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CHRISTIAN☆December☆アフタヌーン☆12月の果実☆HalleluYHWH
CHRISTIAN☆December☆AFTERNOON☆12月の果実☆HalleluYHWH
CHRISTIAN☆December☆トワイライト☆12月の果実☆HalleluYHWH
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ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH

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ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
99 :CHRISTIAN☆December☆アフタヌーン☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 15:08:29.44 ID:05YBtLi+
さて、全イスラエルのうちに


アブサロムのように、

美しさのため
褒められた人はなかった。


その足の裏から
頭の頂まで


彼には、傷がなかった。


アブサロムが


その頭を刈る時、その髪の毛を
はかったが、

王のはかりで二百シケルあった。


毎年の終りにそれを刈るのを常とした。


それが重くなると、
彼はそれを刈ったのである。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
100 :CHRISTIAN☆December☆アフタヌーン☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 15:10:54.03 ID:05YBtLi+
アブサロムに


三人の息子と、

タマルという名の
ひとりの娘が生れた。


タマルは美しい女であった。


こうして

アブサロムは

満二年の間エルサレムに住んだが、
王の顔を見なかった。


そこで、アブサロムは

ヨアブを王のもとにつかわそうとして、
ヨアブの所に人をつかわしたが、


ヨアブは

彼の所にこようとはしなかった。

彼は再び人をつかわしたが

ヨアブはこようとはしなかった。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
101 :CHRISTIAN☆December☆アフタヌーン☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 15:15:56.06 ID:05YBtLi+
そこで、アブサロムは その家来に


言った、


「ヨアブの畑は

わたしの畑の隣にあって、そこに
大麦がある。

行ってそれに火を放て」。


アブサロムの家来たちは

その畑に、放火した。


ヨアブは立ってアブサロムの家にきて
彼に言った、


「どうして あなたの家来たちは



  わたしの畑に火を放ったのか」。



アブサロムは

ヨアブに言った、


「わたしは、 あなたに人をつかわして、

ここへ来るようにと言ったのです。


あなたを王のもとにつかわし、

『なんのために、

わたしはゲシュルからきたのですか。

なお、あそこにいたならば

良かったでしょうに』と

言わせようとしたのです。


それゆえ、

今わたしに王の顔を見させてください。
もし、わたしに罪があるなら
王にわたしを殺させてください」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
102 :CHRISTIAN☆December☆AFTERNOON☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 15:16:49.87 ID:05YBtLi+
そこでヨアブは


王のもとへ行って告げたので、

王はアブサロムを召しよせた。

彼は王のもとにきて、
王の前に地にひれ伏して拝した。


王はアブサロムに口づけした。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
103 :CHRISTIAN☆December☆AFTERNOON☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 15:19:46.37 ID:05YBtLi+
この後、アブサロムは


自分のために戦車と馬、
および自分の前に駆ける者

五十人を備えた。


アブサロムは


早く起きて門の道の
かたわらに立つのを常とした。


人が訴えがあって

王に裁判を求めに来ると、


アブサロムは

その人を呼んで言った、


「あなたはどの町の者ですか」。


その人が

「しもべは、イスラエルの

これこれの部族のものです」と言うと、


アブサロムは

その人に言った、


「見よ、あなたの要求は良く、また正しい。

しかし、あなたのことを聞くべき人は


王がまだ立てていない」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
104 :CHRISTIAN☆December☆AFTERNOON☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 15:20:50.22 ID:05YBtLi+
アブサロムはまた言った、


「ああ、わたしが

この地の

裁きびとであったならばよいのに。


そうすれば


訴え、または申立てのあるものは、

皆わたしの所にきて、


わたしは


これに公平な裁きを

行うことができるのだが」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
105 :CHRISTIAN☆December☆AFTERNOON☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 15:22:06.33 ID:05YBtLi+
そして人が


彼に 


敬礼しようとして近づくと、
彼は手を伸べ、


その人を抱きかかえて口づけした。



アブサロムは

王に裁きを求めて来る
すべてのイスラエルびとに

このようにした。


こうして


アブサロムは

イスラエルの人々の心を

自分のものとした。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
106 :CHRISTIAN☆December☆AFTERNOON☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 15:24:06.10 ID:05YBtLi+
そして四年の終りに、


アブサロムは王に言った、

「どうぞ、わたしを行かせ、


ヘブロンで、


かつて、YHWHに立てた誓いを

果させてください。


それは、しもべが

スリヤのゲシュルにいた時、
誓いを立てて、


『もし、YHWHが

ほんとうにわたしを

エルサレムに連れ帰ってくださるならば、


わたしは、YHWHに礼拝をささげます』


と言ったからです」。


王が彼に、


「安らかに行きなさい」と言ったので、


彼は立ってヘブロンへ行った。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
107 :CHRISTIAN☆December☆AFTERNOON☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 15:26:01.14 ID:05YBtLi+
そして、アブサロムは


密使を


イスラエルの全部族のうちにつかわして

言った、


「ラッパの響きを聞くならば、


『アブサロムがヘブロンで王となった』

と言いなさい」。


二百人の招かれた者が

エルサレムから

アブサロムと共に行った。


彼らは


何心なく行き、何事をも知らなかった。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
108 :CHRISTIAN☆December☆AFTERNOON☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 15:28:10.08 ID:05YBtLi+
アブサロムは 


犠牲をささげている間に
人をつかわして、


ダビデの議官ギロびと


アヒトペルを、


その町ギロから呼び寄せた。


徒党は強く、民はしだいに
アブサロムに加わった。

ひとりの使者が

ダビデのところにきて、


「イスラエルの人々の心は

アブサロムに従いました」と言った。


ダビデは、

自分と一緒にエルサレムにいる
すべての家来に言った、


「立て、われわれは逃げよう。


そうしなければ

アブサロムの前から
のがれることはできなくなるであろう。


急いで行くがよい。


さもないと、彼らが

急ぎ追いついて、


われわれに害をこうむらせ、


剣をもって町を撃つであろう」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
109 :CHRISTIAN☆December☆AFTERNOON☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 15:28:44.62 ID:05YBtLi+
王のしもべたちは王に言った、


「しもべたちは、わが主君、
王の選ばれる所をすべて行います」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
110 :CHRISTIAN☆December☆アフタヌーン☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 15:36:49.32 ID:05YBtLi+
こうして王は出て行き、


その全家は彼に従った。

王は十人のめかけを残して家を守らせた。

王は出て行き、民はみな彼に従った。


彼らは町はずれの家にとどまった。


彼のしもべたちは皆、
彼のかたわらを進み、

すべてのケレテびとと、
すべてのペレテびと、

および彼に従ってガテからきた

六百人のガテびとは皆、


王の前に進んだ。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
111 :CHRISTIAN☆December☆アフタヌーン☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 15:39:46.00 ID:05YBtLi+
時に王はガテびとイッタイに言った、


「どうしてあなたもまた、

われわれと共に行くのか。

あなたは帰って王と共にいなさい。

あなたは外国人で、
また自分の国から

追放された者だからである。
あなたは、きのう来たばかりだ。

わたしは自分の行く所を
知らずに行くのに、

どうしてきょう、あなたを、
われわれと共に

さまよわせてよいであろうか。

あなたは帰りなさい。

あなたの兄弟たちも連れて帰りなさい。

どうぞ主が恵みと真実を
あなたに示してくださるように」。

しかしイッタイは王に答えた、

「YHWHは生きておられます。

わが君、王は生きておられます。

わが君、王のおられる所に、
死ぬも生きるも、
しもべもまたそこにおります」。

ダビデはイッタイに言った、

「では進んで行きなさい」。

そこでガテびとイッタイは進み、
また彼のすべての従者

および彼と共にいた子どもたちも皆、
進んだ。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
112 :CHRISTIAN☆December☆アフタヌーン☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 15:41:27.25 ID:05YBtLi+
国中みな大声で泣いた。


民はみな進んだ。


王も

またキデロンの谷を渡って進み、
民は皆進んで荒野の方に向かった。


そしてアビヤタルも上ってきた。


見よ、ザドクおよび彼と共にいる
すべてのレビびともまた、


神の契約の箱を担いで来た。


彼らは


神の箱をおろして、

民がことごとく町を

出てしまうのを待った。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
113 :CHRISTIAN☆December☆アフタヌーン☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 15:43:33.86 ID:05YBtLi+
そこで王は


ザドクに言った、


「神の箱を町に担ぎもどすがよい。


もし、わたしが

YHWHの前に恵みを得るならば、
YHWHは、わたしを連れ帰って、

わたしにその箱とその住まいとを
見させてくださるであろう。


しかし、もし、YHWHが、

『わたしはおまえを喜ばない』

とそう言われるのであれば、


どうぞ、YHWHが

良しと思われることを
わたしにしてくださるように。


わたしはここにおります」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
114 :CHRISTIAN☆December☆アフタヌーン☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 15:44:59.86 ID:05YBtLi+
王はまた祭司ザドクに言った、


「見よ、あなたもアビヤタルも、

ふたりの子たち、
すなわちあなたの子

アヒマアズと
アビヤタルの子ヨナタンを連れて、

安らかに町に帰りなさい。


わたしは

あなたがたから言葉があって
知らせをうけるまで、

荒野の渡し場にとどまる」。


そこでザドクとアビヤタルは
神の箱をエルサレムに担ぎもどり、


そこにとどまった。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
115 :CHRISTIAN☆December☆AFTERNOON☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 15:46:14.95 ID:05YBtLi+
ダビデは


オリブ山の坂道を登ったが、
登る時に泣き、その頭を覆い、


裸足で行った。


彼と共にいる民もみな

頭を覆って登り、泣きながら登った。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
116 :CHRISTIAN☆December☆AFTERNOON☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 15:51:42.94 ID:05YBtLi+
時に、


「アヒトペルが

アブサロムと
共謀した者のうちにいる」と


ダビデに告げる人があったので
ダビデは言った、


「主よ、どうぞ、アヒトペルの計略を
愚かなものにしてください」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
117 :CHRISTIAN☆December☆AFTERNOON☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 15:53:41.90 ID:05YBtLi+
ダビデが


山頂にある神を礼拝する場所にきた時、 
見よ、アルキびと

ホシャイは

その上着を裂き、頭に土をかぶり、
来てダビデを迎えた。

ダビデは彼に言った、


「もし、あなたがわたしと共に
進むならば、

わたしの重荷となるであろう。

しかし、もし

あなたが町に帰って
アブサロムに向かい、

『王よ、わたしは
あなたのしもべとなります。

わたしがこれまで、
あなたの父のしもべであったように、わたしは今あなたのしもべとなります』と言うならば、あなたはわたしのためにアヒトペルの計略を破ることができるであろう。
祭司たち、ザドクとアビヤタルとは、あなたと共にあそこにいるではないか。それゆえ、あなたは王の家から聞くことをことごとく祭司たち、ザドクとアビヤタルとに告げなさい。
あそこには彼らと共にそのふたりの子たち、すなわちザドクの子アヒマアズとアビヤタルの子ヨナタンとがいる。あなたがたは聞いたことをことごとく彼らの手によってわたしに通報しなさい」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
118 :CHRISTIAN☆December☆AFTERNOON☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 15:54:39.83 ID:05YBtLi+
そこでダビデの友

ホシャイは町にはいった。
その時アブサロムは

すでにエルサレムにはいっていた。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
119 :CHRISTIAN☆December☆AFTERNOON☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 15:56:54.11 ID:05YBtLi+
ダビデが


山頂を過ぎて、すこし行った時、

メピボセテのしもべ

ヂバは、


くらを置いた二頭のろばを引き、

その上にパン二百個、干葡萄百ふさ、
夏の果物一百、

葡萄酒一袋を載せてきて
ダビデを迎えた。


王はヂバに言った、


「あなたは、どうして

これらのものを
持ってきたのか」。


ヂバは答えた、


「ろばは王の家族が乗るため、

パンと夏の果物は若者たちが食べるため、

葡萄酒は
荒野で弱った者が飲むためです」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
120 :CHRISTIAN☆December☆AFTERNOON☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 15:58:15.04 ID:05YBtLi+
王は言った、


「あなたの主人の子は
どこにおるのですか」。

ヂバは王に言った、


「エルサレムにとどまっています。


彼は、

『イスラエルの家はきょう、
わたしの父の国を

わたしに返すであろう』と思ったのです」。

王はヂバに言った、


「見よ、メピボセテのものは
ことごとくあなたのものである」。


ヂバは言った、


「わたしは敬意を表します。

わが主、王よ、

あなたの前にいつまでも恵み
を得させてください」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
121 :CHRISTIAN☆December☆トワイライト☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 16:39:15.46 ID:05YBtLi+
ダビデ王が


バホリムにきた時、


サウルの家の一族の者が
ひとりそこから出てきた。


その名を

シメイといい、ゲラの子である。


彼は出てきながら絶えず


呪った。


そして彼は

ダビデとダビデ王の
もろもろの家来に向かって

石を投げた。

その時、民と勇士たちは
みな王の左右にいた。


シメイは

呪う時にこう言った、


「血を流す人よ、よこしまな人よ、
立ち去れ、立ち去れ。

あなたが代って王となった
サウルの家の血を

すべてYHWHが
あなたに報いられたのだ。

YHWHは

王国を

あなたの子
アブサロムの手に渡された。

見よ、あなたは

血を流す人だから、災に会うのだ」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
122 :CHRISTIAN☆December☆トワイライト☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 16:43:32.27 ID:05YBtLi+
時にゼルヤの子アビシャイは


王に言った、

「この死んだ犬が

どうしてわが主、
王を呪ってよいでしょうか。

わたしに、行って
彼の首を取らせてください」。

しかし王は言った、

「ゼルヤの子たちよ、

あなたがたと、
なんのかかわりがあるのか。

彼が呪うのは、

YHWHが彼に、

『ダビデを呪え』と
言われたからであるならば、

だれが、

『あなたはどうして



こういうことをするのか』と
言ってよいであろうか」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
123 :CHRISTIAN☆December☆サンセット☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 16:44:27.43 ID:05YBtLi+
ダビデは

またアビシャイと
自分のすべての家来とに言った、


「わたしの身から出た


わが子が


わたしの命を求めている。

今、このベニヤミンびと
としてはなおさらだ。

彼をゆるして

呪わせておきなさい。

YHWHが彼に命じられたのだ。


YHWHは


わたしの悩みを
顧みてくださるかもしれない。


またYHWHは

きょう彼の呪いにかえて、

わたしに

善を報いてくださるかも知れない」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
124 :CHRISTIAN☆December☆サンセット☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 16:45:42.91 ID:05YBtLi+
こうして


ダビデとその従者たちとは
道を行ったが、


シメイは


ダビデに並んで向かいの
山の中腹を行き、


行きながら

呪い、


また彼に向かって石や、

ちりを投げつけた。


王および共にいる民は

みな疲れて

ヨルダンに着き、


彼はその所で息をついだ。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
125 :イニシャル☆H.I☆ハレルヤ[]:2024/12/11(水) 16:50:26.49 ID:05YBtLi+
さてアブサロムとすべての民、


イスラエルの人々は
エルサレムにきた。


アヒトペルも

アブサロムと共にいた。



ダビデの友であるアルキびと

ホシャイが

アブサロムのもとにきた時、

ホシャイは

アブサロムに


「王万歳、王万歳」と言った。


アブサロムはホシャイに言った、


「これはあなたが
その友に示す真実なのか。


あなたはどうして
あなたの友と一緒に行かなかったのか」。

ホシャイは
アブサロムに言った、


「いいえ、YHWHとこの民と
イスラエルのすべての人々が

選んだ者にわたしは属し、
かつその人と一緒におります。

かつまたわたしは
だれに仕えるべきですか。

その子の前に
仕えるべきではありませんか。

あなたの父の前に仕えたように、
わたしはあなたの前に仕えます」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
126 :CHRISTIAN☆ディナー☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 16:52:38.06 ID:05YBtLi+
そこでアブサロムは

アヒトペルに言った、


「あなたがたは、

われわれが


どうしたらよいのか、策略を述べなさい」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
127 :CHRISTIAN☆ディナー☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 16:54:07.06 ID:05YBtLi+
アヒトペルは


アブサロムに言った、


「あなたの父が


家を守るために残された、

めかけたちの所にはいりなさい。


そうすれば

イスラエルは皆

あなたが父上に
憎まれることを聞くでしょう。


そしてあなたと一緒にいる者の手は
強くなるでしょう」。


こうして彼らが


アブサロムのために

屋上に天幕を張ったので、


アブサロムは


全イスラエルの目の前で


父のめかけたちの所にはいった。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
128 :CHRISTIAN☆ディナー☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 16:54:52.00 ID:05YBtLi+
そのころ


アヒトペルが授ける計りごとは

人が神のみ告げを伺うようであった。


アヒトペルの計りごとは


皆ダビデにもアブサロムにも


共にそのように思われた。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
129 :CHRISTIAN☆ディナー☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 16:57:38.06 ID:05YBtLi+
時に、 アヒトペルは


アブサロムに言った、


「わたしに一万二千の人を
選び出させてください。


わたしは立って、
今夜、ダビデのあとを追い、


彼が疲れて手が弱くなっているところを


襲撃し、

彼をあわてさせましょう。


そして彼と共にいる民が
みな逃げるとき、


わたしは王ひとりを撃ち取り、

すべての民を

花嫁がその夫のもとに帰るように
あなたに帰らせましょう。


あなたが求めておられるのは
ただひとりの命だけですから、

民はみな穏やかになるでしょう」。


この言葉は

アブサロムと

イスラエルの全ての長老の心にかなった。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
130 :CHRISTIAN☆ディナー☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 16:59:21.12 ID:05YBtLi+
そこでアブサロムは言った、


「アルキびと

ホシャイをも呼びよせなさい。

われわれは
彼の言うことを聞こう」。

ホシャイが


アブサロムのもとにきた時、
アブサロムは

彼に言った、

「アヒトペルはこのように言った。

われわれは

彼の言葉のように行うべきか。
いけないのであれば、言いなさい」。


ホシャイは

アブサロムに言った、


「このたび、アヒトペルが


授けた策略は良くありません」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
131 :CHRISTIAN☆DINNER☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 17:02:19.89 ID:05YBtLi+
ホシャイはまた言った、

「ごぞんじのように、
あなたの父とその従者たちとは勇士です。

その上彼らは、
野で子を奪われた熊のように、

ひどく怒っています。

また、あなたの父は戦びとですから、
民と共に宿らないでしょう。

彼は今でも穴の中か、
どこかほかの所にかくれています。

もし民のうちの幾人かが
手始めに倒れるならば、

それを聞く者はだれでも、

『アブサロムに従う民のうちに
戦死者があった』と言うでしょう。

そうすれば、

ライオンの心のような
心のある勇ましい人であっても、

恐れて消え去ってしまうでしょう。

それは

イスラエルのすべての人が、
あなたの父の勇士であること、

また彼と共にいる者が、

勇ましい人々であることを

知っているからです。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
132 :CHRISTIAN☆DINNER☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 17:03:46.55 ID:05YBtLi+
ところで

わたしの計りごとは、

イスラエルを


ダンからベエルシバまで、
海べの砂のように

多くあなたのもとに集めて、

あなた、ご自身が戦いに臨むことです。


こうして

われわれは彼の見つかる場所で
彼を襲い、

つゆが地におりるように
彼の上に下る。


そして彼および彼と共にいる
すべての人をひとりも残さないでしょう。

もし彼が

いずれかの町に退くならば、
全イスラエルは

その町になわをかけ、

われわれはそれを谷に引き倒して、

そこに一つの小石も


見られないようにするでしょう」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
133 :CHRISTIAN☆DINNER☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 17:04:47.02 ID:05YBtLi+
アブサロムとイスラエルの人々はみな、


「アルキびとホシャイの計りごとは、

アヒトペルの計りごとよりもよい」

と言った。


それはYHWHが


アブサロムに災を下そうとして、

アヒトペルの


良い計りごとを


破ることを



定められたからである。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
134 :CHRISTIAN☆DINNER☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 17:06:08.42 ID:05YBtLi+
そこでホシャイは


祭司たち、
ザドクとアビヤタルとに言った、


「アヒトペルは


アブサロムとイスラエルの
長老たちのために

こういう計りごとをした。
またわたしはこういう計りごとをした。


それゆえ、あなたがたは

すみやかに人をつかわして
ダビデに告げ、


『今夜、荒野の渡し場に宿らないで、

必ず渡って行きなさい。


さもないと王および共にいる民はみな、
滅ぼされるでしょう』と言いなさい」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
135 :CHRISTIAN☆DINNER☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 17:08:48.47 ID:05YBtLi+
時に、ヨナタンとアヒマアズは


エンロゲルで待っていた。

ひとりのつかえめが行って
彼らに告げ、

彼らは行って
ダビデ王に告げるのが常であった。

それは彼らが町にはいるのを
見られないようにするためである。


ところがひとりの若者が
彼らを見てアブサロムに告げたので、

彼らふたりは急いで去り、
バホリムの、あるひとりの人の家にきた。

その人の庭に井戸があって、
彼らはその中に下ったので、

女は覆いを取ってきて
井戸の口の上にひろげ、

麦をその上にまき散らした。
それゆえその事は何も知れなかった。

アブサロムのしもべたちは
その女の家にきて言った、

「アヒマアズとヨナタンはどこにいるか」。

女は彼らに言った、

「あの人々は小川を渡って行きました」。

彼らは尋ねたが見当らなかったので
エルサレムに帰った。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
136 :CHRISTIAN☆DINNER☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 17:10:48.09 ID:05YBtLi+
彼らが去った後、

人々は井戸から上り、
行ってダビデ王に告げた。


すなわち彼らは
ダビデに言った、

「立って、すみやかに川を渡りなさい。


アヒトペルが

あなたがたに対して
こういう計りごとをしたからです」。


そこでダビデは立って、

共にいるすべての民と一緒に
ヨルダンを渡った。


夜明けには、
ヨルダンを渡らない者は
ひとりもなかった。


アヒトペルは、


自分の計りごとが行われないのを見て、

ろばにくらを置き、
立って自分の町に行き、

その家に帰った。 


そして家の人に

遺言して自分から、くびれて死に、


その父の墓に葬られた。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
137 :CHRISTIAN☆DINNER☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 17:19:05.05 ID:05YBtLi+
ダビデは

マハナイムにきた。

またアブサロムは
自分と共にいる

イスラエルのすべての人々と一緒に
ヨルダンを渡った。


アブサロムは

アマサをヨアブの代りに軍長とした。

アマサは

かのナハシの娘でヨアブの母
ゼルヤの妹である

アビガルをめとったイシマエルびと、
名はイトラという人の子である。

そしてイスラエルと
アブサロムは

ギレアデの地に陣取った。


ダビデが

マハナイムにきた時、
アンモンの人々のうちの

ラバのナハシの子ショビと、
ロ・デバルのアンミエルの子マキル、

およびロゲリムのギレアデびと
バルジライは、

寝床と鉢、土器、小麦、
大麦、粉、いり麦、豆、

レンズ豆、 蜜、凝乳、
羊、乾酪を

ダビデおよび共にいる民が
食べるために持ってきた。

それは彼らが、

「民は荒野で飢え疲れかわいている」

と思ったからである。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
138 :CHRISTIAN☆DINNER☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 17:21:31.49 ID:05YBtLi+
さて、ダビデは

自分と共にいる民を調べて、
その上に

千人の長、百人の長を立てた。

そしてダビデは民をつかわし、

三分の一をヨアブの手に、
三分の一をゼルヤの子

ヨアブの兄弟アビシャイの手に、
三分の一を
ガテびとイッタイの手にあずけた。

こうして王は民に言った、

「わたしもまた必ず
あなたがたと一緒に出よう」。

しかし民は言った、

「あなたは出てはなりません。

それはわれわれがどんなに逃げても、
彼らは

われわれに心をとめず、
われわれの半ばが死んでも、

われわれに心をとめないからです。

しかし、

あなたはわれわれの
一万に等しいのです。

それゆえあなたは町の中から
われわれを

助けてくださる方がよろしいです。」。

王は彼らに言った、

「あなたがたの最も良いと思うことを
わたしはしよう」。


こうして王は

門のかたわらに立ち、
民は皆

あるいは百人、
あるいは千人となって出て行った。
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139 :CHRISTIAN☆DINNER☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 17:22:32.49 ID:05YBtLi+
王は


ヨアブ、アビシャイ
およびイッタイに命じて、


「わたしのため、

若者アブサロムを
おだやかに扱うように」と言った。


王が


アブサロムの事について
すべての長たちに命じている時、


民は皆聞いていた。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
140 :CHRISTIAN☆ディナー☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 17:24:06.55 ID:05YBtLi+
こうして民は


イスラエルに向かって野に出て行き、
エフライムの森で戦ったが、


イスラエルの民は

その所でダビデの家来たちの前に敗れた。


その日その所に戦死者が多く、
二万に及んだ。

そして戦いは

あまねくその地のおもてに広がった。

この日、森の滅ぼした者は、
剣の滅ぼした者よりも多かった。
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141 :CHRISTIAN☆ディナー☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 17:25:52.51 ID:05YBtLi+
さて、アブサロムは


ダビデの家来たちに行き会った。

その時アブサロムは

橿馬に乗っていたが、

橿馬は


大きい樫の木の、

茂った枝の下を通ったので、


アブサロムの頭が

その樫の木に引っかかって、

彼は


天地の間につりさがった。


橿馬は


彼を捨てて過ぎて行った。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
142 :CHRISTIAN☆ディナー☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 17:28:05.44 ID:05YBtLi+
ひとりの人が


それを見てヨアブに告げて言った、


「わたしはアブサロムが、

樫木にかかっているのを見ました」。


ヨアブは
それを告げた人に言った、

「あなたはそれを見たというのか。


それなら、どうして
あなたは彼をその所で、

地に撃ち落さなかったのか。

わたしはあなたに
銀十シケルと帯一筋を与えたであろうに」。


その人はヨアブに言った、


「たとい、
わたしの手に銀千シケルを受けても、

手を出して
王の子に敵することはしません。

王はわれわれが聞いているところで、
あなたとアビシャイとイッタイに、

『わたしのため
若者アブサロムを保護せよ』と

命じられたからです。

もし、わたしが背いて
彼の命をそこなったのであれば、

何事も王に隠れることはありませんから、
あなたは

みずから立って

わたしを責められたでしょう」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
143 :CHRISTIAN☆ディナー☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 17:29:34.94 ID:05YBtLi+
そこで、ヨアブは


「こうしてあなたと共に
とどまってはおられない」と言って、


手に三筋の投げ槍を取り、


あの樫の木にかかって、

なお生きている


  アブサロムの


   心臓にこれを突き通した。


ヨアブの武器を執る十人の若者たちは

取り巻いて、


アブサロムを撃ち殺した。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
144 :CHRISTIAN☆ディナー☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 17:31:38.06 ID:05YBtLi+
こうして


ヨアブが


ラッパを吹いたので、
民はイスラエルのあとを追うことを

やめて帰った。

ヨアブが民を引きとめたからである。


人々は

アブサロムを取って、
森の中の大きな穴に投げいれ、

その上に非常に大きい石塚を積み上げた。


そしてイスラエルは
みなおのおのその天幕に逃げ帰った。


さて、アブサロムは

生きている間に、王の谷に
自分のために一つの柱を建てた。


それは彼が、


「わたしは自分の名を伝える子がない」


と思ったからである。

彼はその柱に自分の名をつけた。


その柱は今日まで


アブサロムの碑ととなえられている。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
145 :CHRISTIAN☆ディナー☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 19:47:53.61 ID:05YBtLi+
さて、ザドクの 子

アヒマアズは言った、


「わたしは走って行って、


YHWHが

王を敵の手から救い出された

おとずれを王に伝えましょう」。

ヨアブは 彼に言った、


「きょうは、おとずれを伝えてはならない。

おとずれを伝えるのは、

他の日にしなさい。


きょうは王の子が死んだので、


おとずれを伝えてはならない」。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
146 :CHRISTIAN☆ディナー☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[ハレルヤ]:2024/12/11(水) 19:48:59.59 ID:05YBtLi+
ヨアブは

クシびとに言った、


「行って、あなたの見た事を

王に告げなさい」。

クシびとは


ヨアブに礼をして走って行った。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
147 :CHRISTIAN☆DINNER☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 19:50:34.42 ID:05YBtLi+
ザドクの子


アヒマアズは重ねてヨアブに言った、


「何事があろうとも、

わたしにも

クシびとのあとから
走って行かせてください」。


ヨアブは言った、


「子よ、おとずれの報いを
得られないのに、


どうしてあなたは
走って行こうとするのか」。


彼は言った、


「何事があろうとも、

わたしは走って行きます」。


ヨアブは彼に言った、


「走って行きなさい」。


そこでアヒマアズは


低地の道を走って行き、


クシびとを追い越した。
ヤハウェ🇮🇱イエス・キリスト☆ニュー☆エルサレム△☆💎118☆HalleluYHWH
148 :CHRISTIAN☆DINNER☆December☆12月の果実☆HalleluYHWH[]:2024/12/11(水) 19:53:01.02 ID:05YBtLi+
時にダビデは


二つの門の間に座っていた。


そして見張りの者が
城壁の門の屋根にのぼり、

目をあげて見ていると、
ただひとりで走ってくる者があった。


見張りの者が呼ばわって
王に告げたので、王は言った、


「もしひとりならば、
その口におとずれがあるであろう」。


その人は急いできて近づいた。


見張りの者は、ほかにまた
ひとり走ってくるのを見たので、


門の方に呼ばわって言った、


「見よ、ほかにただ

ひとりで走って来る者があります」。

王は言った、


「彼もまたおとずれを持ってくるのだ」。
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