トップページ > 心と宗教 > 2020年02月13日 > a8SiVdI2

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エホバ
ヤハウェ?
救世主 集合的無意識 シロウサギ

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救世主 集合的無意識 シロウサギ
490 :エホバ[sage]:2020/02/13(木) 17:55:00.87 ID:a8SiVdI2
>>483 描写追記。

遺体の服を脱がし、自分の軍服と取り替える。

ヤハウェ?「愛していたのか?」

彼(彼女?)は、エホバ?に短剣を33回刺し続ける。

血濡れの道士服を着たヤハウェ?は、
義理の息子であったエホバ?(イエス?)を、
下半部弄り、男性器を女性器に挿入して、
これを侵す。
救世主 集合的無意識 シロウサギ
491 :ヤハウェ?[sage]:2020/02/13(木) 17:57:05.58 ID:a8SiVdI2
ヤハウェ?「王っ...イエス、イエスっ...!
私の独り子イエス...っ!
救世主 集合的無意識 シロウサギ
492 :エホバ[sage]:2020/02/13(木) 18:01:53.93 ID:a8SiVdI2
それがエホバ陣営の偵察衛星から、
エホバ陣営司令部に、映像が送信される。

同様する司令部内。
一体どっちが...?
いや、あれはヤハウェだ。
いやいや、あれはエホバ...。
ヤハウェは観測者ではないから、あれはエホバだろ。

いや、エホバが観測者云々という話も、ヤハウェの自身捏造話である可能性がある、
だから”アレ“はヤハウェ...。
救世主 集合的無意識 シロウサギ
493 :エホバ[sage]:2020/02/13(木) 18:07:03.62 ID:a8SiVdI2
ヤハウェ?「イブッ」

ヤハウェ?は、独り子の中に何度も腰を振るい、射精し続ける。 飢えた獣の様に。

互いの血と精液が混じり合った液体が、空母の飛行甲板上を染めてゆく。
ボール上に飛び散らないのは、その空母の重力維持装置がまだ生きていた為だ。
独り子の生き根がまだあるかの様に...。
救世主 集合的無意識 シロウサギ
494 :エホバ[sage]:2020/02/13(木) 18:10:48.42 ID:a8SiVdI2
ピストン運動続けるヤハウェ?

子宮をひと突きする度に、
過去に自分の自殺願望を押し付ける形で、自分の良い様に歴史操作の駒として利用してきた、歴代イエスマンシリーズの顔が、一人一人、彼の中で鮮明にフラッシュバックしていく。
救世主 集合的無意識 シロウサギ
495 :エホバ[sage]:2020/02/13(木) 18:14:33.56 ID:a8SiVdI2
《ヤハウェ?「王っ...イエス、イエスっ...!
私の独り子イエス...っ!」》

日本陰始「一体、あの空母の上で何が?」

親エホバ「自己処罰だよ。彼等は今、互いの罪を交互処罰しているんだよ」
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496 :エホバ[sage]:2020/02/13(木) 18:17:46.51 ID:a8SiVdI2
自己処罰を終えたエホバ神は、自分と良く似た顔をした獣の偶像を持ち上げ、
飛行甲板上にある戦闘機のコックピットまで運び入れ、飛び立つ。
救世主 集合的無意識 シロウサギ
497 :エホバ[sage]:2020/02/13(木) 18:21:36.67 ID:a8SiVdI2
偶像から漏れ出す血で満たされてゆくコックピット内。

足元に置かれた聖書と宇宙全史と宇宙now、
偽りの物語の象徴が、血によって沈んでゆく。
救世主 集合的無意識 シロウサギ
498 :エホバ[sage]:2020/02/13(木) 18:24:18.49 ID:a8SiVdI2
通信が入る。
親エホバ《君は何者かな?》

エホバ「私は、יהוה (YHWH)です」
救世主 集合的無意識 シロウサギ
499 :エホバ[sage]:2020/02/13(木) 18:28:07.13 ID:a8SiVdI2
ルシフェル「なんて事を...。父なる神が...。
ウワアアアアアアアアアアアア!!!!」

理性を失ったルシフェルは、いやアヌンナキ神は、戦争の勝敗が決したにも関わらず、ヤハウェ陣営者を、鬼神の如く殺害してゆく。
救世主 集合的無意識 シロウサギ
500 :エホバ[sage]:2020/02/13(木) 18:30:27.21 ID:a8SiVdI2
ヤハウェ兵「戦争は終わった!戦争は終わった!止めてクレェぇぇぇ!!」

アヌンナキ神「ウヴァァァァァッ」
救世主 集合的無意識 シロウサギ
501 :エホバ[sage]:2020/02/13(木) 18:35:43.92 ID:a8SiVdI2
司令部に帰還するエホバ。

血濡れの像を引きずりながら、
それを壇上に叩きつける。

エホバ神「これは何だ?」
群衆「それは偶像です」

エホバ神「私は何者だ?」
群衆「あなたはיהוה(主エホバ神)です」
救世主 集合的無意識 シロウサギ
502 :エホバ[sage]:2020/02/13(木) 18:56:25.26 ID:a8SiVdI2
群衆の何人かが立ち上がってこう言った。

群衆1「壊れてるよ...。君の頭」

エホバ「お前らが壊したんだろ」

群衆2「もう...いいよ...」

エホバ「嫌なら、その場で自己処刑しろよ」

群衆3「この悪魔が」

エホバ「(壇上の像を指差しながら)この悪魔がやらせていたんだ」

群衆4「私達の絶対神として、永劫に君臨し続けてください」

群衆5「私達を教え導いてください」

群衆6「私達の王になってください」

群衆7「私達を見張り、監視し、そして管理してください」
救世主 集合的無意識 シロウサギ
503 :エホバ[sage]:2020/02/13(木) 18:59:33.30 ID:a8SiVdI2
エホバ「私はあなた方の神エホバである」
救世主 集合的無意識 シロウサギ
504 :エホバ[sage]:2020/02/13(木) 21:14:14.48 ID:a8SiVdI2
>>493
エホバのごまだれ。


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