- ★★幸福の科学 ゴールデンエイジ part002
394 ：神も仏も名無しさん[]：2020/03/26(木) 00:26:21.37 ID:1EpztRZq - >>388
男もまた・・・
一種の「憧れ」を持ってますね。
「恋愛」にかなり近い感情です。
あの「恍惚の顔」は、かなりヤバいです。
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395 ：神も仏も名無しさん[]：2020/03/26(木) 00:33:22.90 ID:1EpztRZq - >>388
ＨＳの熱烈信者たちは特に、同性に対して
ライバル意識をメラメラと燃やします。
結局、自分だけが「より主から愛される仏弟子」として、
可愛がられたい、という強烈な願望を抱いております。
「与える愛」も何もありません。
アイドルの追っ駆けと同じ原理です。
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396 ：神も仏も名無しさん[]：2020/03/26(木) 01:33:58.25 ID:1EpztRZq - 【二世、三世信者に捧ぐ】親は「麻薬中毒」と思え！
https://ponkichi-muragon.muragon.com/entry/862.html
カルトは、民衆の阿片です。
「信仰」という美辞麗句で装う「依存」。
麻薬摂取と同じなのです。
「信仰」の下、どんどん狂ってゆきます。
依存の果て。
女性の場合、依存先への「忠誠の証」として「性」を捧げます。
https://ponkichi-muragon.muragon.com/entry/861.html
ここまで行ってしまうと最早、ジャンキー（中毒患者）です。
思い込みが激しく、治癒不能に近いでしょう。
抱えた「持病」の一つ、と思って、適当な距離をとりながら一生、付き合ってゆくほかありません。
ＨＳの場合、熱心な活動信者ほど、情報弱者であり、大本営発表しか情報源がありませんので、説得は難しいのです。
また、高学歴者であっても、学校の勉強が出来るだけの「役立たず」が多く、判断基準そのものがなく、思考停止を繰り返すだけなのです。
「身近に『悪いお手本』が居てくれたのだ」と思って、良い意味で「諦める」しかありません。
「麻薬中毒は、そう簡単には治らない」
「一生懸けて、治療する病気なのだ」
という認識が必要ではないでしょうか？
30年間、カルトに依存し続けて来た人が、そう簡単に「真人間」に生まれ変われる筈もありません。
真面目で熱心な信者ほど、依存が強く、強度に洗脳されてます。
その「信仰」は実は、「中毒なのだ」と気付けぬまま・・・。
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402 ：神も仏も名無しさん[]：2020/03/26(木) 10:31:20.90 ID:1EpztRZq - >>398
ですので信者にとって、何が何でも「隆法＝神」という設定を崩したくないワケです。
騙したい職員、騙されたい信者。
「win-win の関係」が成り立っているのです。
教祖の不倫、愛人、夜伽、お褥、性の儀式。
幸福実現党の買収工作、尖閣渡航費600万円詐欺。
小田正鏡の部下たちによるマリファナ・パーティー。
信者たちは皆、「見ないこと、触れないこと」にしてしまいます。
「魔の攻撃だ」ということにして、煙に巻けばいいからです。
そうすることにより、「神」である「隆法」に恋焦がれ続けることが可能となります。
サイコパスですよ。
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403 ：神も仏も名無しさん[]：2020/03/26(木) 10:46:11.46 ID:1EpztRZq - >>398
植福奉納式とか、凄いですからね。
恍惚の表情で奉納し、感極まって泣き出す信者も居ります。
一般の人が見れば、ゾッとして鳥肌ものです。
私でさえ信者時代、キモいと感じたくらいです。
動画を見ながら、隆法の姿がチラッと出る度に「合掌、瞑目」する信者たち。
五分、十分の間に一体、何回合掌してんだよ、ってくらい異常、狂気。
アレじゃ絶対、大衆布教は出来ません。
キモ過ぎるのです。
カルト臭、キツ過ぎます。
隆法は、必死に布施する信者の金で、宗務本部の若い女性職員らを囲い、
せっせとパコッてるのですから。
隆法にすれば、ウハウハ、ホクホクでしょう。
どうにもならないのですよ。
騙したい職員、騙されたい信者、
この「win-win の関係」がバシッとある限り。
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408 ：神も仏も名無しさん[]：2020/03/26(木) 16:01:49.04 ID:1EpztRZq -
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417 ：神も仏も名無しさん[]：2020/03/26(木) 21:38:00.71 ID:1EpztRZq - >>415
ＨＳのオバサン信者たちですが、勝手に隆法を美化、神聖化してゆくのです。
想像を現実に合致させてゆくのです。
もう、サイコパスと呼ぶほかありません。
救い様がないのです。
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418 ：神も仏も名無しさん[]：2020/03/26(木) 21:39:22.16 ID:1EpztRZq - >>416
その「喋り」は、もしかして、ブリュ？
久しぶり！
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419 ：神も仏も名無しさん[]：2020/03/26(木) 21:48:33.58 ID:1EpztRZq - >>416
413は、真実の「神」を知らないのです。
あくまで、自身が思い込んでいるところの「神」を基準として
他を裁いています。
私が「神」と規定しているのは根源神、究極の神のことです。
実際は、ＨＳはじめ、他宗教の言う「神」は、真実とはまるで違います。
そもそも神が、人間に興味あると思いますか？
我々人間が、蟻の巣で暮らす蟻たちの生活、心情などに興味がなく、
全く無理解なのと同じです。
だからね、知った気になって他を裁くのは勝手ですが
ちょっと考えれば分かりそうなことは、ちゃんと
知恵を巡らせるべきなのです。
ＨＳは見ての通り、ベースはエメラルドタブレット（神智学）。
フライデー事件前後、中村元の仏典を読んだ信者が大量離脱した為、
必死に仏典をパクッた隆法。
ＨＳは継接ぎだらけのパクり宗教です。
真理なんて、微塵も無いのです。
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420 ：神も仏も名無しさん[]：2020/03/26(木) 21:58:04.05 ID:1EpztRZq - >>415
ＨＳのオバサンたちの場合・・・
高学歴者なのですが、「学校のお勉強、オンリー」の人が多く、
ソレをとったら、何も無いような人が多いです。
だから常に、「恐い」んだと思います。
「根本仏の化身・エルカンターレ、大川隆法」という「お守り」を
いつも身に付けていないと生きれぬ人たちです。
強度な洗脳の裏にはこの、上手に生きれぬ社会への恐怖、
自分自身の至らなさ、弱さ、劣等感などがあります。
ですので、信仰ではなく「依存」なのです。
ただ、「依存」と気付いても、なかなか抜け出せないのが「依存」。
「中毒」は、一生かけても治らないかもしれません。
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425 ：神も仏も名無しさん[]：2020/03/26(木) 22:56:19.10 ID:1EpztRZq -
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426 ：神も仏も名無しさん[]：2020/03/26(木) 22:58:15.28 ID:1EpztRZq -
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429 ：神も仏も名無しさん[]：2020/03/26(木) 23:17:32.32 ID:1EpztRZq - 飼い犬、飼い猫まで（他、ペット）信者登録して申請してたそうです。
支部長は、ノルマ達成しないとクビですから、必死です。
その他、聞いた話ですが、町内会や幼稚園などの御祭、焼肉大会など、署名するノートを作り、
署名したら入会、ということにして、お土産袋に入会版正心法語と入会版祈願文を入れて渡し、
名簿をそのまま入会者として支部へ提出、支部はその名簿の名前全てを、入会者として本部へ申請するそうです。
ただの詐欺集団ですよ。
コレ、本当の話です。
https://ponkichi-muragon.muragon.com/entry/870.html
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430 ：神も仏も名無しさん[]：2020/03/26(木) 23:19:02.02 ID:1EpztRZq - 私は幸福の科学の職員として、10年間勤務をしてきました。
宗教団体なので在職中は「出家」という言葉を使うのですが、退職する時には「還俗する」と言います。
私の場合は還俗したと言うよりも「還俗させられた」と言うべきだったと思います。
最後の勤務地は地方の支部長でした。
赴任した当時、支部には会員がまばらで、月例の祈願式などには数名の会員がおいでになるだけの閑散とした状況でした。
しかし、それにもかかわらず、そこの支部の伝道実績や、他の活動実績も全国で上位にあり、
赴任して間もなくの全国支部長会議の席では、上位の成績を出したということで名前を読み上げられたほどでした。
私は公表された成績と、支部の実態のギャップに疑問をもち、すぐに当時の支部の主任に事情説明を求めました。
当初、その職員はいろいろ弁解したり、隠したりしていたのですが、伝道と言っても、実際には入会していない方の名前を書類上に登録をするだけのものでした。
もちろんご本人は自分が会員になっていることさえ気づいていませんでした。
更に驚くべきこととして、月刊誌の配布や献本についての実態は、ほとんど活動がされていない状況でした。
支部の礼拝室のご本尊の脇の白布の陰に、過去数年間にわたる月刊誌の段ボールが開封もされずに天井まで積み上げられていました。
また、支部の外の倉庫の中にも同じように月刊誌や、新しい書籍が段ボールのまま積み上げられていました。
未会員に配られたはずの月刊誌と書籍がそのまま倉庫に眠っていたのです。
主任に説明を求めましたが、言い訳や嘘をつくばかりでした。
「地区の集い」のために会員さんのお宅にお邪魔した時のことですが、活動状況などをお伺いすると、おもむろに押入れのふすまを開けました。
何と、押し入れいっぱいに、月刊誌の段ボールと献本用に購入して下さった書籍が山のように積んでありました。
実際にはほとんど未会員には差し上げることなく、押し入れの中にしまってあったのです。
「支部の職員さんに頼まれて買ったのですが、差し上げる相手がいなくてしまっておきました。」
「月刊誌は毎月支部に届いたものを車に積んで家に持って帰っていました。」とのことでした。
https://ponkichi-muragon.muragon.com/entry/870.html
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431 ：神も仏も名無しさん[]：2020/03/26(木) 23:19:38.99 ID:1EpztRZq - ところが支部の職員は、それを実際に献本したと偽って、本部に報告をしていたのです。
月末が近づくと、職員が婦人部長や代表地区長に電話をかけて、伝道や献本の報告を求めるのですが、会員の皆様は苦し紛れに「うその報告」をするのです。
職員は嘘と知りながら、さらに上乗せして本部に報告していたのです。
このような実態は、前任の支部長も知りながら、黙認してやらせていたそうです。
その結果出世できて、総合本部の活動推進局への異動となっていたのです。
私は、事情を知り、即座に止めさせました。
支部の地区長会議では、会員の皆様にこの実情を説明し、「今後は正当な形での真実の活動に取り組みたい」と宣言いたしました。
すると間もなく、日ごろから活動に疑問をもっていた会員さんが支部においでになるようになって、支部行事のたびに礼拝室はいっぱいになり、新しい会員も増えてきました。
ようやく普通の支部に戻ったのです。
その時に当然、主任の考え違いは叱責しましたし、活動推進局に異動になった前任の支部長にも連絡し、従来のやり方の説明を求めました。
その直後のことです。
人事の辞令が出て、私は還俗となったのです。
ようやく支部が正常になりだした時でした。
赴任からわずか三カ月後のことだったのです。
嘘の救世活動、見せかけの信者数、隠蔽の数々。
幸福の科学とは一体何をしようとしている団体なのでしょうか。
私の経験を幸福の科学の会員の皆様に知っていただき、洗脳の解除に役立てていただければ幸いです。
https://ponkichi-muragon.muragon.com/entry/870.html
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433 ：神も仏も名無しさん[]：2020/03/26(木) 23:36:04.04 ID:1EpztRZq - 「焼肉伝道」は本当の話だよ。
俺も正直、呆れたけど。
もう、滅茶苦茶だよｗ
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