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名無しさんと大人の出会い
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492 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 20:23:26.98 ID:ycFRyMbO0
兄貴の家には最近玄次さんがよく来るようだから俺は少しモヤモヤしていた。
次に兄貴のところに行った時それとなく云ってみた。
「ハッハッハッ! お前妬いてるのか! 玄次は割り切ってやれるいい奴だがお前はお前さ。
そら、お前のためにまた新しい六尺用意しといたぞ! さすがに今のじゃ雄汁でバリバリすぎだろう」
兄貴は布を取り出して手渡してくれた。
無地でなく一面に点点が並んだような模様だったので珍しそうに見ていたら
「オウ、豆絞りっていう柄だ! それも男らしいぜ! さあ締めてみろ!」
俺は脱いだ。俺の茶ばんだ六尺を見て兄貴は「オウ、ずいぶんやってるな!」と笑って云った。
俺は平気を装って兄貴の前にビン勃ち魔羅を晒しながら新しい六尺を締めた。
「いいじゃないか、よく見てみろよ!」と兄貴に促され姿見を見るとセクシーな男が立っていた。
白い六尺に比べ大人っぽい感じで我ながら実に色っぽく見える。
魔羅はいっそう勃ち上がり先走りが滲んだ。
「そいつは野郎の色気を引きだす褌さ! もっとよく見てみろ!」兄貴が云った。
俺は色々ポーズを変えながら己の褌姿を観賞した。今にも発射しそうなほど魔羅が突っ張っている。
兄貴が寄ってきて俺の前袋を掴んだ。その瞬間俺は出してしまった。「ウオッ! 出るッ!」
前袋の中にドクドクと溢れさせた。
「新しい布に雄汁を染ませてこそ野郎の褌さ!」兄貴が笑った。
俺の魔羅はまたすぐ勃ち上がってきた。兄貴がそれを見て
「オウ、若いな! だがお前には負けてないぞ!」
兄貴は作務衣を脱いだ。兄貴も豆絞りで実に男らしかった。
兄貴はギンギンに盛り上がった前袋を突き出した。既にヌラヌラ濡れている。
「ヤロウゼ!」兄貴が云うので俺が褌を解こうとしたら
「締めたまま、やるンだ!」
俺達は抱き合い口を吸い合った。前袋をグリグリと押し付け合った。
さっき出した雄汁と先走りでヌルヌルだ。
兄貴は前袋をずらすと横からガン勃ち魔羅を引き出し、
俺を寝せるとケツの縦褌をグイとずらし雄穴を探ると一気に魔羅を突っ込んだ。
「いくゼッ!」「ウオッ!」そのまま少し窮屈な態勢で始めた。
締めたままだと余計興奮すると分かった。すげーイイーッ!
こうして俺達の交尾は夜更けまで続いたのだった。
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493 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 20:27:34.41 ID:ycFRyMbO0
俺のガキの頃の話か。
あれは俺が中一の時だ。 俺はよく親友の健太郎と相撲を取って遊んでいた。 健太郎はまだ声変りはしていなかったがガッチリ固太りで
大人のような体格の五分刈りの似合う少年だった。 その日も健太郎は相撲を取ろうと云うので俺は 「どうせなら廻しに褌を締めてやろうぜ、布を持ってきたよ、 締め方は親父に教えてもらったからお前にも教えてやるよ、裸になれよ」
健太郎は全裸になった。半剥け魔羅が垂れている。
「おう、チンポまた大きくなったんじゃないか」俺は笑って云った。 俺も甚平を脱ぐと全裸になった。健太郎の前なら既に毛の生えた剥け魔羅を曝すのも平気だ。
「お前もいつもゴツイなあ」健太郎も魔羅を見て云った。
「俺の締めるのを真似しろよ、まずこうするんだ」と
布の一端を口にくわえるとベロンと垂らした。
そして俺が締めていくのを真似して健太郎も締め込んでいった。
うまくいかないところは手取り教えた。
その際健太郎の魔羅をこっそり刺激してやることも忘れなかった。
健太郎の魔羅は次第に勃ち上がっていった。褌が締め上がった時には前袋が痛いほど突っ張っていた。
俺の魔羅も既にガチガチだった。
健太郎は己の褌を珍しそうに見ていた。
「健太郎! カッコいいぞ! さあ相撲を取ろうぜ!」
仕切りをすると身体をぶつけ合った。俺は健太郎の横褌をとると重量感のある身体を吊りにかかった。
その時ガチガチの前袋同士が擦れ合って気持ち良かった。しばしその快感を味わうと投げにかかった。 投げが決まり健太郎は床に転がった。
「やられちゃったなあ」
俺が健太郎の股間がジクジクに濡れているのを見つめていたから健太郎は慌てて 「ア、ごめん、貸してくれた褌汚しちゃって」
「なに、お前にやったんだからいいよ、それより健太郎アレ知ってるか」
「何だ、またセンズリか」
「違う、ケツの穴にチンポ入れるんだ!」
「聞いたことはあるな、お前やりたいのか」
「おう、健太郎のケツにチンポ突っ込みたいぜ!」
「よし、お前ならいいよ」
「おう、いくぜ、褌取れ!」
健太郎を四つん這いにさすと俺は覆いかぶさって健太郎の雄穴に唾を塗った魔羅を突っ込んだ。 すげえッ!締まるッ!
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494 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 20:34:04.20 ID:ycFRyMbO0
「ちわっす」
吾郎が庭に入ってきた。
小雪が舞う庭で、俺が六尺一本で木刀の素振りをしている時だった。
「兄貴はいつも元気っすね」
「オウ」
「締めてるんだろうな?」
「もちろんっス」
「やりに来たんだろ。裸になれ!」
「ウッス」
吾郎はトレーニングウェアの上下を脱ぎ捨て、六尺一丁になった。
俺が呉れてやった六尺で、たっぷり雄染みがついてるやつだ。
初めて会った時はまだどこかガキっぽさも残っていた吾郎だが、
この一年でぐっと雄臭くなり、もう立派な野郎だった。
吾郎は雪の中に逞しい裸身を晒し、
前袋は既に隆々と盛り上がり、我慢汁が滲み出てるようだった。
「今日は趣向を変えようぜ」
俺は縄をとり出した。
「ちっとキツイが野郎なら耐えろ!」
「ウッス!」
俺は吾郎を菱縄に縛り上げた。
両手は後ろ手縛り上げ、縄を通した股間は、細紐でさらに六尺ごとマラを縛り上げる。
我慢汁がジワッと溢れ出す。
縄ごとマラを扱く。
「兄貴!いいっス!いっちまいそうっス!」
「馬鹿野郎!耐えろといったろ! さあ、こいつを銜えるんだ」
俺は前袋をずらしてマラを引き出すと、しゃがんでいる吾郎の顔に突きつけた。
吾郎はそれに狂ったようにむしゃぶりついた。


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