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487 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 18:38:18.22 ID:l0fIoOBT0 - 赤褌野郎
吾郎と会う前のことだ。 俺は冬でも日差しの良い日は近くの海岸まで焼きに行く習慣があった。 その日もいい天気だが寒くなりはじめた海岸には誰もいなかった。 俺は作務衣を脱ぐと黒褌一つで砂浜に敷いた茣蓙に寝ころんだ。 ぽかぽかする日光が気持ちいい。気持ちいいと魔羅もむくむく勃ち上がってくる。 俺は黒褌の隆起した前袋を一揉みした。ウオッ。 そうやって魔羅をいじくりながら身体を焼いていた。 すると隣に人影が差した。20代位の逞しい男で色黒の身体に赤褌を締めていた。 「隣いいですか?」といって赤褌は俺の隣に寝そべった。 しばらくすると「いい身体してますね」と声を掛けてきた。 「君も凄いぞ」俺は応えた。 俺達は身体を起こし視線が絡み合った。 赤褌野郎の手が伸びて俺の身体をまさぐり突っ張った前袋で止まった。 俺も赤褌の前袋を掴んだ。既に隆起し先走りで濡れている。 俺達は抱き合い口を吸い合った。俺は赤褌野郎の下帯を荒々しく引き剥がした。 足を持ち上げると毛深い雄穴がヒクヒクしている。 「いいかッ!」 「オウ!」 俺は魔羅に唾を塗り込むと赤褌野郎の雄穴に一気に突っ込んだ。 「ウオー!」 「いいぜッ!締まるッ!」 こうして俺達の交尾は夕暮れまで続いたのだった。
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488 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 18:40:55.64 ID:l0fIoOBT0 - 吾郎3
週末、また吾郎が訪ねてきた。 「ちわっす、練習して六尺カッコよく締められるようになったから、見て欲しいッス」 「おう! 今日は陽気がいいから焼きに行こうと思ってんだ。一緒に来いや!」 「ウッス」 俺は吾郎を自転車の後ろに乗せ、一つ山の向こうにある浜辺まで走らせた。 途中、吾郎が後ろから俺の魔羅を掴んでいたずらしてきた。俺の魔羅はもう既にギンギンだった。 「おい止せよ、チャリが倒れちまうぞッ!」「受け身は慣れてっから大丈夫ッス」 他愛のないやり取りをしているうちに浜辺に着いた。 春の陽光が照りつける砂浜には俺達しかいない。俺は作務衣を脱ぐと六尺一本になった。 俺は黒褌だ。 「兄貴、カッコいいスよ!」と云って吾郎も短パンとTシャツを脱いで六尺一本になった。 六尺姿はなかなか様になっていた。ゴツイ吾郎の身体は雄の色気ムンムンだ。 「おう! カッコよく締められたじゃないか、お前もこれで一人前の野郎だな!」 「兄貴、嬉しいッス!」 俺は吾郎の前袋を握った。魔羅は既に半勃ちで布はバリバリした感触があった。 雄臭い臭いもしていた。 「エヘヘ、兄貴に言われた通り、六尺の中で出して洗ってないんすよ」 「いいぞッ! それが本当の野郎てもんだ! さあ、焼こうぜ!」 俺達は並んで砂浜に仰向けになった。俺の黒六尺の前袋すでに富士山のように盛り上がり、 天を衝いている。それを横目で見ていた吾郎の前袋もムクムクと盛り上がってきた。
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489 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 18:43:09.38 ID:l0fIoOBT0 - 俺達は裏表まんべんなく焼いた。 俯せになると魔羅が痛い。
「だいぶ焼けたし、いっちょ相撲を取らねえか!」 「ウッス」 俺は砂浜に大きく円を描き土俵とした。 俺達は仕切りをして取り組んだ。相撲とは云うものの要するにじゃれ合いだ。 抱きあって俺が吾郎の固いケツたぶを掴むと吾郎もやり返してくる。 吾郎が俺の前袋をギュッと握った。快感だ。「オウ、いいぜ!」 俺も吾郎の前袋を握って魔羅を扱いてやった。「ウオッ、いいス!」 俺達は組み合ったまま砂浜に転がり、お互いの股間に顔を埋めるような形となった。 吾郎の雄汁でバリバリの前袋には、さらに先走り汁の染みが広がり、 強烈に雄臭い臭いで俺を興奮させる。 吾郎も俺の股座に顔を埋め前袋ごと俺の魔羅を頬張ろうとする。 俺は縦褌の隙間から吾郎の雄穴に指を入れた。吾郎は呻いた。 こうして俺達が愛撫しあっていると、ふと気づくといつの間にか人影が俺達の傍に立っていた。 赤い六尺一丁の逞しい野郎だった。20代後半ぐらいのゴッツイ雄だ。 この間掘ってやった奴と分かった。 「おう! また来たか。良かったらお前も一緒にやらねえか?」 俺が誘ってそいつも俺達のじゃれ合いに加わってきた。 三人で組んず解れつお互いの股間を攻め合うように砂浜を転がった。 「ウオッ!ウオッ!ウオッ!」 俺達は吼えまくった。 「そろそろ本当の男の勝負を始めようじゃないか!」俺は解けかけていた六尺を外した。 吾郎と赤褌野郎(玄次と名乗った)も素っ裸になった。 「二人とも四つんばいになれ!」吾郎と玄次はケツをこちらに向けて並んだ。 二つの雄穴がヒクヒクしている。 俺はまず玄次から掘り始めた。玄次を掘りつつ、吾郎の雄穴を指で責めることも忘れない。 しばらく、こうして玄次と吾郎を交互に掘ってやった。 「ようし、三人で繋がろうぜ!」 玄次がまず吾郎にのしかかって雄穴に突っ込んだ。おれはさらに玄次に被さって雄穴を貫いた。
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490 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 18:46:01.67 ID:l0fIoOBT0 - 三連結の完成だ。前と後ろを責められてアンコ状態の玄次が吼えた「オオ!すげえいい!」
俺は手を回して一番下の吾郎の魔羅を扱いて玩んだ。「ヒィ〜!」吾郎も吼えた。 こうして三人でガンガン激しくやっているうち、吾郎が叫んだ「ウォー!出ちまうッ!」 吼え声と同時に吾郎の魔羅からはドクドクと雄汁が溢れ出した。 「俺もいくぜッ!」玄次も吼えて吾郎の雄穴の中にぶちまけたようだった。 玄次の雄穴がギュッと締まり凄い快感だ。 「オウ!俺も出すぜッ!」俺も玄次の雄穴に雄汁を注ぎ込んだ。 ・ ・ ・ こうして一回目が終わった後、さらに俺達三人の交尾は夕方まで続いたのだった。
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