トップページ > 鉄道路線・車両 > 2024年04月19日 > pzt8o/iZ

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名無し野電車区
リニア中央新幹線 54
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リニア中央新幹線 54
3 :名無し野電車区[sage]:2024/04/19(金) 15:37:41.43 ID:pzt8o/iZ
「陸のコンコルド」、リニア新幹線の真実
9兆円をつぎ込む超高速列車の行く末

JR東日本元会長の松田昌士

「歴代のリニア開発のトップと付き合ってきたが、みんな『リニアはダメだ』って言うんだ。やろうと言うのは、みんな事務屋なんだよ」。高価なヘリウムを使い、
大量の電力を消費する。トンネルを時速500kmで飛ばすと、ボルト一つ外れても大惨事になる。

「俺はリニアは乗らない。だって、地下の深いところだから、死骸も出てこねえわな」(松田)

https://business.nikkei.com/atcl/report/16/081500232/082400010/?P=3
リニア中央新幹線 54
4 :名無し野電車区[sage]:2024/04/19(金) 15:39:01.61 ID:pzt8o/iZ
JR東海がひた隠す「リニア・リスク」
実用技術「完成」は嘘八百
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/19641

静岡県の川勝平太知事がリニア中央新幹線の同県内部分の工事について「県民の命の水である大井川の流量が減る」として、
着工に難色を示し、二〇二七年に予定されている品川〜名古屋間の開業に黄信号が灯っている。
もっとも、リニアには、知事が指摘する水源問題以外にも、越えるべき障壁が残されている。
「夢の鉄道」は本当に夢のままで終わる可能性さえあり、JR各社の中で最も好調なJR東海の体力を削いでいく。

「超電導リニア技術はすでに実用技術として完成しています」

JR東海は、リニア特設サイトでこう明言している。しかしこれが真っ赤な嘘。山梨リニア実験線では、
その名の通りいまだに実験が続けられているだけでなく、まだ入り口段階の技術開発さえ残っていることは知られていない。

※以下略、全文はソースからご覧ください。
リニア中央新幹線 54
5 :名無し野電車区[sage]:2024/04/19(金) 15:39:49.56 ID:pzt8o/iZ
リニア中央新幹線に「ちゃぶ台返し」はありうるか?
http://www.soshisha.com/book_wadai/books/2480.html

JR東海は、もうリニアを諦めている?
2027年に品川-名古屋間の開業を目指して建設が進められている「リニア中央新幹線」は、
超電導リニア方式の車両が走ることが前提となっています。
しかし、その超電導リニアモーターカーの技術がまだ完成していないとしたら、どうでしょうか?

超電導磁石をめぐる課題から、知れば不安になるほど複雑な走行原理、
さらには車内にトイレの設置がむずかしいという問題まで、超電導リニアには未解決の技術的課題が山積しており、
商業的に運用できるレベルにはまだ技術が達していない――。これが本書の結論です。

ほとんど知られていませんが、JR東海は、こうなることをずっと前から危惧し、
ひそかにその対策を講じてきました。実は、中央新幹線は、超電導リニア方式が頓挫した場合には、
従来型新幹線方式(普通の車輪がある新幹線)でも開業できるように設計され、現在も建設が進んでいるのです。

これは単なる想像や推測ではありません。JR東海の経営者が自身の著書にこのことを明確に書き記していますし、
技術担当者が学会誌に寄稿した文章の中にも書かれています。
また、公表されている中央新幹線のトンネルなどの仕様を詳しく調べれば、従来型新幹線が、問題なく走れることが検証できます。
さらには、将来中央新幹線の一部となる予定の「山梨実験線」の様子を見ると、JR東海が実際に中央新幹線を
従来型新幹線方式で開業しそうな徴候があることを、本書は指摘しています。

今、リニア中央新幹線は大井川の水源問題でトンネル着工が遅れたことが、大きな注目を集めています。
しかし、この大井川の問題がなかったとしても、リニア中央新幹線はそもそも大きな技術的問題を抱えており、
JR東海自身が以前から危惧していたほど、実現が危ういプロジェクトなのです。
リニア中央新幹線 54
6 :名無し野電車区[sage]:2024/04/19(金) 15:40:28.34 ID:pzt8o/iZ
財政投融資の詐取か

もしJR東海が超電導リニア開発を断念しても、中央新幹線は現在走っている鉄輪式で開業させることが可能な構造になっている。
本誌一八年一月号の記事でも報じたように、トンネルの大きさは、東海道新幹線の車両が通行できるようなサイズで作られており、経路勾配も最大四ーパーミルに制限され、鉄輪式車両が通行可能。つまり、超電導リニアの頓挫を織り込んだ「保険」が準備されているのだ。
しかし、JR東海は超電導リニアを導入するとして地元自治体を説得しているばかりか、国の財政投融資資金も投入されている。これで単なる鉄輪式新幹線の建設ということになれば、やっていることは「融資詐欺」と変わらない。
リニア中央新幹線 53
982 :名無し野電車区[]:2024/04/19(金) 16:36:59.63 ID:pzt8o/iZ
>>976
土台のガイドウェイが激しく揺れたら意味ないって
リニア中央新幹線 53
984 :名無し野電車区[]:2024/04/19(金) 16:48:49.08 ID:pzt8o/iZ
>>983
断層がズレるくらいの揺れがきたら意味ないってわかるでしょ
抗いようがない大きな力で物理的に破壊されるのだから
この前の能登半島地震でも地面が4m隆起したし
トンネルの断層ズレの例としては丹那トンネルが2mズレたし


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