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499 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 21:58:50.53 ID:DIBU7uvb0 - 正月、裸参りに行ったときのことを書くぜ。
夕刻、吾郎と竜作を伴って寺に行くと参道は既に褌野郎で満ちていた。 俺は黒の六尺、吾郎と竜作には赤の六尺を締めさせていた。 「オッ! 今年は若えの二人かッ!」一人の野郎から声がかかった。去年も会った信吉だった。今年も豆絞りだった。 「オウ!、信の字、今年も来てたか、吾郎と竜作だ、今日も使わせてやるぞ!」 吾郎と竜作は「ゥ押忍!」と挨拶し、信吉は笑って二人のケツをはたいた。 本堂に参拝したあと 「不動堂に行こうぜ! この山のてっぺんだが、山道は時間がかかる。崖を登っていくぞ。ちょっとキツイがお前らも修業と思え!」 「押忍!」 俺達は崖の岩肌に取りつくとゆっくり登っていった。俺と信吉はやがてすいすいと登っていくが、吾郎と竜作は遅れ気味だ。 「しっかりせい!」吾郎と竜作の坊主頭を見下ろしながら叱咤した。 俺達が崖を上がり終っても、吾郎と竜作は遅れてハアハア言い乍ら上がってきた。 「若いのにだらしねえぞ! すぐケツに精神を注入してやる! 覚悟しとけ!」 「ウス!」
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502 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 22:01:20.10 ID:DIBU7uvb0 - 崖上の不動堂の扉を開けると内部は真っ暗だったが俺はまっすぐ進んで須弥壇の前の蝋燭を取り上げ火をつけた。
堂内がほのかに明るくなった。不動明王が壇上から睨んでいる。吾郎と竜作はこわごわ眺めている。 「ヤロウゼ!」 俺は六尺をさっと解いた。既にいきり勃っていたデカ魔羅が飛び出した。 信吉もガン勃ち魔羅を出した。吾郎たちの魔羅も突き勃っていた。 「お前ら、柱に手を突いてケツつき出せ!」 吾郎と竜作をを掘る体制にし 「信の字は、竜作を掘れよ! 俺は吾郎だ!」 俺達は奴らの雄穴に唾を塗った魔羅を一気にぶち込んだ。 「ウヒィ〜!」 奴らはヨガった。 俺はガンガン掘りまくり、ガチ魔羅で後ろから吾郎の雄穴を抉り込みながら奴のギン魔羅を扱いたり乳首を摘んだりするから雄穴がヒクヒク反応して締めつけ快感だ。 「オオオオ! 兄貴ィ〜! タマンネースー!」 「よく締まるぜ!!もっと掘りまくってやる!」 信吉の方も竜作を掘りまくってヨガらせていた。 「いいケツだぜ!」 「オオオオ! 効くウ〜!」
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503 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 22:04:00.59 ID:DIBU7uvb0 - 激しい雄交尾で、堂内に雄臭が充満していると、扉がすっと開いて渋い声がかかった「誰かな?」
作務衣を着た長身の初老のその男は、この寺の住職の隆貫和尚だった。俺の古い顔なじみだ。 「オウ、和尚、お堂をお借りしてまさ!」 「オウ、あんたか! 構わんよ。盛り合を見て不動様も眼福じゃろ」 和尚はしばらく俺達の交尾を見ていたが 「儂も、久しぶりに加えてもらおうか」 と、作務衣を脱ぎ越中褌一つになった。前袋は既に天を衝いている。越中を解くと節くれ立った魔羅が現われた。 「吾郎! 和尚の魔羅をしゃぶれ!」 吾郎に命じた。吾郎は俺に掘られたまま四つん這いになり、和尚の魔羅を銜えた。 「オウ、なかなかの舌使いだな。仕込みがいいぞ」 しばらくそのまま交尾していたが 「飽きてくるから、ちょっと入れ替えましょう」 和尚は俺に替わって吾郎のケツを掘り、吾郎は信吉の魔羅を銜え、俺は竜作のケツを掘り始めた。 和尚は吾郎のケツを褒めた。 「よく掘り込まれているが締まりも良いいい尻だわい。うちの小僧に欲しいくらいだ」 「お気に入りでしたら時々使わせに遣りますよ、こっちの竜作も。好きに掘ってやってください」 吾郎たちはとにかくヨガリまくっていた。 「ウヒィィ〜!」「アォオオオ〜!」 信吉も「ウォッ! ウォッ!」と唸っている。 こうして俺達の交尾は時々態勢を入れ替えながら、明け方まで続いたのだった。
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