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名無し野電車区
東北新幹線 part.85
北陸新幹線 総合スレッドPart39
【本気で】四国新幹線スレ 10【実現させよう】

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東北新幹線 part.85
682 :名無し野電車区[sage]:2013/01/08(火) 00:41:21.84 ID:dTxGDZ5O0
★汚染土壌 川に投棄か 除染業者 環境省が実態調査

 東京電力福島第一原発事故を受けて国が直轄で進める本県の除染をめぐり、
請負業者の一部が除染土壌や草木を川に捨てたり、汚染水を回収せずに流したりしている
可能性があるとして、環境省は4日までに実態調査に乗り出した。

 同省福島環境再生事務所によると、田村、楢葉、飯舘の3市町村で除染作業による
汚染土壌などが不法投棄された疑いがあるとして除染を受注した元請けのゼネコンや
下請けなどから聞き取り調査を進めている。田村市を受け持つ鹿島JVなど、
楢葉町の前田建設工業や大日本土木など、飯舘村の大成建設など元請けの
ゼネコンは「指示はしていない」と回答しているという。

 環境省は週明けにも現場責任者や作業員から詳しく事情を聞く予定。同事務所の担当者は
「事実確認をした上で、除染作業の監視などを強化する。住民の信頼を踏みにじる行為を防がなければならない」と話した。

 元請けのあるゼネコンの担当者は高圧洗浄機を用いた除染について
「土のうで止水し、ホースで汚染水を回収したり、移動式のポンプ車で吸い取ったりしていた。
地形や作業上の理由で多少漏れた可能性はあるが故意ではない」と説明した。

 除染の枠組みについて定めた放射性物質汚染対処特別措置法では、
除染で除去した土壌や草木などを不法投棄することを禁じており、
違反者には5年以下の懲役か1000万円以下の罰金が科される。

福島民報 http://www.minpo.jp/news/detail/201301055843
東北新幹線 part.85
683 :名無し野電車区[sage]:2013/01/08(火) 04:52:17.08 ID:dTxGDZ5O0
★宮城の災害公営住宅 着手戸数3割未満 建設用地の確保課題

 宮城県は、東日本大震災で自宅が全壊し、自力再建が困難な被災者向け災害公営住宅について、
昨年12月28日現在の整備状況をまとめた。整備に着手したのは17市町60地区の計3956戸で、
前月末比12地区計815戸の増。整備着手は計画戸数全体(1万5000戸)の26.4%となった。

 昨年12月中に整備に入ったのは仙台市太白区芦の口(39戸)、石巻市新蛇田(350戸)、登米市迫(30戸)、
東松島市小松谷地(156戸)など。建築工事に着手したのは前月比24戸増の計654戸だった。

 県は石巻市新蛇田など3地区計420戸の設計、工事を新たに受託した。
都市再生機構(UR)は石巻市内の3地区計150戸の整備事業を代行する。

 早期整備に向けては、建設用地の確保が課題となっている。
県は民間集合住宅の買い取りや公共用地の市町への情報提供などを進め、整備促進を図っていく方針だ。

 県復興住宅計画によると、年度別の建設戸数は2012年度が300戸、13年度が3500戸、
14年度が5000戸、15年度が6200戸となっている。

河北新報 http://www.kahoku.co.jp/news/2013/01/20130107t11020.htm
東北新幹線 part.85
684 :名無し野電車区[sage]:2013/01/08(火) 05:10:09.26 ID:dTxGDZ5O0
IGRいわて銀河鉄道:3月にダイヤ改正 一部列車の区間延長 /岩手

IGRいわて銀河鉄道は3月にダイヤ改正を行うと発表した
一部列車の運転区間を延長し、快速列車の停車駅を増やすなど、利用客の要望を反映させ、利便性を向上させるという。

主な改正点は、盛岡発、滝沢で折り返し運転していた一部列車の区間を延長し、好摩で折り返す列車を新設する。
また、午前6時16分八戸発盛岡行きの快速列車の停車駅に岩手川口を追加し、
朝の混雑緩和を図る。夕方のラッシュ時も、午後6時44分盛岡発滝沢行き列車をいわて沼宮内まで延長し、
いわて沼宮内発盛岡行きの列車も増設する。今回の改正により列車の停車本数は、渋民、好摩で5本ずつ、岩手川口で1本、それぞれ増えるという。

新しい時刻表は2月中に同社ホームページで公表する。【
http://mainichi.jp/area/iwate/news/20130104ddlk03020060000c.html
東北新幹線 part.85
685 :名無し野電車区[sage]:2013/01/08(火) 05:17:29.27 ID:dTxGDZ5O0
国土交通省は7日、東日本大震災の津波で流された住宅地に残った下水管の撤去費用の全 額を国が
負担する方針を明らかにした。壊れた下水管が原因で起きる地面の陥没を防ぎ、自 治体が進める
土地整備を支援するのが狙い。

津波を受けた沿岸部で、多くの自治体は住民の集団移転後に土地をかさ上げし、農地や工 業団地の
整備を計画している。ただ、残った下水管は撤去するか、モルタルを注入して固め る必要がある。
宮城県によると、対策が必要な下水管の長さは計100キロを超え、自治体単 独での費用負担は難しいという。

*+*+ NIKKEI NET +*+*
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0703A_X00C13A1CR8000/
北陸新幹線 総合スレッドPart39
352 :名無し野電車区[sage]:2013/01/08(火) 12:40:10.13 ID:dTxGDZ5O0
<日本47都道府県「幸福度ランキング」1位は長野県>

日本でもっとも幸福度の高い県は長野県で、最下位の47位は沖縄県。
これは、寺島実郎監修、一般財団法人日本総合研究所編「日本でいちばんいい県
都道府県別幸福度ランキング」(東洋経済新報社 1800円)による調査結果である。

日本中に閉塞感が蔓延する中で、個々の生活の幸福度を高めていくには、
地方自治体の役割がこれまで以上に重要になってくる。

そこで本書では、55の指標から各都道府県の客観的な幸福度を分析した。
まず、1人あたりの県民所得や、食料自給率、財政健全度など5つを基本指標に。
そして健康、文化、雇用、教育など、幸福感を具体的に評価する5分野各10領域を採用した。

その結果が、冒頭の“長野県1位”である。同県は、生涯にわたり心身ともに健康に過ごせる“健康寿命”など、
健康分野のランキングがトップである他、雇用や持ち家率、インフラ整備環境など、多くの分野が上位に入っている。

一方の沖縄県は、健康分野こそ15位と比較的強みとなっているものの、
一人暮らし高齢者率や生活保護受給率などの生活分野、そして教育分野で、大きく平均値を下回っていた。

分野別では、医療・福祉分野で1位となったのが和歌山県。高齢者人口あたりのホームヘルパー数トップが大きく貢献した。
他にも、学力や大学進学率を指標とした教育分野では、福井県が1位。

余暇分野では北海道、労働生産性などを測る企業分野では神奈川県など、都道府県ごとの強みが分かるのも興味深い。
ちなみに東京都の場合、総合ランキングでは長野県に続く2位となっている。

ただし、生活分野では沖縄県の1つ上の46位で、ランキングを下げる要因となった。
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20130108-00000006-a_aaac
【本気で】四国新幹線スレ 10【実現させよう】
792 :名無し野電車区[sage]:2013/01/08(火) 12:46:58.44 ID:dTxGDZ5O0
四国新幹線へ「行動の年に」 徳島知事、新年祝賀会で
http://www.asahi.com/area/tokushima/articles/OSK201301070125.html

徳島県商工会議所連合会や県商工会連合会など経済5団体の新年祝賀会が7日、徳島市内であった。
飯泉知事は「どうして四国だけに新幹線がないのか」と述べ、
「新しい国土軸をうち立て、これから30年で実現するための大きな行動の年としたい」と抱負を語った。

 飯泉知事はさらに、新国土軸について「山陽新幹線の代替ルートとしても、
首都直下型地震が起きたときに西日本が日本を背負って立つためにも必要だ」と述べた。
会は県内の企業トップら約300人が出席。
主催者として粟飯原一平・県中小企業団体中央会長は3月に中小企業金融円滑化法が切れることに触れ、
「ダメージを最小限にすることを当面の責務と考えて対応したい」とあいさつした。
東北新幹線 part.85
686 :名無し野電車区[sage]:2013/01/08(火) 16:24:51.55 ID:dTxGDZ5O0
<学校給食>福島市、市産のコメに変更 セシウム検査、4段階に充実

福島市の瀬戸孝則市長は7日の年頭会見で、8日に始まる3学期の学校給食について、
これまで使っていたコメを会津産から福島市で収穫されたコシヒカリに変更すると発表した。
子どもの健康に対する保護者の不安が高まっていることから、市独自の基準値(放射性セシウム1キロあたり20ベクレル)を設定し、
検査体制を4段階に充実させて安全を確保する。

市は昨年度から、基準値を設け、給食を提供するすべての学校などで検査を実施している。
市内の小中学校などで使用している給食用のコメ(年間約250トン)には放射性物質の汚染を懸念して
会津産を使用していたが、昨秋以降、県が全袋検査を進めていることから「安全体制が整った」(市教委)として変更を決めた。
検査体制は、県の全袋検査▽精米工場への搬入前・精米後の検査▽県学校給食会の検査
▽学校給食センターの給食1食分の検査−−の4段階。

瀬戸市長は他に、渡利と飯野・立子山の両地区で、除染で出た汚染土を
一時的に保管する仮置き場の設置が決まったことや、市内の除染進捗(しんちょく)状況などを伝える
「除染資料センター(仮称)」を来年度から本庁舎内に設置することを明らかにした。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130108-00000007-maiall-soci


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