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482 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 17:14:55.21 ID:6vJDNO3q0 - 学ラン好きが集まり先輩後輩プレーをする後輩は先輩に絶対服従だ。
先輩の命令は100%であり。指示通りに行動するのが後輩である。 それが理不尽な事でも行動に移さなくてはならないのである。 1年ボンタンからマラを出せ。 誰が一番にイクか競争だ、一番最後にイク野郎は4年生のマラしゃぶりだ。 1年のセンズリが始まる。 2年はそれを口で受けとめる。 3年は感じるように上着を脱がせ乳首責めだ。 4年はそれを見ているだけだ。 1年和田が最後にイッた。 和田4年生の田中さんのチンポをボンタンから出してフェラさせて頂け。 ハイ! 喜んでさせて頂きます。 4年の田中のマラが長ランの裾をまくり、後で1年の大石が裾を持ち ワタリ80のボンタンから4年生田中さんのマラを取り出す。田中さんにマラは すでにビンビンに立ち、黒光りしている。 和田はそのマラを咥えフェラする、田中のマラは太く長いさすが団長マラだ。 田中の息が荒くなる、1年和田はマラを舐めまくり田中を快楽に導く。 その時裾持ちの大石が裾を離してしまう。マラに裾がかかった。 田中が怒る、大石ナニしとんじゃ、確り持たんかい! 副団長の長谷川が大石を殴りつける、大石に代わり1年新庄が裾持ちを勤める 大石の無礼は許されるものでは無く、長谷川が部屋の外で大石に制裁を加える 確り裾持ちせんかい? 長谷川は少林寺の使い手だ、長谷川の18番金的蹴りが 大石を捕らえた、大石はワタリ60のドカンの股間を抑え悶絶した。 ゴラァ〜〜〜大石立たんかい? 股間を蹴られた大石だ苦悶の表情で立ちあがる。 有り難う御座いました! 男の最大の急所を蹴られた大石だがい痛さを堪え部屋に戻った。 部屋では和田が田中を頂点に導くところだった。 オッ! オッ! イク、イク、イク、アァ〜〜〜〜イク!!!!! 田中の太いマラから生暖かいザーメンが和田の口内に発射された。 和田は1年ながら明日から2年と同等の扱いを受ける事になる。
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483 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 17:26:56.06 ID:6vJDNO3q0 - 吾郎1
いつものように六尺一本で庭で体操していたら、ふと、垣根の外を見ると、 少年がこちらを覗いているのに気づいた。15〜6歳だろうか。短髪で、くりくりした目が 俺を見つめている。俺は少年ににっこり笑いかけ、隆起した前袋の摩羅を 一揉みして見せると、少年は赤くなって走り去っていった。 それから何日か後、その少年と道でばったり会った。学生服を着ていた。 少年はモジモジしながら俺に言った。「おじさん、僕も褌締めてみたいんです」 家までの道すがら、少年は自分のことを話した。N高の1年で名前は吾郎といい、 時々俺の褌姿を見て憧れていた等々。 俺は吾郎を家に上げた。俺は作務衣を脱いで六尺一本になった。すでに摩羅はビン勃ちだ。 吾郎は熱い目でそれを見つめていた。俺は吾郎を促した。 「締め方を教えてやるから、君も裸になれよ」吾郎は学生服を脱いだ。 柔道をやっているというだけあって年の割に肉付きの良いゴツイ体だ。 胸毛もうっすらと生えてる。 「下着も取れ」吾郎はおずおずとパンツを脱いだ。ビンと摩羅が飛び出した。 既に勃って上反ってる。巨根自慢の俺には敵わないがなかなかデカイ摩羅だ。 先走り汁でジクジクとに濡れている。 「さあ、六尺の締め方を教えてやる。まずこうするんだ・・・」
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484 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 17:29:40.04 ID:6vJDNO3q0 - 俺は吾郎に六尺の締め方を手取り教えた。途中途中でさりげなく吾郎の摩羅を
刺激してやることも忘れなかった。 逞しい吾郎は六尺一本になると若手力士のように見えた。 「おじさん、俺褌締めてんすよね!」 「そうだ。姿見でよく見てみろ。かっこいいぞ」 吾郎は鏡に映る己の姿をしばし見つめていたが、振り返ると俺の胸に飛び込んできた。 「おじさん!」「吾郎!」 俺達は抱きあい口を吸いあった。俺は前袋越しに吾郎の摩羅をつかんだ。吾郎は喘いだ。 俺はさっき締めてやったばかりの吾郎の六尺を荒々しく解いた。俺も全裸になった。 「本当の男の世界を教えてやるぜ、そこに寝ろ!」 俺は吾郎の足を持ち上げると雄穴の具合を確認した。毛深い雄穴がヒクヒクしていた。 「行くぜ!」俺は唾を塗った摩羅をその穴に突き入れた。 「ウオーッ!」吾郎が吼えた。 「すげえぞ吾郎、いい締まりだ」 交尾が終わった後吾郎は言った 「おじさん、すごく気持ち良かったっす、また褌締めさせてもらいに来てもいいすか?」 「おう、いつでも来いや、男の世界を教えてやるよ」 「おじさん!」 「おじさん、は、やめろよ、これでも40前だぜ。兄貴と呼べ」 「わかったっす、兄貴!」 吾郎は俺に抱きついてきた。 俺達は二回目の交尾を始めた。それは夜半まで続いたのだった。
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