- 【免疫異常】放射線症・傾向と対策86【白斑】
383 :名無しに影響はない(愛知県)[sage]:2022/01/09(日) 21:26:17.39 ID:A4EVgah0 - 脳機能低下と血管内皮細胞のダメージに関係があるのではないか、という説
著名人スレに書き込みがあり、要約すると、こんな流れらしい 血管内皮細胞が傷つく → 脳細胞の糖吸収効率低下 → 脳機能低下 ・医者の常識(高血糖→血管ダメージ)は疑わしい? 「高血糖」「糖尿病」に炭水化物制限という説が生まれた経緯は 糖尿病患者は次第に血管の状態が悪くなるから? 医療健康系番組ではしばしば「高血糖や糖尿病が血管の状態を悪くする」と伝えられる 鶏が先か、卵が先か?の議論のようになるが、上に書いた脳機能低下に関する説を参考にすれば 先に血管内皮細胞の状態が悪化し、「糖が吸収されにくくなることで」 高血糖が引き起こされている可能性もあるのではないか? つまり、血管の状態が悪化する過程で、糖尿病を発症するのではないか、ということ 糖尿病患者に最優先で行うべき処置は、血管内皮細胞を健全な状態に戻すことではないか? ・血管内皮細胞の状態をよい状態で維持するためにできること このスレの書き込み(>>341 タダラフィル?)に、効果のある薬?らしき名称がちらっと出ている 医師の処方のいらない食品類、栄養素として意識すべきもので思いつくものは ビタミンB6、B12、葉酸、亜鉛 … 細胞分裂時に必要 不飽和脂肪酸(リノール酸、αリノレン酸) … しなやかな細胞膜に必要 ジョギング程度の運動で、心肺機能に負荷をかけると血管を健全に保つメッセージ物質が出るらしい
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