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687 :名無しさん@電波いっぱい[sage]:2010/10/19(火) 00:25:25 ID:phig3VmB - あるよ。
キットではリブ組みカーボン補強のものが数年前にあった。 自作ではヨーロッパで一時流行った。
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693 :名無しさん@電波いっぱい[sage]:2010/10/19(火) 13:43:25 ID:phig3VmB - >>690
J機じゃなくてB機じゃない? J機は視力の限界で安定した旋回ができなきゃ行けないから、上反角は大きい。 SALの上反角ゼロは言われてたランチでのメリットがほぼ無いことが立証されたはず。 なので淘汰された。どこで議論されたかは忘れた。 上反角が害でしかないとかいう説は聞いたことがない。 上反角は誘導抵抗削減にも寄与するものだから。
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695 :名無しさん@電波いっぱい[sage]:2010/10/19(火) 15:16:30 ID:phig3VmB - B機に比べれば明らかに大きいよ。
そもそもJ機はあえてハイスピード旋回をしたりはしないよ。 これってBのスピードタスクのことじゃないの? それ以前に、腕に頼ろうがどうだろうが、「きちんと水平飛行」したいならかえって上反角は必須。 だから繊細な操作ができる実機でもアクロ機以外は必ず上反角が付いてる。 直線飛行こそ、滑りは絶対ゆるされないからね。
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696 :名無しさん@電波いっぱい[sage]:2010/10/19(火) 15:17:29 ID:phig3VmB - しまった、水平飛行は直線飛行の間違い。
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698 :名無しさん@電波いっぱい[sage]:2010/10/19(火) 17:46:59 ID:phig3VmB - ラダー旋回とかエルロン旋回とか両断するのは暴論。
グライダーの旋回は常にコーディネートターンであるのが最適とされている。 滑らせながら緩いバンクで回るべきという理屈は戦後すぐ否定された。 エルロン機ならエルロンもラダーも両方使い、スリップもスキッドもない旋回を心がける。 エルロンが利かないのは速度が抜けてる証拠。 直線飛行と同じか、急旋回ならやや速い速度を旋回中一定に保てばエルロンは効く。
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701 :名無しさん@電波いっぱい[sage]:2010/10/19(火) 19:13:57 ID:phig3VmB - >>699
ちょっとちがう 左旋回するのに、 右を少し下げると右の抵抗が増えて「右に」ヨー 左を少し上げると左の抵抗が減って「右に」ヨー どっちにしても旋回と逆のヨーが生じてしまうのだ。 大きく動かしたときに初めて差動の意味が出てくる。 なのでラダーは付いていた方が良い。ラダーのない機体も最近淘汰された。
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704 :名無しさん@電波いっぱい[sage]:2010/10/19(火) 20:16:56 ID:phig3VmB - 今年は活躍してないと思うけど。
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