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519 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 23:23:15.37 ID:lCGTX51/0 - 俺が高一の頃の話だ。
町内にずっと気になっている小父さんがいた。 その小父さんはいつもガッチリとした身体に六尺褌一本で庭で体操したり、相撲の四股、空手の型、剣道の素振りなどの 武道の型をやっていたのがカッコ良くて俺は憧れていた。 ある日、いつものようにその小父さんが運動しているのを垣根の隙間から覗いていたら、小父さんと目が合った。 小父さんは俺ににっこり笑いかけ六尺褌の上からマラを揉んで見せた。 俺はドキッとして慌てて走り去った。 それから数日後、道でばったりその小父さんと出会った。俺は思い切って言ってみた。 「小父さん、僕も褌締めてみたいんです!」 小父さんは俺を家に誘ってくれた。その途中で自分が吾郎という名で西高の1年で柔道部であることや、 小父さんの姿をいつも見て憧れていたことなどを正直に話した。 小父さんは家に上がると着ていた作務衣をパッと脱ぎ捨て六尺褌一本になった。前が盛り上がっていた。 それを見て俺のマラも勃ってきてしまった。 小父さんに 「締め方を教えてやるから君も裸になれよ」と言われ学生服を脱いだ。 「下着も取れ」 促され俺はパンツも脱いだ。マラがビーンと飛び出してしまったのが恥ずかしかったが何気ない風を装った。 「さあ、六尺の締め方を教えてやる。まずこうするんだ・・・」 小父さんは六尺の締め方を手取り教えてくれた。その途中でマラを強く刺激されたのでさらに勃起してしまった。 そうして六尺が締め上がると俺は興奮で 「おじさん、俺褌締めてんすよね!」と思わず確認してしまった。 「そうだ。姿見でよく見てみろ。かっこいいぞ」 鏡を見ると六尺一本の自分の姿があまりにも眩しく、しばしうっとりした。 そしてふり返り 「小父さん!」 と胸に飛び込んで行った。 「吾郎!」 俺達は抱きあい口を吸いあった。小父さんは褌越しに俺のマラをつかんだ。俺は喘いだ。 そしてさっき締めてもらったばかりの褌を荒々しく剥ぎ取られた。
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520 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 23:28:00.73 ID:lCGTX51/0 - 小父さんも褌を解いて全裸になった。憧れていたでかいマラが飛び出した。
「本当の男の世界を教えてやるぜ、そこに寝ろ!」 俺が横たわると小父さんは俺の脚を持ち上げ、雄穴に指を入れてきた。少しかき回されただけで背筋がぞくっとしてしまった。 「行くぜ!」 小父さんは唾を塗り付けたマラを俺の雄穴に一気に突き入れてきた。 「ウオーッ!」強烈な快感に俺は吠えた。 「すげえぞ吾郎、いい締まりだ」 俺を狂わせるような激しいマラの出し入れ運動が始まった。 交尾が済んだあと俺は正直に言った。 「小父さん、すごく気持ち良かったっす、また褌締めさせてもらいに来てもいいすか?」 「おう、いつでも来いや、男の世界を教えてやるよ」 「小父さん!」 「小父さんはやめろよ、これでも40前だぜ。兄貴と呼べ」 俺は小父さんを兄貴みたいでかっこいいと思っていたから嬉しくなった。 「わかったっす、兄貴!」 俺はまた兄貴に抱きついた。 俺達は二回目の交尾を始め、それは夜半まで続いたのだった。 これが俺の初体験の思い出さ。 あれから月日が流れた。 そして俺も今では兄貴のように六尺褌一本で庭で武道の稽古を見せつけている。 そしてかつての俺のようにそれを眺めに来る高校生がいる。ほら、今日も垣根の間から覗いている。 そろそろあいつを誘ってみるかな。俺は少年ににっこり笑いかけ前袋の上からマラを揉んで見せた。
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521 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 23:30:47.29 ID:lCGTX51/0 - 久しぶりに鴻助が遊びに来た。
六尺一本になって酒盛りをしたら、鴻助が高校時代空手部だったというので、腕前を見るために取り組みをすることにした。 (中略) 鴻助は夢中でしゃぶりついた。舌技も慣れたものだ。いいぜ。 やがて俺は鴻助の口中に一発種付けした。それでも俺の魔羅はギンギンだった。ケツを掘らなきゃ収まらない。 鴻助の尻を持ち上げるとまだ閉じ切ってない雄穴にズボッと突っ込んだ。 雄襞が俺の魔羅にグチャッと絡みついてきた。「ウオオオー!」鴻助がまた吠えた。 「いいぜもっとケツ締めろ!」俺はズボズボに掘り込んだ。 もうすぐって時にバンッと扉が開いた。 吾郎が仁王立ちしていた。 「………!」 「………。」 「ウオオオー!兄貴ー!もっともっと!」 これが俺が吾郎と別れる決定打だった。 その夜、静まった夜の自宅で、腕っ節の太い吾郎のメールで俺のケータイに短い別れの言葉が入ってた。 さんざんよがらせ、ぶち込まれた倍くらい雄精を出した吾郎。 吾郎を忘れようと鴻助との交尾は毎夜行われ、俺達の交尾は連日深夜まで続いたのだった。
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