トップページ > お水出会い系 > 2011年02月03日 > +S5+tU0lO

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名無しさんと大人の出会い
【出会い系】おじさんの日記【援交】

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【出会い系】おじさんの日記【援交】
280 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2011/02/03(木) 17:08:40 ID:+S5+tU0lO
はじめまして!
>>277さん。私も同じような経験ありました…orz
いつものように某有名無料掲示板を閲覧していると「20歳。スリムで見た目自信あります!」のカキコミが。
住みも近いし朝から悶々としていたので早速アポ取り、OKもらったので足早に待ち合わせ場所へ!
現地到着してすぐに「着いたよ」メール。ほどなくして「すぐ行きます(ハート)」の返事が。この待ち時間のドキドキ感が堪らない!
しばらくすると確かに歳は20歳くらいだが、どぉみてもスリムには見えないテロテロスゥエット上下に素足クロッ○スもどきの履物で"ドスッドスッ"歩いてこっちにくる女の子が…
アッチャ〜やってもうたぁ(ノ_・。)誰やねんコイツに自信持たせたのは…
ここで>>277さんと違うのは小心者の私は"キャンセル"の一言が言えなかったこと…orzオレノバカ!
仕方なく近くのホテルへ…
とりあえずシャワーを浴びてベッドへ。正直触るのも嫌だったが、気を取り直してまずは手マンを。
いっちょ前に喘ぎだして濡れてきたと思った次の瞬間どこからか鼻がもげそうな程の激臭が。
そう、お察しの通りその激臭のもとは間違いなくマ○コからであった…パイパンにしていて尚且つシャワーを浴びて綺麗にしたはずなのに何この激臭は(;~∧~;)
私は完全に心がボッキリと折れてしまった。
ゲンナリしていると「今度は私が♪」と選手交代宣言。悲しいことにこういう娘に限ってフェラが上手かったりする。不覚にも勃起してしまった私のモノを見て「入れようか♪」と恐怖の一言を放ちやがった…
私は「いやいや!もうイキそうやから、そのまま手コキして!」とその娘の手を持って激しく上下運動して"ほぼ"オナニーでフィニッシュ。「入れたらよかったのに」と残念そうな彼女。
「アホかっ!そのな激臭のマ○コに誰が入れるねん!」と思いつつ「いやぁ、フェラと手コキで十分気持ちよかったから」と私。
さっさと2諭吉でお別れ。帰り道、右手中指から残り香を放ちながら車の中で号泣したのはいうまでもありません。(T_T)オレナニヤッテンヤロ
【出会い系】おじさんの日記【援交】
285 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2011/02/03(木) 23:02:41 ID:+S5+tU0lO
こんばんは!>>280です。

珍さん>>277さん楽しんで頂けたようで嬉しいです!しかし、その"勘違い豚娘"にはナント驚いた事に彼氏がいるそうです!!まぁこの世の中だだっ広いですからねぇ…好みは十人十色なんでしょうが私は無理です(-.-;)ゴメンナサイ

やはり皆さんも数々のイバラの道を歩いてこられたんですねぇf^_^;尊敬致しますm(__)m

実は私は出会い系の以前はよく"寝取られ系"の掲示板を見ていたんです。ある時その"寝取られ系"掲示板に投稿されていた一つの募集に目が止まりました。
「私の彼女は46歳の熟女で、かなりの淫乱でアナルもOKです!2〜3人で沢山感じさせてあげて下さい!」
当時"熟女"と"アナル"と"複数プレイ"に興味津々だった私は「3つ同時に願いが叶う!」と色めき立ちすぐさまアポを取りました。
幸いにもまだ一人枠残っているとのこと。当然ソッコーで参加表明して待ち合わせ日時と場所を確認して"3つも同時に願望が叶う日"をワクワクしながら心待ちにしていました。
まさかあんな事になるとも知らずに…ツヅク

【出会い系】おじさんの日記【援交】
287 :名無しさんと大人の出会い[sage]:2011/02/03(木) 23:59:49 ID:+S5+tU0lO
>>286さん期待して頂いてありがとうございます!

でわ続きを…
私は"審判の日"までワクワクしながら首を長くして待っていました。そして待ちに待ったその日が遂にやってきました。
早やる気持ちと股間を必死で抑えつつ待ち合わせ場所が隣県だったので高速を使って向かいました。
待ち合わせ場所に指定されていたのは某ファミレスの駐車場。
私以外に男性があと2人くると聞いていたので駐車場に車が入ってくる度に「あの人もかな?」とドキドキしながら待っていました。
実は私がネットを通じて見知らぬ人達と出会うのはこの時が初めてで今までに味わった事ないくらいドキドキしていたのを覚えています。
しばらくすると事前に聞いていた主宰主の男性が乗っているのと同じ車種の車が駐車場に入ってきました。
キターー(゜▽゜)ーー!!
でも、すぐにその車に近づく事が出来ず「うわっ!ホンマに来た!どうしよう!どうしよう!」とプチパニックに陥っていたら、私以外の2人の参加男性達が車に近づき軽く挨拶を済ませて後部席に乗り込んでいきました。
ここでようやく私も意を決して、その車の所まで走って行きました。


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