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478 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 17:02:45.66 ID:4f2aR4ZZ0 - *前回のあらすじ*
隠れホモ・リーマンの俺のチンポは水族館のカマイルカのはず・・・ しかし漁師兄貴の捕ゲイ・ラッシュで、ドス黒マッコウクジラに急成長じゃい!! そこにノンケ・シェパードが薬品の瓶を投げつけてん・・・ バシャーン!!兄貴の一人が頭から薬品を浴びてしまった!! すると、なんと薬品の酸を浴びた兄貴がドロドロと溶け始めた!!グロい・・・ これにはノンケ・シェパードもドン引き。「そ・・・そんな強い酸は入れてないぞ・・・」 その隙を突いて、兄貴達が投網をノンケ・シェパードに掛けて、雑魚ノンケをまさに一網打尽!! 「お前らが妨害に来ることを予想して、ダミーのロウ人形を置いておいたんじゃ!」 「神聖な捕ゲイを妨害しおって!それともホモセックスに興味があるのか?それなら・・・」 「調査捕ゲイじゃ!!」そう叫ぶと、兄貴はノンケ・シェパードの一人の頭巾を剥ぎ取り、 アナルに指を突っ込んでズボズボとまさぐり始めた。「や、やめろ!!痛い!!やめてくれ・・・!!」 痛みと快感に貧相な体をよじらせ、情けない悲鳴を上げるノンケ。 捕ゲイを妨害しに来たはずなのに、逆に調査捕ゲイの対象となるとは、なんという辱めだろう。 「浜辺に打ち上げられたクジラのようじゃ!魔羅はシロイルカじゃがの!」 ピーンと勃った白い短チンポを指差して兄貴が叫ぶと、他の兄貴達からドッと歓声が上がる。 「あっちは大漁のようだぜ。お前もそろそろ、潮を噴いてみるか?」 背中で兄貴がささやいた。 つづく
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480 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 17:07:33.33 ID:4f2aR4ZZ0 - *前回のあらすじ*
ノンケ・シェパードを調査捕ゲイ!!本当にノンケか、確かめてやる!! 股間の暴れマッコウクジラも、そろそろ潮を噴かせたる!! 俺のケツに銛を突き刺し、突きまくりながら兄貴が叫ぶ。 「ウオォォォッ!!ここは太平洋!!俺は砲手!!お前はマッコウ!!」 「俺はマッコウ!!俺こそがあなたの獲物!!」 「ウォォォッ!!お前のマッコウは深海でダイオウイカと格闘中じゃ!!」 そう叫ぶと、兄貴の手がダイオウイカの触手となり、俺のマッコウチンポの先端に吸い付き、締め上げる。 ケツには兄貴の銛がブッ刺さったまま、ガンガン突かれている。 あまりの気持ちよさに、ガマン汁が兄貴の触手を濡らす。 「おいおい、においまでイカくさくなってきやがったぜ・・・本当にお前は最高のマッコウ野郎だぜ!」 ・・・・・ 俺の意識は遠のき、深海に餌のダイオウイカを求め3000メートル以上潜るというマッコウクジラとフュージョンする。 ダイオウイカの触手で絡みつかれ、全身に痛いくらいの快感が走る。 このまま深海で、ダイオウイカと絡み合いながら、永遠に彷徨うのか・・ つづく
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481 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 17:09:53.55 ID:4f2aR4ZZ0 - その時、頭をタンカーにぶつけたような衝撃が俺を襲った。
なんと、他の漁師兄貴たちが股間の鯨を剥き出しにし、猛烈な勢いでセンズリこいて、超音波交信でメッセージを送ってくる! (お前は熱い血の流れる哺乳類!深海でイカと戯れてたら死んじまうぞ!) 俺は海の猛者マッコウ!イカにいかされて喜んでいる場合ではない! 俺のマッコウチンポは勢いを取り戻し、ダイオウイカをくわえて深海から急上昇するように躍動する! 「ウォォッ!イカの触手が弾き飛ばされそうだ!どうやらお前を見くびっていたようだ。 よーし、そのまま海面まで上がってこい!!最高の一発をブチ込んでやるぜ!!」 俺は船体に体当たりするように、ケツを振り回し兄貴の身体に叩きつけた。 兄貴の砲台は折れ曲がるどころかますます口径を大きくし、狙いを定める。 マッコウとダイオウイカと漁師(一人二役)の、三つ巴の闘い! 「ウォォッ!発射するぞぉぉっ!」ダイオウイカの締め付けが弛むと同時に、ケツの砲台が熱く煮えたぎった銛をブチ込む。 海面に達した俺のマッコウは、噴気孔からありったけの潮を噴き出す。 グアァオオォォオォッッ!!!!!!!!!! 怪獣のような雄叫びが会社中に響いた。 つづく
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