トップページ > 鉄道路線・車両 > 2013年03月11日 > kNGwizhe0

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名無し野電車区
東北新幹線 part.86

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東北新幹線 part.86
27 :名無し野電車区[sage]:2013/03/11(月) 07:56:14.66 ID:kNGwizhe0
東京電力福島第1原発から半径80キロ圏内の空間放射線量(地上1メートル)が
2011年4月から昨年11月までの約1年半でほぼ半減したことが10日、
日本原子力研究開発機構(原子力機構)の分析で分かった。

原子力機構は「当初予測より早いペース」としている。
ヘリコプターを使った文部科学省のモニタリング調査結果などを分析。

減少のペースが速いのは、雨で放射性物質が流された影響が大きいとみられ、
建物やアスファルト道路の多い地域ほど減少傾向が顕著という。

昨年11月時点では、原発から北西方向の放射線量は依然として高いが、
毎時19マイクロシーベルト超の地域が縮小した。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2013/03/11/kiji/K20130311005368910.html
東北新幹線 part.86
28 :名無し野電車区[sage]:2013/03/11(月) 09:21:39.50 ID:kNGwizhe0
★福島県、大熊の放射線測定データを記録せず消去

 東京電力福島第一原発事故の発生時、原発から約4・5キロ離れた福島県大熊町の避難所に設置した
放射線測定器のデータを、県が記録せず、消去していたことがわかった。

 県は「データに目立った変化がなかったため、消去した。データの整理が不十分だったかもしれない」としている。

 県によると、震災発生翌日の2011年3月12日午前5時頃、
東電社員に同行を求め、多くの住民が避難していた町立大熊中学校に可搬型の測定器を設置。
機器は燃料による発電式で、同日昼頃まで測定した。

 同年9月頃、別の作業で機器を使うため職員がデータを確認した際、当時の放射線量に大きな変化はなかった。
しかし、保存されたデータが取り出せなかったため、数値を記録せずに別の測定に使い、データを上書きしたという。
県原子力安全対策課は「データを記録できれば良かったが、当時は様々な調査に追われていた」としている。

yomiuri online http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130309-OYT1T00505.htm


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