- 【嚥下障害】放射線症・傾向と対策84【ALS】
320 :名無しに影響はない(栃木県)[]:2020/03/26(木) 23:09:16.68 ID:XFk29mjx - >>319 >肺炎患者が多い。
肺炎と間違われやすいのが、気管支拡張症 https://www.jrs.or.jp/modules/citizen/index.php?content_id=38 チェルノの報告では閉そく性肺疾患と記載されていた。 肺分泌液が肺内にとどまっていつまでの排出されない。呼吸困難で死亡する。 このような場合の第一選定薬が気管支拡張剤で、効かなかったときに、第二選定薬の気管支収縮剤が投与される。 第一選定薬投与で死亡する人が多い。喘息での死亡というと、第一選定薬投与者の場合が多い。 肺分泌液が長時間気管支などにとどまるために、腐敗菌が生育しているときが多い。 だから「肺炎」として殺菌剤が投与される。 気管支拡張症の場合には、腐敗菌生育で吐く息が腐敗臭をしている場合が多い。 治療法がないので、放置されている患者は多い。
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