- キリスト教@質問箱280
453 :ふぃりぽ ◆7dBIFY.Wqw [sage]:2021/01/14(木) 18:06:51.82 ID:5dDwNMdk - スレの皆さん、こんばんは。良き魂の憩いを。
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- 【初心者】仏教・キリスト教談話室4【歓迎♪】
167 :ふぃりぽ ◆7dBIFY.Wqw [sage]:2021/01/14(木) 18:07:52.93 ID:5dDwNMdk - >>165
> (詩編104編)は、現代のユダヤ人も歌っています。 >>164 > いつ、何々の詩編を使うの、祈るの、歌うのという部分、 これは一例です。 旧約聖書・詩編104編は、晩課の一部として18時ごろに歌い唱えます。 古代ヘブライ語で歌われる詩篇104 Psalms 104 sung in ancient Hebrew | ברכי נפשי את ה' - תהלים ק"ד https://www.youtube.com/watch?v=--UABwqW9Sg 日本ハリストス正教会教団 第103聖詠の練習 - 晩課 - 時課経 https://www.youtube.com/watch?v=YdNDhSpPUsk 日本語の聖書 - オーディオナレーション付き - Japanese Bible 詩篇 104 _ 聖書日本語 - 旧約聖書 https://www.wordproject.org/bibles/jp/19/104.htm
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- 【イエス】 祝祷 日本基督教団 【キリスト】
909 :ふぃりぽ ◆7dBIFY.Wqw [sage]:2021/01/14(木) 18:12:28.91 ID:5dDwNMdk - 興味がありましたら、ご覧ください。
詩編などについて https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1603657684/164-167n
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- 【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 249
941 :ふぃりぽ ◆7dBIFY.Wqw [sage]:2021/01/14(木) 18:14:52.33 ID:5dDwNMdk - 興味がありましたら、ご覧ください。
詩編などについて https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/psy/1603657684/164-167n
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- 【初心者】仏教・キリスト教談話室4【歓迎♪】
168 :ふぃりぽ ◆7dBIFY.Wqw [sage]:2021/01/14(木) 19:08:40.51 ID:5dDwNMdk - >>163
隣人を愛するなら、自分が相手を飛沫感染させないように、 教会は、信者を説教しないのかと。 マスク着用は、科学対教会という問題ではなく、 隣人の健康をも心配するのが、隣人愛の実践だと思う。
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169 :ふぃりぽ ◆7dBIFY.Wqw [sage]:2021/01/14(木) 19:31:09.25 ID:5dDwNMdk - 古代教会から伝わる聖伝は、詩編だけでなく、新約聖書の使い方もです。
例えば、ラザリのスボタというのが正教会にあります。 ラザロの安息日を記念する日を、そう呼びます。 ヨハネの福音書に記述のある、イエス様が エルサレム入城の前(枝の主日の前)の安息日にラザロを復活させているから、 そう呼ぶのです。 キリスト教信者(ハリスティアニン)も、普通に年中行事の中で生活し生きています。 収穫の感謝祭や、子供の成長を祝う七五三の行事や、毎年の誕生日祝いのように、 各種のモレーベン(感謝)の祈りが、正教会にあるわけです。 また、個人的祈りは、教会の聖堂内でも黙祷で唱えて構わないのですが、 通常はマトフェイ(マタイ伝)にあるように、一人部屋にこもって祈ります。 祈り方があります。 文言は、 主憐れめよ(キリエ・エレイソン)か、天主経(主の祈り)の他に、 個人的な文句でも構いません。 祈る向きは、 至聖所正面の東に向かって、またはパントクラトール(全能者)のイコンに向かって、 など色々あります。 パントクラトール・イイスス・ハリストスのイコン ttps://previews.123rf.com/images/vladj55/vladj551202/vladj55120200554/12227944-キリスト聖パントクラトール。大聖堂、チェファルーのチェファルー、シチリア島、南イタリアのローマ-カトリック教会。.jpg
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170 :ふぃりぽ ◆7dBIFY.Wqw [sage]:2021/01/14(木) 19:48:22.33 ID:5dDwNMdk - 修道士の語るように「祈り、且つ働け」を、微力ながら平信徒も心掛ける。
イタリア中部のカシノ山(モンテ・カシノ)に修道院を開いた ヌルシアの聖ベネディクトゥス(480-543)は、 「清貧・貞潔・服従」を説き、 「祈り、働け(ora et labora)」をモットーとして 純粋な信仰を深めようとした。 539年頃、ベネディクトゥスによる『戒律』を書いた。 修道士たちは毎日4〜5時間の祈りと、 6〜7時間の労働(農耕、建築、書写など)に従事した。
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