- 【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 235
105 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/11/27(水) 10:41:45.17 ID:jYCYQar/ - 「痛み」
痛みとは「何か新しいことをやらなければならない」と考える「男」特有の病気である。 「何にもしなくていい」「寝ていればいい」という男女には「痛み」という概念はない。 痛みを治すためには「聞く、見る、触る」という対処法が知られている。 あるいは、痛みというのは常に「女性的」なものであり、女性同士は「色、匂い、誰々に似ている」などの話題以外はすべて「不愉快」なものであり、 恋すら「痛み」であると言える。 https://youtu.be/z8hUa8m7Tzk
|
- 【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 235
107 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/11/27(水) 10:55:15.98 ID:jYCYQar/ - ペインクリニックと言っても「何も目的を持たせずに寝かす」「聞く、見る、触る」場合によっては「痛み止め」を飲ませるしかできない。
骨盤の脱臼、肘の脱臼のように、「投手として来シーズンも目的を持たなければならない」のならば、痛みをなくすよりも「別の治療法」を考えなければならない。 「強烈な目的意識」は、おカネの都合もあるだろうが、痛みと常に向き合わなければならない。 「彼氏が仕事をしている」という女は基本的には痛みからは自由である。 あるいは、アイドルの「担当」をやらなければ痛みを感じることもない。 結局、ペインクリニックとは、目的を持った人に「ノーペイン、ノーゲイン」(痛みをともなうからお金を得ることができる)ことを教える役割があることも指摘できる。
|
- 【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 235
108 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/11/27(水) 11:01:06.14 ID:jYCYQar/ - 「酔え」ば痛みはなくなるだろう、という指摘もあるが、
「自分に酔うタイプ」のアスリートは多い。 あるいは、ステージで歌う前はガタガタ震えていても、歌ってしまえば、痛みや恐怖を忘れる人もいる。
|
- 【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 235
110 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/11/27(水) 11:04:49.24 ID:jYCYQar/ - ウォークマンやビタミン剤は「梅毒」の薬であるが、「目的を持たずに寝てればいい」「見る、聞く、触る」
が痛みの治療法だとするのならば、「梅毒アプローチ」からのみによって痛みを取り除くことはできないが、 カラオケを歌ったりすることは痛みに有効であろう。
|
- 【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 235
123 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/11/27(水) 16:58:04.28 ID:jYCYQar/ - また、痛みというものが「何も目的を持たずに生きる」という入院生活で消えてなくなるのと同様、
痛みというものは「自己愛、人間関係の一貫性を維持したい、己の女性的側面」からもたらされている。 https://youtu.be/0tCC_BOxE6Q 「自己愛のない男性」たとえばリングの上のボクサーなどは「痛みを感じない」とも言われる。 井上尚弥がドネア戦の第9ラウンド終了時に、流血しながらガッツポーズをしたのが印象的である。 真剣勝負になればなるほど「痛みを感じない」とされ、プロ野球選手でも故障者が出たりする。 「痛い!」 それは人気のある概念であり、女性が出産するときの感覚をどの男も経験するものとして、それを「幻」にしてしまうことは当然、可能である。
|
- 【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 235
124 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/11/27(水) 17:08:13.35 ID:jYCYQar/ - 「目的を持たせないように眠らせる」だけでは麻酔にはならないだろう。
「自己愛をなくさせる、己の女性的側面をなくさせる、人間関係を忘れるつまり夢すら見ない」などが麻酔の条件となる。 また、局部麻酔でも「これは出産ではない、真剣勝負である」あたりを狙って痛みを緩和させるしかない。
|
- 【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 235
125 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/11/27(水) 17:33:23.88 ID:jYCYQar/ - 「勉強している自分が好き」というのは、たとえ背中であっても異変があれば痛みに気がつくというように、
自分を大事にする方向に作用するが、「なんともないのに痛い」という経験を引き起こすこともある。 「出産を経験したことがある、妻が出産した、しかし、子供は目の前にいない」などの淋病の側面が痛みにはある。 また、真剣勝負に介入する「ファイナンス係」も、「なんともないのに痛い」という経験をすることがある。 腰痛の患者の7割が検査結果で異常がない。運が良ければ治ると言われる理由は、「勉強している自分が好き、自己愛、横浜スタジアムの熱狂を自分がコントロールした」あたりに見出すことができる。 「そのような大それた人物ならば痛みも喜びなのではないか?」というイエスキリストのマゾヒズム理論もある。
|
- 【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 235
126 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/11/27(水) 17:43:02.86 ID:jYCYQar/ - イエスキリストのマゾヒズム理論は、当然、痛みは本人も望んでいないであろうが、
横浜スタジアムの熱狂をコントロールした張本人である、あるいは即位の礼、大嘗祭の資金の裏付けを得たのは自分であるとし、 街に出て人々の愛情と接することで痛みが和らぐことがある。 痛い痛いと言って家に閉じこもっていても仕方がない。 機会を見つけて「自分を愛してくれる人」がいる場所に出るしかない。
|
- 【イエス】癒し主 救い主 【キリスト】Part 235
127 :糖質ですが ◆/dRpTBnZTC3y []:2019/11/27(水) 17:49:40.55 ID:jYCYQar/ - なぜ痛みはコントロールできないのか?
それは、まるで「周囲の異性の心がコントロールできない」ようなものだ。 「おかしい!世の中が何を考えているかが分からない!」 これも痛みの原因となる。 有名になったら積極的に街に出ないと、とんでもない激痛に襲われたりする。
|