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名無しさんと大人の出会い
Y○C cbについて語ろう☆7人目☆ [無断転載禁止]©bbspink.com

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130 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2016/12/05(月) 01:05:54.48 ID:Xp/L62v/0
12月4日(日)

開発中の有人宇宙機イメージを持つPDエアロスペースの緒川修治社長(中央)を、出資者であるHISの澤田秀雄会長(左)とANAホールディングスの片野坂真哉社長(右)が囲んだ(撮影:大澤 誠)

10年後には、日本発の宇宙旅行が当たり前になっているかもしれない。そんな「夢」の実現に向け、旅行、航空、宇宙機開発のプレーヤーが手を組んだ。

HISとANAホールディングス(HD)は12月1日、宇宙輸送の事業化に向け、宇宙機開発のベンチャーであるPDエアロスペース(愛知・名古屋)に出資したと発表した。出資額はHISが3000万円(出資比率10.3%)、ANAHDが2040万円(同7.0%)。
PDエアロスペースは国内で唯一、有人宇宙機開発を手掛ける企業。宇宙旅行などの商業運航を2023年末までに始めることを目指す。HISは旅行の商品化、ANAHDはパイロットの供給や運航実務などで協力する。

■わずか「5分」の宇宙旅行を計画

PDエアロスペースは、旅客機のように繰り返し使うことのできる宇宙機を開発中。三菱重工業やアイシン精機でエンジニアだった緒川修治社長が2007年に設立した。

同社の特徴は宇宙機のエンジンにある。大気中を飛ぶのに必要なジェットエンジンと、宇宙での飛行に必要なロケットエンジンの2つの機能を、1つのエンジンで切り替えられるものだ。
2012年に特許を取得したという。「従来の航空機のスタイルを踏襲する簡素な仕組みだ」(緒川氏)。

宇宙旅行といっても総飛行時間は90分で、無重力空間を体験できるのはわずか5分ほど。
地上を離陸するとまずジェットエンジンで飛行し、高度15キロメートルでロケットエンジンに点火、高度50キロメートルでエンジンが停止し、慣性の法則でそのまま大気圏を抜け、高度100キロに達する。

ここでわずかな無重力の時間を楽しみ、地球の写真を撮ったりするという。そこからは重力に任せて落下し、高度が下がってきたら再びジェットエンジンに点火して着陸するという流れだ。

→次ページ
海外には先行するライバルも

(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
引用元:東洋経済オンライン http://toyokeizai.net/articles/-/147737


※関連板 http://rio2016.2ch.net/galileo/ 宇宙
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131 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2016/12/05(月) 01:10:36.61 ID:Xp/L62v/0
抗精神病薬:知的障害児の1割に処方…「自傷防止」

2016年12月04日

http://fp.mainichi.jp/news.html?c=mai&;id=20161204k0000m040094000c&t=full

◇過剰投与、副作用の危険

 主に統合失調症の治療に使われる抗精神病薬が知的障害児の約1割に処方されていることが、
医療経済研究機構などのチームが健康保険組合加入者162万人を対象に行った調査で分かった。
人口に対する統合失調症患者の割合よりはるかに高く、うちほぼ半数で年300日分以上も薬が出ていた。
チームは「大半は精神疾患がないケースとみられ、知的障害児の
自傷行為や物を破壊するなどの行動を抑制するためだけに処方されている可能性が高い」
と警鐘を鳴らす。

 チームは、健康保険組合の加入者162万人の診療報酬明細書(レセプト)のデータベースを使い、
2012年4月〜13年3月に知的障害と診断された患者2035人(3〜17歳)を1年間追跡調査。
その結果、抗精神病薬を期間内に1回でも使った人は12.5%いた。
年齢別では、3〜5歳が3.7%▽6〜11歳が11%
▽12〜14歳が19.5%▽15〜17歳が27%−−と、
年齢が上がるほど処方割合が高くなっていた。
 また、2種類以上の薬が31日以上継続して処方される「多剤処方」の割合も年齢と共に増加していた。

 統合失調症患者は人口の0.3〜0.7%とされ、発症も10代後半から30代半ばが多い。患者の大半には抗精神病薬が処方されるという。

知的障害児の行動障害の背景に精神疾患が認められない場合、世界精神医学会の指針では、
まずは薬を使わず、環境整備と行動療法で対処するよう勧めている。
抗精神病薬は興奮や不安を鎮めるが、長期服用により体重増加や糖代謝異常などの副作用があるほか、
適切な療育が受けられない恐れも出てくる。

 チームの奥村泰之・同機構主任研究員(臨床疫学)は「国内でも指針を整備し、知的障害児に安易に抗精神病薬が処方されないようにすべきだ」と指摘する。
【河内敏康】


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