- 分割自我復元法について part3
332 :神も仏も名無しさん[sage]:2020/05/31(日) 00:53:21.21 ID:F9hDBB2c - アニメファンを嫌ってたんでなく、オタクの臭気をめっちゃ嫌ってたね。
クリエイターの創作物の知識量を競ってマウンティング殴り合いに血道をあげる連中 ああいうのが嫌。 天音さんの報告の返事に「少女漫画読んでた」ってあるし、漫画を敵視はしてない。
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335 :神も仏も名無しさん[sage]:2020/05/31(日) 13:24:00.45 ID:F9hDBB2c - >>334
親と密室の時期、子供の自己肯定感(自分を取り巻く世界への信頼)を心に定着させるため、 必要な栄養素として「褒められ」=プロセスを認め、子の成功を喜び、お前の未来は明るいぞと励ます その体験を、子供が己が体験として身に染ませること、それがAC回避に必須である、と。 この見解は、あなたと一致していると思うのだが、そこはどうだろうか。 その270 あなたがどうしても『認めなければならない事実』より http://www.mumyouan.com/k/?S270 >絶対に「否定することが不可能な現実」とは、 >「あなたは、親は、親として振舞ってくれるものだと、信じて疑わなかった時期がある」ということです。 >●この最初に子宮内または幼児期にあった、親に対する絶対的な信頼は、 >その後、幼児虐待されてさえも「残る」あるいは「残っている」、これこそが、重大な問題なのです。 >あなたは親を慕うように「作られていた」ということです。希望や、期待、そして、当然にあるはずだと思っていた >親からの加護、 >これが、予測したよりも「ない」、または欲しい量よりも「少ない」、ということがあなたに感じたられその瞬間から、 >子供であるあなたは「失望し」、「親に裏切られた」とショックを受けて「絶望」します。 >許さないとか、許すとか、そんなことには全く関係ない領域のシステムが重要なのです。
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336 :神も仏も名無しさん[sage]:2020/05/31(日) 13:34:04.70 ID:F9hDBB2c - 崩残氏が書いてた『当然に注がれるべき親からの加護』、
それに(親から保護されていた安心体験としての褒め=見守りと励まし)を含めるとして、 この推定は、盛大に外してはないと思っている。
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338 :神も仏も名無しさん[sage]:2020/05/31(日) 16:15:42.74 ID:F9hDBB2c - > 他人のために何かしたい欲求がある人が、自己を満足させたいという欲求だけで行動し、
> 人に褒められたいという本能をAC人格として扱っていると、自我と意識の拡張が止まってしまうんじゃないかな。 ・人間の性質として、他者の困りごとを解決して「ありがとう」の応酬で、感情レベルが満足する。 自分から相手に何を手渡せるのか、それを追求した結果、相手の満足の笑みを引き出しガッツポーズすること。 これはAC人格ではなく、各人の情動の好みであり、人間体験の成熟過程に起こる現象とする。 ・相手の満足度を自己確認作業に使ってたことに全く無自覚だったのが、5/6自我時代のabyさん。 このように仕分けしてみました。 利他行動をとれる「自己像維持のため」の原初動機に、無自覚に引き摺られていた上目遣いAC、 これは毒父の恐怖政治からのAC発生であったと解剖し、優しいことは嬉しくて良いことなんだから、って abyさん固有の情動に乗り移って操っていたAC人格、これを引っぺがして、その後全自我になられた。
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