トップページ > 鉄道路線・車両 > 2020年08月10日 > zcZmV97Za

書き込み順位&時間帯一覧

75 位/1232 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000320000000000000000005



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無し野電車区 (アウアウエー Safa-e++8 [111.239.175.38])
名無し野電車区 (アウアウエー)
リニア中央新幹線を予測するスレ104
リニア中央新幹線反対スレ

書き込みレス一覧

リニア中央新幹線を予測するスレ104
46 :名無し野電車区 (アウアウエー Safa-e++8 [111.239.175.38])[sage]:2020/08/10(月) 04:31:48.09 ID:zcZmV97Za
リニア名古屋駅周辺で、用地買収に遅れ? 無秩序な小規模開発に見る、現状と課題

■期限が2年延ばされたリニア名古屋駅周辺の用地回収

2027年の開業を予定しているリニア中央新幹線だが、肝心の名古屋駅周辺での買収が遅れている。
用地買収に当たっているのは名古屋市の外郭団体「名古屋まちづくり公社」。
当初、2018年度末の完了を予定していたが、2018年12月も押し迫った時期になり、
用地買収期限を最大2年延ばすことで、JR東海と合意したとニュースが流れた。

リニア名古屋駅は東海道新幹線や在来線と交差する形で、地下30mの深さに作られる予定。
延長は約1km、最大幅約60m、面積は約3.5haという計画だ。
工事は地上から掘る必要があるため、用地買収が不可欠。そこでJRから委託された公社が
地権者と交渉を進め、市も土地買収交渉の経験のある職員を派遣するなどしているという。

買収の対象となるのは、駅の東西にまたがる約2万3000u。各種報道を総合すると、
現在は駅西側で5割超(件数ベース)を取得し、東側は「一部で契約を締結した」程度とか。
かなり厳しい状況であることは間違いない。

とはいえ、現地にはあちこちに「JR東海管理地」と掲出された空地が誕生し、取壊し中の建物も見られる。
遅れているとはいえ、進んでいることは確かだ。

https://www.jutaku-s.com/rensai/id/0000000795
リニア中央新幹線を予測するスレ104
47 :名無し野電車区 (アウアウエー Safa-e++8 [111.239.175.38])[sage]:2020/08/10(月) 04:46:07.88 ID:zcZmV97Za
長野県民もリニアはやめろと言っている

中部横断道工事で、崩落、湧水、重金属!リニアトンネル工事も二の舞か!?

新聞報道によると、中部横断自動車道(新清水JCT〜山梨県六郷IC間49km)が、
難工事の影響で2017年度の開通を延期する方向で検討を始めたと報じました。
工事が遅れている原因は、工事中の30トンネルのうち、18トンネルで崩落、
5トンネルで湧水が発生し、追加工事を迫られたというものです。また、21トンネルで、
残土に自然由来の重金属が含まれ、処理作業などが必要になったことも指摘しています。
注目すべき点は、中部横断自動車道は南アルプスの東側を南北に走る道路ですが、
リニア中央新幹線は東西を走る(南アルプスを突っ切る)路線だということです。
つまり、中部横断自動車道の難工事がリニアトンネル工事にも当てはまる確率が
極めて高いということです。リニアの南アルプストンネル工事で、環境アセスが発表される前から、
南アルプスの崩落、重金属汚染が指摘されていました。毎秒5トンの出水はJR東海が公表した
データですが、予期せぬ出水という現実から毎秒5トンを上回る可能性が出てきます。
リニア工事においても、工期が遅延し建設費がさらに嵩むことが予想されます。
私たちが危惧していたことが、いよいよ現実味を帯びてきたのです。
リニア中央新幹線建設は直ちに止めるべきです。

https://www.pref.nagano.lg.jp/koho/kensei/koho/hotline/201608/hot_201608-1.html
リニア中央新幹線反対スレ
304 :名無し野電車区 (アウアウエー)[sage]:2020/08/10(月) 04:55:16.37 ID:zcZmV97Za
「JR東海VS.静岡県」舌戦やまぬ「リニア」破綻への道

https://www.fsight.jp/articles/-/45523
リニア中央新幹線を予測するスレ104
48 :名無し野電車区 (アウアウエー Safa-e++8 [111.239.175.38])[sage]:2020/08/10(月) 05:09:37.57 ID:zcZmV97Za
マスコミ最大のタブー「リニア中央新幹線」問題に迫る!
「陰の財界総理」こと葛西敬之・JR東海名誉会長の正体とは?

「リニアと原発の構図は似ている」――。
そう指摘するのは、ジャーナリストで『”悪夢の超特急”リニア中央新幹線』の著者・樫田秀樹氏である。


 2027年の東京・品川―名古屋間の開業を目指し、JR東海が事業主となって建設が進められている、
リニア中央新幹線。かねてから大手メディアは、時速500kmを超えるそのスピードを大々的に取り上げ、
リニアを「夢の超特急」であると報じてきた。

 しかし、樫田氏によると、このリニア計画には、実に多くの問題点が存在するのだという。例えば、
既に発生している、山梨県における河川の水枯れがあげられる。1997年4月にリニアの走行実験が
開始されて以来、山梨県では、多くの水枯れが報告されている。

 こうした環境への悪影響の他、電磁波がもたらす人体への影響、トンネル内で事故が発生した場合の
脱出経路の確保、トンネル掘削によって発生する大量の残土処理の方法など、リニアの問題点は
あげれば枚挙に暇がない。しかし、JR東海は、沿線の住民に対し、このような問題点を十分に説明
していないというのが現状だ。

 このように、いくつもの疑問が示されているリニア計画を、なんとしても実現しようと躍起になっているのが、
「陰の財界総理」と呼ばれ、安倍政権に対しても強い影響力を行使しているとされる、J
R東海の名誉会長・葛西敬之氏である。葛西氏は、熱心な原発推進論者として知られる。

 リニアを原発、JR東海を東電と見立てれば、その構図は、驚くほど似かよっている。
インフラを担う超巨大企業が、マスコミを使って「夢の〜」というイメージを流し、住民の
不安の声を黙殺して、国費を投入してまで事業を行おうとする。

 2015年4月13日(月)、岩上安身は、この問題だらけのリニア中央新幹線の実態について、
樫田氏に話を聞いた。

https://iwj.co.jp/wj/open/archives/242464
リニア中央新幹線を予測するスレ104
49 :名無し野電車区 (アウアウエー Safa-e++8 [111.239.175.38])[sage]:2020/08/10(月) 05:38:13.51 ID:zcZmV97Za
リニア新幹線「2027年開通」に漂う不安、JR東海に課題山積み

https://ascii.jp/elem/000/001/987/1987766/


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。