トップページ > 鉄道路線・車両 > 2018年10月09日 > xfhW6EYK

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名無し野電車区
東海道·山陽·九州新幹線車両17
JR東日本新幹線総合スレッド
九州新幹線(138)鹿児島ルート
【駅無人化】JR東日本の合理化【無人運転】
奥山清行デザインの鉄道車両
【東京〜札幌】北海道新幹線270【40億円の赤字】
東北新幹線 part106

書き込みレス一覧

東海道·山陽·九州新幹線車両17
662 :名無し野電車区[]:2018/10/09(火) 07:49:09.17 ID:xfhW6EYK
ヒント
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181008/k10011663601000.html
東北新幹線の車両のブレーキに関わる部品の一部がなくなっていたことが走行後の点検でわかり、JR東日本は部品が落下したものと見て捜索するとともに原因を調べています。

部品がなくなったのは、東北新幹線のE6系車両で、
7日夜、「やまびこ219号」の16号車として走行を終えて、宮城県利府町にある車庫で点検を行った際に、ブレーキに関わる部品の一部、「ブレーキライニング」がなくなっていることがわかりました。

「ブレーキライニング」は長さ23センチ、幅14.5センチ、重さ3.6キロの金属製で、車輪に押しつけて列車を止めるためものだということです。

この車両には合わせて48枚取り付けられており、JR東日本は1枚が落下しても車両の安全性に問題はなく、列車の運行にも影響はなかったとしています。

JR東日本仙台支社によりますと、車両は48時間に1度、点検することになっていて、今月5日に点検した際には異常はなかったということです。

JR東日本はこの車両が通過した秋田新幹線や東北新幹線の区間で部品が落下していないか、捜索するとともに原因を調べています。
JR東日本新幹線総合スレッド
198 :名無し野電車区[sage]:2018/10/09(火) 07:49:27.80 ID:xfhW6EYK
ヒント
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181008/k10011663601000.html
東北新幹線の車両のブレーキに関わる部品の一部がなくなっていたことが走行後の点検でわかり、JR東日本は部品が落下したものと見て捜索するとともに原因を調べています。

部品がなくなったのは、東北新幹線のE6系車両で、
7日夜、「やまびこ219号」の16号車として走行を終えて、宮城県利府町にある車庫で点検を行った際に、ブレーキに関わる部品の一部、「ブレーキライニング」がなくなっていることがわかりました。

「ブレーキライニング」は長さ23センチ、幅14.5センチ、重さ3.6キロの金属製で、車輪に押しつけて列車を止めるためものだということです。

この車両には合わせて48枚取り付けられており、JR東日本は1枚が落下しても車両の安全性に問題はなく、列車の運行にも影響はなかったとしています。

JR東日本仙台支社によりますと、車両は48時間に1度、点検することになっていて、今月5日に点検した際には異常はなかったということです。

JR東日本はこの車両が通過した秋田新幹線や東北新幹線の区間で部品が落下していないか、捜索するとともに原因を調べています。
九州新幹線(138)鹿児島ルート
437 :名無し野電車区[sage]:2018/10/09(火) 07:50:16.97 ID:xfhW6EYK
ヒント
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181008/k10011663601000.html
東北新幹線の車両のブレーキに関わる部品の一部がなくなっていたことが走行後の点検でわかり、JR東日本は部品が落下したものと見て捜索するとともに原因を調べています。

部品がなくなったのは、東北新幹線のE6系車両で、
7日夜、「やまびこ219号」の16号車として走行を終えて、宮城県利府町にある車庫で点検を行った際に、ブレーキに関わる部品の一部、「ブレーキライニング」がなくなっていることがわかりました。

「ブレーキライニング」は長さ23センチ、幅14.5センチ、重さ3.6キロの金属製で、車輪に押しつけて列車を止めるためものだということです。

この車両には合わせて48枚取り付けられており、JR東日本は1枚が落下しても車両の安全性に問題はなく、列車の運行にも影響はなかったとしています。

JR東日本仙台支社によりますと、車両は48時間に1度、点検することになっていて、今月5日に点検した際には異常はなかったということです。

JR東日本はこの車両が通過した秋田新幹線や東北新幹線の区間で部品が落下していないか、捜索するとともに原因を調べています。
【駅無人化】JR東日本の合理化【無人運転】
35 :名無し野電車区[]:2018/10/09(火) 08:38:16.74 ID:xfhW6EYK
ヒント
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181008/k10011663601000.html
東北新幹線の車両のブレーキに関わる部品の一部がなくなっていたことが走行後の点検でわかり、JR東日本は部品が落下したものと見て捜索するとともに原因を調べています。

部品がなくなったのは、東北新幹線のE6系車両で、
7日夜、「やまびこ219号」の16号車として走行を終えて、宮城県利府町にある車庫で点検を行った際に、ブレーキに関わる部品の一部、「ブレーキライニング」がなくなっていることがわかりました。

「ブレーキライニング」は長さ23センチ、幅14.5センチ、重さ3.6キロの金属製で、車輪に押しつけて列車を止めるためものだということです。

この車両には合わせて48枚取り付けられており、JR東日本は1枚が落下しても車両の安全性に問題はなく、列車の運行にも影響はなかったとしています。

JR東日本仙台支社によりますと、車両は48時間に1度、点検することになっていて、今月5日に点検した際には異常はなかったということです。

JR東日本はこの車両が通過した秋田新幹線や東北新幹線の区間で部品が落下していないか、捜索するとともに原因を調べています。
奥山清行デザインの鉄道車両
137 :名無し野電車区[]:2018/10/09(火) 08:38:31.82 ID:xfhW6EYK
ヒント
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181008/k10011663601000.html
東北新幹線の車両のブレーキに関わる部品の一部がなくなっていたことが走行後の点検でわかり、JR東日本は部品が落下したものと見て捜索するとともに原因を調べています。

部品がなくなったのは、東北新幹線のE6系車両で、
7日夜、「やまびこ219号」の16号車として走行を終えて、宮城県利府町にある車庫で点検を行った際に、ブレーキに関わる部品の一部、「ブレーキライニング」がなくなっていることがわかりました。

「ブレーキライニング」は長さ23センチ、幅14.5センチ、重さ3.6キロの金属製で、車輪に押しつけて列車を止めるためものだということです。

この車両には合わせて48枚取り付けられており、JR東日本は1枚が落下しても車両の安全性に問題はなく、列車の運行にも影響はなかったとしています。

JR東日本仙台支社によりますと、車両は48時間に1度、点検することになっていて、今月5日に点検した際には異常はなかったということです。

JR東日本はこの車両が通過した秋田新幹線や東北新幹線の区間で部品が落下していないか、捜索するとともに原因を調べています。
【東京〜札幌】北海道新幹線270【40億円の赤字】
234 :名無し野電車区[]:2018/10/09(火) 09:19:40.27 ID:xfhW6EYK
ヒント
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181008/k10011663601000.html
東北新幹線の車両のブレーキに関わる部品の一部がなくなっていたことが走行後の点検でわかり、JR東日本は部品が落下したものと見て捜索するとともに原因を調べています。

部品がなくなったのは、東北新幹線のE6系車両で、
7日夜、「やまびこ219号」の16号車として走行を終えて、宮城県利府町にある車庫で点検を行った際に、ブレーキに関わる部品の一部、「ブレーキライニング」がなくなっていることがわかりました。

「ブレーキライニング」は長さ23センチ、幅14.5センチ、重さ3.6キロの金属製で、車輪に押しつけて列車を止めるためものだということです。

この車両には合わせて48枚取り付けられており、JR東日本は1枚が落下しても車両の安全性に問題はなく、列車の運行にも影響はなかったとしています。

JR東日本仙台支社によりますと、車両は48時間に1度、点検することになっていて、今月5日に点検した際には異常はなかったということです。

JR東日本はこの車両が通過した秋田新幹線や東北新幹線の区間で部品が落下していないか、捜索するとともに原因を調べています。
東北新幹線 part106
90 :名無し野電車区[]:2018/10/09(火) 10:44:00.73 ID:xfhW6EYK
ヒント
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181008/k10011663601000.html
東北新幹線の車両のブレーキに関わる部品の一部がなくなっていたことが走行後の点検でわかり、JR東日本は部品が落下したものと見て捜索するとともに原因を調べています。

部品がなくなったのは、東北新幹線のE6系車両で、
7日夜、「やまびこ219号」の16号車として走行を終えて、宮城県利府町にある車庫で点検を行った際に、ブレーキに関わる部品の一部、「ブレーキライニング」がなくなっていることがわかりました。

「ブレーキライニング」は長さ23センチ、幅14.5センチ、重さ3.6キロの金属製で、車輪に押しつけて列車を止めるためものだということです。

この車両には合わせて48枚取り付けられており、JR東日本は1枚が落下しても車両の安全性に問題はなく、列車の運行にも影響はなかったとしています。

JR東日本仙台支社によりますと、車両は48時間に1度、点検することになっていて、今月5日に点検した際には異常はなかったということです。

JR東日本はこの車両が通過した秋田新幹線や東北新幹線の区間で部品が落下していないか、捜索するとともに原因を調べています。


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