- 【事故米】 東京立川 中華そば魚魚 【ひび割れ卵】
438 ：ラーメン大好き＠名無しさん[sage]：2013/10/12(土) 00:29:15.92 ID:5YlSL2tU - >>435
いく新店といっても10月10日「グランドオープン」の店が
10月11日発行の雑誌で2位？受賞？
高橋もだけどラーメンウォーカーの見識も疑うね
|
- 自称「日本初の女子ラーメン評論家」本谷亜紀 10杯
90 ：ラーメン大好き＠名無しさん[sage]：2013/10/12(土) 11:21:40.99 ID:5YlSL2tU - 今回の自分が気づいた変な表現。「引用」のし損ねなど。
谷>「生碼麺」でサンマーメンと読むんです。
谷> ラーメンフリークか神奈川の人でないと読めないかも知れませんね。
食べログのnobanonchという人の投稿にこんなくだりが。
no>「生碼麺」なんて/ 神奈川県民か/ ラヲタじゃなければ/ 読める方がおかしいし
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13147793/dtlrvwlst/
谷> 店主は体調が悪かった日にサンマーメンを口にしてから、
谷> その優しい味わいにはまってしまったそうです。
元気のいい時に「優しい」ものでも不調時にはヘビーと思うのだが。
店> 体調がすぐれない日に初めて口にした熱々のサンマー麺は身体が芯から温まり、
店> 不思議と体調はすぐによくなりました。
https://ja-jp.facebook.com/SunmaamenSyokudo
こっちの叙述だと状況がわかりやすい。
ちなみに「優しい」という言葉。漠然としている。食べログ投稿でも使われてるが
ほとんどが“優しい醤油味”“優しい旨み”とスープの味にこと寄せている。
谷 >オリジナルブレンドの「サンマーリアンティ」
同じく食べログ投稿で、タム6000、やく年、という人の表現。多分口伝えだと思う。
初期の頃から写真では「サンマーリアンティ−」表記。店はそういうつもりでしょう。
|
- 自称「日本初の女子ラーメン評論家」本谷亜紀 10杯
91 ：つづき[sage]：2013/10/12(土) 11:22:51.17 ID:5YlSL2tU - 谷> 券売機を見てみると辛いサンマーメンや梅のサンマーメンなど色々な種類があるのに驚きました。
いつも通り根拠のない「驚き」。石神秀幸の記事では次の通り。
石神> さて、そのメニューを見てみると、
石神> 「生碼麺」以下、「生碼つけ麺」「野菜生碼麺」「柚子塩生碼麺」「梅じそ生碼麺」「カレー生碼麺」…
夏川> こんな色んな種類のサンマーメンがあるなんて驚きです!!
トッピングの問題だから「驚き」かどうか別にして表現としてはわからんでもない。
ちなみに「野菜生碼麺」は「野菜抜き生碼麺」でしょう（食べログ等メニュー写真を見られたし）。
これこそサンマーメンとしては「驚き」だと思う。
谷> 餡が熱々でゆっくりとしか食べられなくても大丈夫なように、
食べてない（であろう）人間が「ゆっくり」の心配をするのも片腹痛いのだが（古文の用法）。
nobanonchという人の叙述から
no> 優しいわー/ なんかこう/ アツアツで(゜д゜lll)食えないじゃんか！！
no> みたいな/ 憤り必須の/ いつもの流れと違う感じ
no> アツアツですけど/ ゆっくりなら食えますわ みたいな
ちなみに別の食べログ投稿によると餡はあついけどスープはあまり熱くないとのこと。
最後にオリジナルの変な叙述。
谷> ラー油にカツオ節や山椒などを効かせていて、少しピリっとします。
谷> これを甘めの餡に入れるとアクセントとなって、お箸が止まりません。
「ピリッ」とするのはラー油の効果であって鰹節や山椒は関係ないですね。
キャプション
谷> 店主さんの笑顔に、こちらも笑顔になっちゃいます
たしかに店主の顔はこちらも「笑顔」になるが公に発信することかな。
|
- 自称「日本初の女子ラーメン評論家」本谷亜紀 10杯
92 ：つづき[sage]：2013/10/12(土) 11:42:15.21 ID:5YlSL2tU - >>18さん。ありがとう。お礼が逆になって失礼しました。
|