- イスラエル✨エルサレム🔯ヤハウェ☆YHWH☆number3
512 :CHRISTIAN☆DINNER.April4月の果実◇HalleluYHWH[]:2021/04/07(水) 19:22:46.59 ID:MhVRyDzA - わたしと語った天の使がまた来て、わたしを
呼びさました。 わたしは眠りから呼びさまされた 人のようであった。 彼がわたしに向かって「何を見るか」 と言ったので、わたしは言った、 「わたしが見ていると、すべて金で 造られた燭台が一つあって、 その上に油を入れる器があり、 また燭台の上に七つのともしび皿があり、 そのともしび皿は燭台の上にあって、 これにおのおの七本ずつの管があります。 また燭台のかたわらに、オリブの木が 二本あって、一本は油をいれる器の右にあり、 一本はその左にあります」。
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513 :CHRISTIAN☆DINNER.April4月の果実◇HalleluYHWH[ハレルヤ]:2021/04/07(水) 19:28:01.86 ID:MhVRyDzA - わたしはまたわたしと語る天の使に言った、
「わが主よ、これらはなんですか」。 わたしと語る天の使は答えて、 「あなたはそれがなんであるか 知らないのですか」と言ったので、 わたしは「わが主よ、知りません」と言った。 すると彼はわたしに言った、 「ゼルバベルに、ヤハウェがお告げになる 言葉はこれです。 万軍のヤハウェは仰せられる、 これは権勢によらず、能力によらず、 わたしの霊によるのである。 大いなる山よ、おまえは何者か。 おまえはゼルバベルの前に平地となる。 彼は『恵みあれ、これに恵みあれ』 と呼ばわりながら、かしら石を 引き出すであろう」。
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514 :CHRISTIAN☆DINNER.April4月の果実◇HalleluYHWH[ハレルヤ]:2021/04/07(水) 19:32:19.52 ID:MhVRyDzA - ヤハウェの言葉がわたしに臨んで言うには、
「ゼルバベルの手はこの宮の礎をすえた。 彼の手はこれを完成する。 その時あなたがたは万軍のヤハウェが、 わたしをあなたがたにつかわされたことを知る。 だれでも小さい事の日をいやしめた者は、 ゼルバベルの手に、 下げ振りのあるのを見て、喜ぶ。 これらの七つのものは、あまねく全地を 行き来するヤハウェの目である」。 わたしはまた彼に尋ねて、 「燭台の左右にある、この二本のオリブの木は なんですか」と言い、 重ねてまた「この二本の金の管によって、 油をそれから注ぎ出すオリブの二枝はなんですか」 と言うと、彼はわたしに答えて、 「あなたはそれがなんであるか知らないのですか」 と言ったので、 「わが主よ、知りません」と言った。 すると彼は言った、 「これらはふたりの油そそがれた者で、 全地のヤハウェのかたわらに立つ者です」。
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37 :CHRISTIAN☆DINNER.April4月の果実◇HalleluYHWH[]:2021/04/07(水) 19:43:31.42 ID:MhVRyDzA - 第六年の六月五日にわたしがわたしの家に
座し、ユダの長老たちがわたしの前に 座していたとき、ヤハウェなる神の手が わたしの上に下った。 わたしは見ていると、見よ、人のような 形があって、その腰とみられる所から下は 火のように見え、腰から上は光る 青銅のように輝いて見えた。 彼は手のようなものを伸べて、 わたしの髪の毛をつかんだ。 そして霊がわたしを天と地の間に引きあげ、 神の幻のうちにわたしを エルサレムに携えて行き、北に向かった 内庭の門の入口に至らせた。 そこには、ねたみをひき起す ねたみの偶像があった。 見よ、そこに、わたしがかの平野で見た 幻のようなイスラエルの神の栄光があらわれた。
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38 :CHRISTIAN☆DINNER.April4月の果実◇HalleluYHWH[]:2021/04/07(水) 19:47:54.86 ID:MhVRyDzA - 時に彼はわたしに言われた、
「人の子よ、目をあげて北の方をのぞめ」。 そこでわたしが目をあげて北の方をのぞむと、 見よ、祭壇の門の北にあたって、その入口に、 このねたみの偶像があった。 彼はまたわたしに言われた、 「人の子よ、あなたは彼らのしていること、 すなわちイスラエルの家が ここでしている大いなる 憎むべきことを見るか。 これはわたしを聖所から遠ざけるものである。 しかしあなたは、さらに大いなる 憎むべきことを見るだろう」。 そして彼はわたしを庭の門に行かせた。 わたしが見ると、見よ、壁に一つの 穴があった。 彼はわたしに言われた、 「人の子よ、壁に穴をあけよ」。 そこでわたしが壁に穴をあけると、見よ、 一つの戸があった。 彼はわたしに言われた、 「はいって、彼らがここでなす所の 悪しき憎むべきことを見よ」。 そこでわたしがはいって見ると、 もろもろの這うものと、 憎むべき獣の形、およびイスラエルの家の もろもろの偶像が、 まわりの壁に描いてあった。
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- エルサレム☆イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
39 :CHRISTIAN☆DINNER.April4月の果実◇HalleluYHWH[]:2021/04/07(水) 19:51:05.04 ID:MhVRyDzA - またイスラエルの家の長老七十人が、
その前に立っていた。 シャパンの子ヤザニヤも、 彼らの中に立っていた。 おのおの手に香炉を持ち、そしてその香の 煙が雲のようにのぼった。 時に彼はわたしに言われた、 「人の子よ、イスラエルの家の 長老たちが暗い所で行う事、 すなわちおのおのその偶像の室で 行う事を見るか。彼らは言う、 『ヤハウェはわれわれを見られない。 ヤハウェはこの地を捨てられた』と」。 またわたしに言われた、 「あなたはさらに彼らがなす 大いなる憎むべきことを見る」。 そして彼はわたしを連れて ヤハウェの家の北の門の入口に行った。 見よ、そこに女たちがすわって、 タンムズのために泣いていた。 その時、彼はわたしに言われた、 「人の子よ、あなたはこれを見たか。 これよりもさらに大いなる 憎むべきことを見るだろう」。
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- エルサレム☆イスラエル☆エルサレム🌌🌃△☆HalleluYHWH
40 :CHRISTIAN☆DINNER.April4月の果実◇HalleluYHWH[ハレルヤ]:2021/04/07(水) 19:53:31.23 ID:MhVRyDzA - 彼はまたわたしを連れて、ヤハウェの
家の内庭にはいった。 見よ、ヤハウェの宮の入口に、廊と 祭壇との間に二十五人ばかりの人が、 ヤハウェの神殿にその背中を向け、 顔を東に向け、東に向かって 太陽を拝んでいた。 時に彼はわたしに言われた、 「人の子よ、あなたはこれを見たか。 ユダの家にとって、 彼らがここでしているこれらの 憎むべきわざは軽いことであるか。 彼らはこの地を暴虐で満たし、 さらにわたしを怒らせる。 見よ、彼らはその鼻に木の枝を置く。 それゆえ、わたしも憤って事を行う。 わたしの目は彼らを惜しみ見ず、 またあわれまない。 たとい彼らがわたしの耳に大声で 呼ばわっても、わたしは 彼らの言うことを聞かない」。
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50 :CHRISTIAN☆DINNER.April4月の果実◇HalleluYHWH[]:2021/04/07(水) 19:56:50.55 ID:MhVRyDzA - ハレルヤ
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51 :CHRISTIAN☆DINNER.April4月の果実◇HalleluYHWH[ハレルヤ]:2021/04/07(水) 20:09:42.09 ID:MhVRyDzA - バビロンの王ベルシャザルの元年に、
ダニエルは床にあって夢を見、 また脳中に幻を得たので、彼は その夢をしるして、その事の大意を述べた。 ダニエルは述べて言った、 「わたしは夜の幻のうちに見た。見よ、 天の四方からの風が大海をかきたてると、 四つの大きな獣が海からあがってきた。 その形は、おのおの異なり、 第一のものは、ライオンのようで、 わしの翼をもっていたが、 わたしが見ていると、その翼は抜きとられ、 また地から起されて、 人のように二本の足で立たせられ、 かつ人の心が与えられた。 見よ、第二の獣は熊のようであった。 これはそのからだの一方をあげ、 その口の歯の間に、三本の肋骨を くわえていたが、これに向かって 『起きあがって、多くの肉を食らえ』 と言う声があった。
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52 :CHRISTIAN☆DINNER.April4月の果実◇HalleluYHWH[]:2021/04/07(水) 20:17:49.83 ID:MhVRyDzA - その後わたしが見たのは、ひょうのような
獣で、その背には鳥の翼が四つあった。 またこの獣には四つの頭があり、主 権が与えられた。 その後わたしが夜の幻のうちに見た 第四の獣は、恐ろしい、 ものすごい、非常に強いもので、大きな 鉄の歯があり、食らい、かつ、かみ砕いて、 その残りを足で踏みつけた。 これは、その前に出たすべての獣と違って、 十の角を持っていた。 わたしが、その角を注意して見ていると、 その中に、また一つの小さい角が出てきたが、 この小さい角のために、さきの角のうち 三つがその根から抜け落ちた。 見よ、この小さい角には、人の目のような 目があり、また大きな事を語る口があった わたしが見ていると、もろもろのみ座が 設けられて、日の老いたる者が座しておられた。 その衣は雪のように白く、 頭の毛は混じりもののない羊の毛のようであった。 そのみ座は火の炎であり、 その車輪は燃える火であった。 彼の前から、ひと筋の火の流れが出てきた。 彼に仕える者は千々、彼の前にはべる者は万々、 審判を行う者はその席に着き、 かずかずの書き物が開かれた。
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53 :CHRISTIAN☆DINNER.April4月の果実◇HalleluYHWH[]:2021/04/07(水) 20:25:07.71 ID:MhVRyDzA - わたしは、その角の語る大いなる言葉の
声がするので見ていたが、 わたしが見ている間にその獣は殺され、 そのからだはそこなわれて 燃える火に投げ入れられた。 その他の獣はその主権を奪われたが、 その命は、時と季節の来るまで延ばされた。 わたしはまた夜の幻のうちに見ていると、 見よ、人の子のような者が、天の雲に乗ってきて、 日の老いたる者のもとに来ると、 その前に導かれた。 彼に主権と光栄と国とを賜い、 諸民、諸族、諸国語の者を彼に仕えさせた。 その主権は永遠の主権であって、 なくなることがなく、その国は滅びることがない。
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54 :CHRISTIAN☆DINNER.April4月の果実◇HalleluYHWH[]:2021/04/07(水) 20:26:23.31 ID:MhVRyDzA - そこで、われダニエル、わがうちなる
霊は憂え、わが脳中の幻は、 わたしを悩ましたので、わたしは、 そこに立っている者のひとりに近寄って、 このすべての事の真意を尋ねた。 するとその者は、わたしに この事の解き明かしを告げ知らせた。 『この四つの大きな獣は、地に起らんとする 四人の王である。 しかしついには、いと高き者の聖徒が 国を受け、永遠にその国を保って、 世々かぎりなく続く』。
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- イスラエル☆エルサレム☆🌌イスラエル🌃△☆HalleluYHWH
55 :CHRISTIAN☆DINNER.April4月の果実◇HalleluYHWH[]:2021/04/07(水) 20:27:34.81 ID:MhVRyDzA - そこで、われダニエル、わがうちなる
霊は憂え、わが脳中の幻は、 わたしを悩ましたので、わたしは、 そこに立っている者のひとりに近寄って、 このすべての事の真意を尋ねた。 するとその者は、わたしに この事の解き明かしを告げ知らせた。 『この四つの大きな獣は、地に起らんとする 四人の王である。 しかしついには、いと高き者の聖徒が 国を受け、永遠にその国を保って、 世々かぎりなく続く』。
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56 :CHRISTIAN☆DINNER.April4月の果実◇HalleluYHWH[]:2021/04/07(水) 20:30:46.21 ID:MhVRyDzA - そこでわたしは、さらに第四の獣の
真意を知ろうとした。その獣は他の獣と異なって、 はなはだ恐ろしく、その歯は鉄、 そのつめは青銅であって、食らい、 かつ、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。 この獣の頭には、十の角があったが、 そのほかに一つの角が出てきたので、 この角のために、三つの角が抜け落ちた。 この角には目があり、また大きな事を 語る口があって、その形は、 その同類のものよりも大きく見えた。 わたしが見ていると、この角は聖徒と戦って、 彼らに勝ったが、 ついに日の老いたる者がきて、 いと高き者の聖徒のために 審判をおこなった。そしてその時がきて、 この聖徒たちは国を受けた。
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- イスラエル☆エルサレム☆🌌イスラエル🌃△☆HalleluYHWH
57 :CHRISTIAN☆DINNER.April4月の果実◇HalleluYHWH[]:2021/04/07(水) 20:37:31.74 ID:MhVRyDzA - 彼はこう言った、
『第四の獣は地上の第四の国である。 これはすべての国と異なって、 全世界を併合し、 これを踏みつけ、かつ打ち砕く。 十の角はこの国から起る十人の王である。 その後にまたひとりの王が起る。 彼は先の者と異なり、 かつ、その三人の王を倒す。 彼は、いと高き者に敵して言葉を出し、 かつ、いと高き者の聖徒を悩ます。 彼はまた時と律法とを変えようと望む。 聖徒はひと時と、ふた時と、半時の間、 彼の手にわたされる。 しかし審判が行われ、彼の主権は奪われて、 永遠に滅び絶やされ、 国と主権と全天下の国々の権威とは、 いと高き者の聖徒たる民に与えられる。 彼らの国は永遠の国であって、 諸国の者はみな彼らに仕え、かつ従う』。 その事はここで終った。 われダニエルは、これを思いまわして、 非常に悩み、顔色も変った。 しかし、わたしはこの事を心に留めた」。
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