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507 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 22:16:45.22 ID:/54uZxaI0 - 昨日は早めに晩飯を食った。腹が膨れると魔羅も固くなる。
俺は作務衣の上から魔羅を掴んでしばらく玩んでいたが、ムラムラするので、 ちょっと散歩に出ることにした。 薄暗くなりかけた道を歩いていると、向こうから男がやってきた。 浴衣を着た40位の短髪のゴツイ男だ。近づいて目が合うと、 俺達はお互いがどういう種類の男か分かった。男が浴衣の前を少しはだけると、 毛むくじゃらの太い足と、白いヒラヒラした物がチラッと見えた。越中の前垂れだ。 こいつは越中野郎だ! 越中野郎が言った。「神社へ行こう」俺達は肩を組んで歩き出した。 この土地の神社は通称魔羅神社といい、男根を御神体にしている野郎臭い場所だ。 俺達は神社に着くと薄暗い境内には他に誰もいない。大人の背丈ほどもある 黒光りした巨大な石の男根が鎮座しているのが妖しい雰囲気を高める。 越中野郎が言った「相撲を取らねえか」 「よし」俺達は奉納相撲の土俵に上がった。俺は作務衣を脱ぎ捨て六尺一本になった。 越中野郎も浴衣を脱いだ。固太りで毛深くゴツイ身体だ。ガッチリムッチリとした身体に、 越中がよく似合い雄盛りの色気がムンムンだ。 越中の前垂れ越しに魔羅が既にそそり立っているのが見て取れた。 後ろの方は六尺のように楯褌を捩じって、ケツに食い込ませてあった。 いい形のケツが、俺の獣欲をますますそそり立てた。 俺の魔羅もどんどんいきり勃ってきた。 俺達は仕切りをして取り組んだ。肌がぶつかり鈍い音がした。俺達は抱きあいなら、 身体を刺激しあった。
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509 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 22:18:27.34 ID:/54uZxaI0 - 俺は越中野郎の股間を掴んだ。ずっしりとしたフグリの重量感が手に心地よい。
越中野郎も俺の前袋をなで回した。太い指が俺の魔羅をまさぐる。 先走りが滲み出るのがわかる。俺は越中野郎のケツをもう片方の手でなで回した。 雄穴もまさぐる。何か仕込んであるのかトロトロの感触だ。 俺達は下半身を密着させ魔羅をグリグリと押し付けあった。快感がジワジワ来る。 俺達は絡みあったまま転がった。越中野郎の前垂れが外れ魔羅が飛び出した。 隆々とした逸物は反り返り赤黒い亀頭がヌラヌラと光って今にも弾けそうなほどだ。 俺も素早く六尺を解いた。 そして、越中野郎の両足を肩に担ぐと、雄穴に一気に魔羅を突っ込んだ。「ウオッ!」 越中野郎が吼えた。俺もガンガン掘り込んでやった。抜き差しをする度に雄穴の襞が 俺の魔羅に纏わりついて来るような感触が堪らない。吾郎の若いケツとはまた違った、 成熟した雄ならではのケツだ。「オウッ!オウッ!いいぜッ!タマンネエ!」俺も吼えた。 激しい盛り合いが続いた。 俺は掘る速度をいっそう速めた。越中野郎も悶えまくっている。そろそろ限界が近づいてきた。 「いくぜッ!種付けしてやるッ!」俺は越中野郎の雄穴にぶっ放した。 「ウオーッ!出るッ!」殆ど同時に越中野郎も雄汁をぶちまけた。 越中野郎の雄穴がビクビク痙攣し、まだ放出を続けている俺の魔羅から一滴残らず絞り取ろうとする。 一発ぶっ放した位では俺の魔羅収まらない。越中野郎の魔羅もまだギンギンだ。 俺達はそのまま続けざまに二回目を始めた。 こうして俺達の交尾は深夜まで続いたのだった。
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510 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 22:20:26.51 ID:/54uZxaI0 - 何? 俺に受け身の体験はあるかだって?
ワハハハハ!俺にもあるさ!一回だけだがな。 相手はこないだ話した健太郎、中学の時だ! いつものように健太郎と六尺で相撲を取っていた時、俺のうしろに健太郎が回り込み 俺のケツに腰をぐりぐり押し付けるような体勢になった。 六尺越しに健太郎の魔羅がギンギンでケツの割れ目を突いた。 「オウ! 健太郎ケツ気持ちいいぜ!」 「俺もチンポイイッ!」 「健太郎! 掘ってくれるか! お前がいつも俺に掘られてヨガってるの見てて、 あんまり良さそうだから俺も一度くらい掘られたいと思ってたンだ!」 「お前のケツなら掘るよ」 俺たちは六尺を解き全裸になった。俺があおのけになって脚を広げると、 健太郎が覆いかぶさってきて俺のケツにガチガチの魔羅を突っ込んだ。 「スゲエ!感じるッ!」「俺もッ!」 少し突き込まれただけで俺はすぐ逝ってしまった。 「今度は健太郎のケツだぜ!」 体勢を交替し健太郎を掘りまくった。その交尾は数時間続いたのだった。 「兄貴、やっぱりガキの頃からすごかったンすね。俺もうタマンネエッす!」 「ヤロウゼ!」 この交尾も数時間続いたのだった。
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513 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 22:25:47.23 ID:/54uZxaI0 - 俺はここんとこ仕事が忙しくてなかなか兄貴のとこに行けなくてケツが疼きまくってたが、
ようやく休みがとれた日に兄貴の所へ駆けつけた。 「お邪魔しまッス!」 兄貴の家の玄関を開けると下駄や草履が並んでいた。奥ではにぎやかな様子だ。 宴会みたいだ。何だ掘ってもらえそうもないなと思ったが、一杯お相伴に飲れるかなと上がっていった。 「オウ!吾郎か!入れや!」 兄貴の声がかかったので奥の間をガラッと開けた。 「アッ!!」 俺は驚いちまった。全裸の男達がもつれ合っていたのだ。 兄貴が太った毛深い男をまんぐり返しにしてケツを掘ってて、 そのデブに摩羅を咥えさせてるのは信吉さんだった。デブは誰だろう? 「オッ!吾郎、久しぶりやんけ」信吉さんがにっこり言う。 兄貴が毛深いデブを 「オウ、こいつは幼なじみの健太郎だ!前に話さなかったかな」 と紹介した。そして、 「取りあえずそこで座って待ってろ!」 と言って交尾を再開した。 俺はそんなん見せつけられたらもう摩羅がギンギンになってケツ穴もヒクヒクして堪んねえ。 俺いつの間にか服を脱いで六尺一丁になって、前袋を盛りあげてたガチガチの摩羅を扱いてた。 時々乳首を摘んだりケツの方にも指をやったりしてた。 朦朧としてるうちに俺は全裸にされてケツに突っ込まれてた。すげえぶってえ摩羅だった。 ケツが裂けそうだけどいいんだぜ、誰だろう?と思ったら毛深いデブの健太郎さんだった。 健太郎さんが今度は信吉さんに掘られながら俺にのしかかって掘ってたんだ。 そして俺の口には兄貴の摩羅がねじ込まれた。 健太郎さんが俺に種付けすると今度はすぐ信吉さんが俺をガン掘りし始め いつの間にか兄貴に交替し俺は健太郎さんの摩羅を咥えてた。
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514 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 22:27:34.48 ID:/54uZxaI0 - 健太郎さんはそのまま信吉さんに掘られてた。
兄貴にケツが壊れそうなほど掘り込まれて種付けされる頃までに 俺はなんどもトコロテンしてメロメロになっていた。口からは何人もの雄汁が溢れてた。 俺が全裸でぶっ倒れている傍らでは、六尺を締めた兄貴達が酒盛りを始めていた。 兄貴は黒の六尺、信吉さんは豆絞り、デブの健太郎さんは白の晒しだった。 「オウ!吾郎、目が覚めたか!ケツが閉じたところで一杯やれや! 折角の酒が漏れちまわないようにガバガバの穴をよく締めとくんだぞ!」 と兄貴が声を掛け、皆がどっと笑った。 俺は六尺を締め直して酒盛りに加わった。 当然その夜は交尾が再開され明け方まで続いたのだった。
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515 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2018/02/16(金) 22:28:40.10 ID:/54uZxaI0 - 健太郎さんはそのまま信吉さんに掘られてた。
兄貴にケツが壊れそうなほど掘り込まれて種付けされる頃までに 俺はなんどもトコロテンしてメロメロになっていた。口からは何人もの雄汁が溢れてた。 俺が全裸でぶっ倒れている傍らでは、六尺を締めた兄貴達が酒盛りを始めていた。 兄貴は黒の六尺、信吉さんは豆絞り、デブの健太郎さんは白の晒しだった。 「オウ!吾郎、目が覚めたか!ケツが閉じたところで一杯やれや! 折角の酒が漏れちまわないようにガバガバの穴をよく締めとくんだぞ!」 と兄貴が声を掛け、皆がどっと笑った。 俺は六尺を締め直して酒盛りに加わった。 当然その夜は交尾が再開され明け方まで続いたのだった。
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