- 北陸新幹線総合スレッドPart135
600 :名無し野電車区 (オイコラミネオ MMff-fvkz)[sage]:2017/12/23(土) 12:19:22.47 ID:X3ofyEaTM - >>597
ヒント JR西日本には開発力があるから予算がついた
|
- 【東京】北海道新幹線255【新函館北斗】
557 :名無し野電車区 (オイコラミネオ MM7f-48ck [61.205.103.190])[]:2017/12/23(土) 21:51:12.47 ID:X3ofyEaTM - ヒント
毎年赤字を増大させ税金を食いつぶす北海道新幹線。 日本の破滅は北海道新幹線が元凶
|
- 【東京】北海道新幹線255【新函館北斗】
558 :名無し野電車区 (オイコラミネオ MM7f-48ck [61.205.103.190])[]:2017/12/23(土) 21:52:34.47 ID:X3ofyEaTM - ヒント
まぎれもない事実を一つ。 1日12往復しかない北海道新幹線の11月の乗車率は21% 笑えないくらい悲惨な状況
|
- 北陸新幹線総合スレッドPart135
603 :名無し野電車区 (オイコラミネオ MMff-48ck)[sage]:2017/12/23(土) 22:37:10.81 ID:X3ofyEaTM - ヒント
東京の75万人も上回る人口 現在、日本で最も人口の多い都道府県が東京であることに疑いの余地はない。 ところがひと昔前は、日本一、人口の多い都道府県は東京ではなかった。石川県だったのだ。 1880年の石川県の人口は183万4000人。当時の東京府の人口が108万4000人であったから、それよりはるかに多いことになる。 日本海側の北陸地方の一県になぜ人口が集中していたのか。当時、明治政府は盤石な中央集権体制を確立するため、廃藩置県後も、全国規模で府県の統廃合を行っていた。 そして、1876年4月に富山県を、同年8月に福井県を、石川県に併合させた。結果、石川県の面積は1万1518uと、現在の面積の3倍近くになり、ゆえにそこに住む人の数も多くなったのである。 しかし、こうした状況は長くは続かなかった。各地域は、風土や人情、習慣の違いから、たびたび対立し、石川県政を混乱させた。 まず越前が分県運動で盛り上がった。石川県令も混乱を回避するため、越前の独立を容認。越前単独では、財政的にみて一つの県として認められない可能性があったため、隣接する滋賀県から若狭三郡および敦賀郡を譲り受けて、福井県として独立した。 旧富山県側でも税負担とその配分を巡る不公平さから住民の不満がくすぶり続け、やがて分県運動へと発展、1883年に晴れて独立を果たした。 こうして、石川県は南北に細長い小県に戻り、結局、人口も73万5000人と激減した。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53932
|
- 東海道・山陽新幹線192
71 :名無し野電車区 (オイコラミネオ MM7f-48ck [61.205.103.190])[sage]:2017/12/23(土) 22:37:49.23 ID:X3ofyEaTM - ヒント
東京の75万人も上回る人口 現在、日本で最も人口の多い都道府県が東京であることに疑いの余地はない。 ところがひと昔前は、日本一、人口の多い都道府県は東京ではなかった。石川県だったのだ。 1880年の石川県の人口は183万4000人。当時の東京府の人口が108万4000人であったから、それよりはるかに多いことになる。 日本海側の北陸地方の一県になぜ人口が集中していたのか。当時、明治政府は盤石な中央集権体制を確立するため、廃藩置県後も、全国規模で府県の統廃合を行っていた。 そして、1876年4月に富山県を、同年8月に福井県を、石川県に併合させた。結果、石川県の面積は1万1518uと、現在の面積の3倍近くになり、ゆえにそこに住む人の数も多くなったのである。 しかし、こうした状況は長くは続かなかった。各地域は、風土や人情、習慣の違いから、たびたび対立し、石川県政を混乱させた。 まず越前が分県運動で盛り上がった。石川県令も混乱を回避するため、越前の独立を容認。越前単独では、財政的にみて一つの県として認められない可能性があったため、隣接する滋賀県から若狭三郡および敦賀郡を譲り受けて、福井県として独立した。 旧富山県側でも税負担とその配分を巡る不公平さから住民の不満がくすぶり続け、やがて分県運動へと発展、1883年に晴れて独立を果たした。 こうして、石川県は南北に細長い小県に戻り、結局、人口も73万5000人と激減した。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53932
|
- 【新潟】上越新幹線Part71【東京】
36 :名無し野電車区 (オイコラミネオ MM7f-48ck [61.205.103.190])[]:2017/12/23(土) 22:38:43.93 ID:X3ofyEaTM - ヒント
東京の75万人も上回る人口 現在、日本で最も人口の多い都道府県が東京であることに疑いの余地はない。 ところがひと昔前は、日本一、人口の多い都道府県は東京ではなかった。石川県だったのだ。 1880年の石川県の人口は183万4000人。当時の東京府の人口が108万4000人であったから、それよりはるかに多いことになる。 日本海側の北陸地方の一県になぜ人口が集中していたのか。当時、明治政府は盤石な中央集権体制を確立するため、廃藩置県後も、全国規模で府県の統廃合を行っていた。 そして、1876年4月に富山県を、同年8月に福井県を、石川県に併合させた。結果、石川県の面積は1万1518uと、現在の面積の3倍近くになり、ゆえにそこに住む人の数も多くなったのである。 しかし、こうした状況は長くは続かなかった。各地域は、風土や人情、習慣の違いから、たびたび対立し、石川県政を混乱させた。 まず越前が分県運動で盛り上がった。石川県令も混乱を回避するため、越前の独立を容認。越前単独では、財政的にみて一つの県として認められない可能性があったため、隣接する滋賀県から若狭三郡および敦賀郡を譲り受けて、福井県として独立した。 旧富山県側でも税負担とその配分を巡る不公平さから住民の不満がくすぶり続け、やがて分県運動へと発展、1883年に晴れて独立を果たした。 こうして、石川県は南北に細長い小県に戻り、結局、人口も73万5000人と激減した。 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/53932
|
- 【東京】北海道新幹線255【新函館北斗】
560 :名無し野電車区 (オイコラミネオ MM7f-48ck [61.205.103.190])[]:2017/12/23(土) 22:54:02.41 ID:X3ofyEaTM - ヒント
JR北海道のあらたなゆすりたかり JR宗谷線維持へ費用負担「やむを得ず」 北海道の地元自治体協議会 2017.12.23 20:03 JR北海道の赤字路線見直し対象の一つとなった宗谷線を巡り、 周辺26市町村などでつくる協議会が23日、路線維持に向けた費用負担の具体的検討を始めることや、 経費削減策などを盛り込んだ中間報告をまとめた。 協議会長の加藤剛士名寄市長は記者団に 「路線維持のためには費用負担もやむを得ない。具体的議論を急ぎたい」と話した。 この日は、周辺市町村の首長らが名寄市に集まり、JRの自助努力を前提に、 費用負担の方法について道と具体的な協議に入ることで合意した。 中間報告では、旭川−稚内の54駅のうち、1日の乗車人数が10人以下の34駅を 廃止するといった経費削減案も提示。ただ同区間の2016年度の営業損失が 約48億円である一方、経費削減案の効果は約1億2千万円にとどまるとの試算だった。 産経ニュース http://www.sankei.com/politics/news/171223/plt1712230022-n1.html 宗谷線を巡る協議会であいさつする加藤剛士名寄市長=23日午後、北海道名寄市 http://www.sankei.com/images/news/171223/plt1712230022-p1.jpg
|