- 【口腔崩壊】放射線症・傾向と対策83【腎不全末期】
805 :名無しに影響はない(愛知県)[sage]:2019/12/08(日) 09:06:53.66 ID:qkHd6G/z - 今の季節と絡めて、「入浴法」の情報を取り上げていた
入浴により、分子シャペロン=HSP(熱ショックたんぱく質)が増えると、細胞機能の正常化が促される 一番風呂は塩素の刺激が良くない → 柑橘系(ゆず)などを加えることが推奨されていたが ゆずの精油、主に皮などに含まれる成分、は塩素よりも刺激の強い成分が含まれている このことを知ってか知らずか、ゆず湯はちくちくとした刺激を感じる、という指摘もあった お風呂に入る習慣のある人は、要介護認定リスクが低い、という調査結果もあるようだ (高齢者およそ18000人、3年間の追跡調査) 40℃で10分間入浴すると、t-PAという物質が増えるらしい、t-PAは血管の血栓を溶かす成分らしい 健康な人であれば、42℃で10分間程度でも良い、体調に応じて温度を設定すること 42℃で入浴した場合、HSP(熱ショックたんぱく質)=分子シャペロンが増える効果が期待され 分子シャペロンは細胞内で変性したたんぱく質を元に戻す働きのあるたんぱく質である 草津の騒動を報じる中で、温泉の湯もみ(時間湯)という入浴法 主に湯治の一環で行われるものだが、湯長という役職の人が体調に問題を生じないように コントロールしながら行っていたらしい(問診行為が医療行為に当たる?懸念で最近なくされたらしい) この「時間湯」では最高で48℃のお湯で入浴していたらしい 分子シャペロン=HSP(熱ショックたんぱく質)に関して、大腸菌を使った実験では 41℃まで温度を上げて、菌が死なずにHSPが増えることが確認されている 37℃ではあまり増えなかったらしい 従来、温泉の成分が湯治の効果の要因と考えられてきたであろうが 分子シャペロン=HSP(熱ショックたんぱく質)の効果である可能性が高く そうであれば自宅のお風呂でも効果が上がる、ということである
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- 【口腔崩壊】放射線症・傾向と対策83【腎不全末期】
806 :名無しに影響はない(愛知県)[sage]:2019/12/08(日) 09:19:10.53 ID:qkHd6G/z - >>777
>繊維化した肺が大麻で治るかよ。 繊維化とはコラーゲンを正常に制御できずに変な形で固まってしまうこと、のような気がする アミロイドβも変なたんぱく質が制御できなくなって蓄積するものだけれど アミロイドβはHSP(熱ショックたんぱく質)=分子シャペロン を増やすとたまりにくくはなるらしい もしかしたら繊維化を治すためにはたんぱく質の状態を正常、人体内で想定される形に戻す作用を持つ HSP(熱ショックたんぱく質)を増やすことが要なのかもしれない そして、CBDオイルには、HSP(熱ショックたんぱく質)を増やす因子が含まれているのではないか?
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807 :名無しに影響はない(愛知県)[sage]:2019/12/08(日) 22:10:22.70 ID:qkHd6G/z - 街を歩いていて、肌が赤っぽい顔(炎症?)の人や
少し黒っぽい感じ、不健康な黒さ、茶色系ではなく青みを帯びた黒が混ざったような肌の人をしばしば見かける 黒っぽく見えるのは、中医学的には「お血」 老廃物をうまく処理し切れていない状態ではないかと思うけれど 何らかの体調不良を抱えた人は増えている印象
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