生ダメな存在としてあり続ける。
江戸川区のラーメン屋だけを語るスレ 27杯目
285 :ラーメン大好き@名無しさん[]:2015/03/08(日) 21:50:16.28 ID:IQHtCJsK
本田靖春 「虫眼鏡でのぞいた大東京」 より抜粋


  江戸川区北小岩四丁目先無番地。といったのではだれも見当がつかない。
京成電鉄江戸川鉄橋下の河川敷。二十六年五月に数人が住みついて、いち
ばん住人の多い四十五年四月には三百四十八人がいた。
  いまでは百軒のバラックに二百六、七十人ばかり。ひしめき合った家と家の
あいだに、段ボール、古新聞、金属などが、山と積まれている。
  この集落では、東京の人びとがとっくに捨て去った生活を、目のあたりに見る
ことができる。手押しのポンプ式井戸、木のタライ。でも、だれ一人、ここへきて
タイムトンネルをのぞこうとするものはない。彼らの半数以上は、戦前、朝鮮半
島から連れてこられた。
  ここにはノラを含めて百匹からの犬がいる。それをむりに追い出せないのは、
ひとしい運命をその上に彼らがみているからかも知れない。
  住民は区側に住民税の支払いを要求≠オて、まだ果たせないでいる。電気
も欲しいし、ガスも欲しい――。
  住民の一人が、工事現場用のディゼル式発電機を持っている。出力三十キロ
ワット。全戸の電灯は賄えるが、過熱で長くはもたない。配電は午後六時から
十一時。それでも東電の電気代の三倍につく。
  移転の話は何度も出たが、折り合いがつかない。廃品回収業には仕切場や
車の置場が必要で、都営住宅というわけにもいかないのである。
  やがて台風の季節。例年、集落は水浸しになる。河川敷を不法占拠している
スラムは、東京でここだけになった。
                                (『文藝春秋』 73年11月号)


           『本田靖春 「戦後」を追い続けたジャーナリスト』 河出書房新社
                   (KAWADE夢ムック 文藝別冊) P.174-175 に収録

今でも篠崎町のKKKは在日利権として資源ごみカッパラッテルな


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