トップページ > 放射能 > 2018年11月09日 > 0jUGwPUP

書き込み順位&時間帯一覧

2 位/9 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000000011



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
名無しに影響はない(愛知県)
【心筋梗塞】放射線症・傾向と対策80【白血病】

書き込みレス一覧

【心筋梗塞】放射線症・傾向と対策80【白血病】
801 :名無しに影響はない(愛知県)[]:2018/11/09(金) 23:17:26.09 ID:0jUGwPUP
高血糖で血中の糖分が血管を傷つける、と医療系番組で放送していた
ビタミンDの摂取によりオステオカルシンという物質が(骨から)分泌され
この物質が血糖値を下げる効果がある、という話

ビタミンDについては、食物からの摂取量を気にしなくても
太陽光を浴びることで体内で合成できるので問題がない、というのが
これまでの常識となっていたが番組では、日本人女性の9割が
ビタミンD摂取量が不足しているとされていた

なぜ、このタイミングでビタミンDの摂取量不足を取り上げるのか
以前と同じ生活様式ではビタミンD不足が生じるようになった理由は何か
こういった部分は番組では一切触れていなかった
摂取量が不足しているあなたたち(一般国民)が悪いのだ、という刷り込み

30分程度、日陰であっても十分な量のビタミンDが体内で作られると記憶していたが
がんが遺伝病から生活習慣病になり、高血糖が血管に傷をつけることになり
ビタミンDの摂取量は不足していると、原発事故後に矢継ぎ早に既成事実化されそうだ

ちなみに、ビタミンDが豊富な食材として きのこ類 が挙げられていた

極地域では冬は太陽の日照時間が短く、光も弱いために食物やサプリで補う地域もあるが
温帯地域の日本ではビタミンDを体内生成する十分な強さの日光が得られる
食物による摂取ではなく、日光浴や日中の散歩等による対策を勧めたいが…

番組で食物経由の摂取を薦めていたのは、もしかしたら体内でビタミンDを合成できない
もしくは ビタミンDを合成する効率が落ちて必要量が作れない体質の人が現れているのだろうか?
紫外線エネルギー  << ガンマ線(放射線)エネルギー であり
ビタミンDを生成する細胞内の器官が、大きすぎるエネルギーで壊れてしまうのだろうか?

室内に篭もりがちな漫画家さんの健康に…(以下略)


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。